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[No.202] 還付金いただきました 投稿者:   投稿日:2010/02/17(Wed) 20:35
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 今日、通知書が届きました。

 「e-tax」はさすが早いですね。


[No.203] Re: 還付金いただきました 投稿者:BUP  投稿日:2010/02/17(Wed) 20:42
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>  今日、通知書が届きました。
>  「e-tax」はさすが早いですね。
小生宅にも今日、還付の葉書が届きました。
「e-Tax」と変わりませんね。  


[No.205] Re: 還付金いただきました 投稿者:七君  投稿日:2010/02/18(Thu) 07:04
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マーチャン、みなさん

>  今日、通知書が届きました。
>
>  「e-tax」はさすが早いですね。

私たちも、1月30日に申告し、2月12日に振り込まれました。


[No.207] Re: 還付金いただきました 投稿者:   投稿日:2010/02/18(Thu) 09:06
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昨年は1月21日送信 2月4日振り込み
今年は1月26日送信 2月15日振り込み

税務署により速い遅いあるようですね
今年は昨年に比べかなり時間がかかりました
国税庁のうたい文句の
「還付金がスピーディー
e-Taxで申告された還付申告は書面申告と比べて早期処理しています(3週間程度に短縮。」の
範囲内ではありますが

ストレインジャー


[No.232] Re: 還付金いただきました 投稿者:BUP  投稿日:2010/02/23(Tue) 10:55
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マーチャン ツリーの皆様、横でご覧の皆様 コンニチハ
先日、自慢そうに「国税還付金振込通知書」もう来たよ、なんて、嬉しそうに書いたけれど、考えて見たら、あれもチョット可笑しいね。
逆の「追徴金請求書」が来たなんて言うお話、聞いたこと無いモンね。
そもそも(勿体を付けなくても言いのですがぁ)年金受給者の場合、還付金がどうして発生するのかわからない。
2月おきに振り込まれる年金から、所得税、後期高齢、介護、住民税まで差し引かれます。
どうして「差額」が出るのか、それが分からない。
「法律に載っといて徴収している」のであれば、其の法律がオカシイと思いますが。
確定申告やらないと、追って利子の付いた追徴金を取られるとか、何処かで読んだ記憶が在りますが、此の還付金相当額は去年の2月15日から12月15日まで、「利子」を付けて還付すべきだと思いますが。
付けても数円か数拾円と思うけれど、気分のモンダイと思いますよ。
年金受給者の場合、「所得から差し引かれる金額」の「社会保険庁控除」「配偶者控除」は、年金機構で完全に掌握されますので、年金額からそれを6等分して差し引いて支給すれば、「還付金」は発生しないと思いますが。
したがって、年金生活者は、特別の事情が無い場合(高額医療費とか、別途収入があるとか)を除いて「確定申告」は不要になると思います。
政府のほうも手間が省けるし、老人も悩むことが無くなるし、一石二鳥、三鳥になると、此の大正生まれの半ボケ老人は、今朝の寝起きから閃いてました。
以上、またヒマツブシでゴメンね。


[No.234] Re: 還付金いただきました 投稿者:Kenza  投稿日:2010/02/23(Tue) 19:12
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BUP さん、

> したがって、年金生活者は、特別の事情が無い場合(高額医療費とか、別途収入があるとか)を除いて「確定申告」は不要になると思います。

義母の申告を手伝って分かったのですが、来年からは、そのようになるのでは
ないでしょうか。

昨年分(今年申告分)は、後期高齢者医療保険の天引きが年の途中から始まって
いるのですね。今年分(来年申告分)は、通年で引かれるでしょうから、来年は、
医療控除がなければ、申告してもしなくても同じということになりそうです。


[No.243] Re: 還付金いただきました 投稿者:BUP  投稿日:2010/02/24(Wed) 18:06
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Kenzaさん 皆様 コンニチハ
Kenzaさん わざわざ、どうも有難う御座います。
> したがって、年金生活者は、特別の事情が無い場合(高額医療費とか、別途収入があるとか)を除いて「確定申告」は不要になると思います。
”年金生活者は確定申告、来年度より不要になる”と、お聞きしました。
有難いことですが、何か根拠が御座いますのでしょうか、宜しかったらご教示の程、御願い致します。
もう一つ、「国税還付金」が生ずる理由をお聞きしたいのです。
税制に法って税額を決定し、年金より天引きしているのですから、「国税還付金」が生ずるのが可笑しいと思っているんです。
過去数年間、幾許かの「国税還付金」が御座いましたが、「国税追徴金」の例は聞いたことが御座いません。
どんな計算方法で、源泉徴収しているのか分かりませんが、「還付」があるのなら「追徴」も在っても可笑しくは無いって、此の後期高齢は思ってるんですがぁ。
「追徴」するとき金利を取るのなら、「還付」にも金利を付けても可笑しくはない、と思っております。
半ボケの後期高齢の疑問ですので、馬鹿馬鹿しかったら放置して下さい。


[No.244] Re: 還付金いただきました 投稿者:Kenza  投稿日:2010/02/24(Wed) 21:37
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BUP さん、

> ”年金生活者は確定申告、来年度より不要になる”と、お聞きしました。
> 有難いことですが、何か根拠が御座いますのでしょうか、宜しかったらご教示の程、御願い致します。

厳密には、後期高齢の年金生活者は、ですが、来年申告分は、介護保険料と健康
保険料全額を所得から控除したうえで源泉徴収されます。したがって、生命保険料
控除や医療費控除を受ける必要がなければ、申告は不要になると思います。

> もう一つ、「国税還付金」が生ずる理由をお聞きしたいのです。
> 税制に法って税額を決定し、年金より天引きしているのですから、「国税還付金」が生ずるのが可笑しいと思っているんです。

今年申告分は、健康保険料の一部が控除されていないのです。控除しないまま、
税制に法って天引き税額が決められています。したがって、控除して再計算
しないと、税金を余計に納めることになります。

> 過去数年間、幾許かの「国税還付金」が御座いましたが、「国税追徴金」の例は聞いたことが御座いません。

先方は勝手なもので、金額不明だからという理由で控除すべきものを控除しない
ことはあっても、概算して過大に控除することはありませんから、別途収入がない
限り「国税追徴金」は発生しないと思います。

> 「追徴」するとき金利を取るのなら、「還付」にも金利を付けても可笑しくはない、と思っております。

「延納」に対しては利子を取られますが、「追徴」に対しては取られませんから、
「還付」にも利子は付かないのでしょうね。しかし、厳密には、源泉徴収されて
から、申告するまでの間の利子が還付されても良いはずですね。

> 半ボケの後期高齢の疑問ですので、馬鹿馬鹿しかったら放置して下さい。

義母の申告を手伝ったおかげで、多少なりともボケ予防になりました。(^_^)