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[No.185] 地主と小作 投稿者:男爵  投稿日:2010/12/13(Mon) 22:33
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戦後のGHQの大きな政策は
財閥解体と農地解放でした。

みなさんの回りには
不在地主として、それまで持っていたたくさんの農地をとりあげられた人はいませんか。
私は、そういう人を知っています。
農地がたくさんあったのに、とりあげられてしまったと教えてくれた人がいます。

民主化とか政教分離ということも
ありましたね。


[No.188] Re: 地主と小作 投稿者:しろくま  投稿日:2010/12/14(Tue) 08:30
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> 戦後のGHQの大きな政策は
> 財閥解体と農地解放でした。
>
> みなさんの回りには
> 不在地主として、それまで持っていたたくさんの農地をとりあげられた人はいませんか。
> 私は、そういう人を知っています。
> 農地がたくさんあったのに、とりあげられてしまったと教えてくれた人がいます。

 祖父は不在地主でした。しかしそれを嫌い、韓国へ教師となって逃げたのです。生活費の補充や、分家の娘の結婚の支度、分家の息子の進学の補助などその都度、土地を切り売りしたため、農地改革の頃にはその対象にはなりませんでした。
 祖父は帰国後、数か月で亡くなりました。
 


[No.189] Re: 地主と小作 投稿者:   投稿日:2010/12/14(Tue) 08:39
[関連記事URL:http://fine.ap.teacup.com/serie-brog/

> みなさんの回りには
> 不在地主として、それまで持っていたたくさんの農地を
> とりあげられた人はいませんか。

私の生家も取り上げられました。私の古里には沢山居ますヨ。
農地改革と言いました。

> 民主化とか政教分離ということも
> ありましたね。

憲法第二十条に「如何なる宗教団体も国から特権を受け また
は政治上の権力を行使してはならない。」「何人も宗教上の行為
祝典 儀式または行事に参加する事を強制されない。」
「国及びその機関は 宗教教育その他のいかなる宗教的活動を
してはならない。」

と定められています。これは多くの問題を孕んでいますネ
まず公明党は憲法違反(政治上の権力行使)にならないか。
総理の靖国参拝が宗教活動に該当するなら、キリスト教の日曜礼拝
や仏教による葬儀や法事に参列する事も 宗教活動になる。

男爵さんはどのように考えますか。


              瀬里恵


[No.190] Re: 地主と小作 投稿者:男爵  投稿日:2010/12/14(Tue) 09:05
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瀬里恵さん

> 私の生家も取り上げられました。私の古里には沢山居ますヨ。
> 農地改革と言いました。

農地改革はGHQの考えだと思ったら
すでに
北一輝が、「日本改造法案大綱」で
華族制の廃止、普通選挙、言論の自由、農地改革、労働8時間制、義務教育制、基本的人権の擁護など訴えていたんですね。

ということは、農地改革をGHQに提案した日本人がいたのかもしれません。

> > 民主化とか政教分離ということも
> > ありましたね。
>
> 憲法第二十条に「如何なる宗教団体も国から特権を受け また
> は政治上の権力を行使してはならない。」「何人も宗教上の行為
> 祝典 儀式または行事に参加する事を強制されない。」
> 「国及びその機関は 宗教教育その他のいかなる宗教的活動を
> してはならない。」
>
> と定められています。これは多くの問題を孕んでいますネ
> まず公明党は憲法違反(政治上の権力行使)にならないか。
> 総理の靖国参拝が宗教活動に該当するなら、キリスト教の日曜礼拝
> や仏教による葬儀や法事に参列する事も 宗教活動になる。

ここらあたりになると
議論が続出しそうなので
別のところで改めて議論をしていただきたいものです。

公明党の憲法違反については
これを問題にする政党とか代議士や評論家がいると思いますが。


[No.191] 絶唱 投稿者:男爵  投稿日:2010/12/14(Tue) 09:25
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> > 農地改革と言いました。

戦後の農地改革では
山林については改革の対象とならず,山林地主が残存しましたね。

それはさておき
戦後になっても身分制はしっかりと残っていて
山林地主の息子が山番の娘と仲良くなって
一緒に暮らすなんてとんでもないことでした。

「絶唱」
 作詞:西條八十、作曲:市川昭介、唄:舟木一夫
 昭和41年(1966)公開の日活映画「絶唱」(西河克己監督)の主題歌。 
http://duarbo.air-nifty.com/songs/2008/05/post_1c0c.html

 山陰一の山林地主園田家の1人息子・順吉(舟木一夫)と、山番の娘・小雪(和泉雅子)の悲しい愛の話。

この映画は三度作られました。
第一作は、小林旭と浅丘ルリ子が主役
そして
第三作では、三浦友和と山口百恵でした。

終戦直後にこのような映画を見た人の感動とか素朴な気持ちは
現代の若者が、この映画を見たときの気持ちとはかなりのずれがあるのではないかと思います。

でも今でも、大会社の経営者の一人息子が、お抱え運転手の娘と恋愛したり
大病院の院長の息子が看護婦(看護師)と仲良くなり結婚したいというと
まわりはあわてることでしょう。


[No.199] Re: 地主と小作 投稿者:   投稿日:2010/12/14(Tue) 20:22
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私は都会生まれですし、両親のいない貧乏な家で育ったので、
このようなことはわかりません。

夫の家は大地主だったようで、小作人というのですか、16人
ほどいたようです。
昔は大きな屋敷で、正月などは小作人の家族も合わせて
100畳敷きの部屋とかに集ったとか。

その後農地改革で土地を16人にわけたらしく、今ではその方たちの
方が裕福に暮らしているようです。

今は実家と、かなり離れたところに大きな物置小屋があるだけに
なってしまいました。

そんな長くない道路は今でも実家のものなのか、電灯代が市からなにがしか
もらえるようです。


[No.200] Re: 地主と小作 投稿者:男爵  投稿日:2010/12/14(Tue) 20:26
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あやさん  こんばんは

> 夫の家は大地主だったようで、小作人というのですか、16人
> ほどいたようです。
> 昔は大きな屋敷で、正月などは小作人の家族も合わせて
> 100畳敷きの部屋とかに集ったとか。

世が世であれば
あやさんは大地主で大金持ちの大奥様。

でも
人の世話をする、やさしいあやさんは
今も多くの人たちの心の支えです。


[No.202] Re: 地主と小作 投稿者:   投稿日:2010/12/14(Tue) 21:28
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男爵さん、こんばんは

>
> 世が世であれば
> あやさんは大地主で大金持ちの大奥様。

とんでもございません。
世が世であれば、私は生まれてこなかった人間です。
戦争があって、生まれてきたようなもの。
それぞれの人生、重いものを背負っています。

> でも
> 人の世話をする、やさしいあやさんは
> 今も多くの人たちの心の支えです。

うれしい言葉をありがとうございます。

昨日の小学校の2年生との会話を聞いていただきたい思いです。
バス停で隣り合った女児でした。