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[No.6995] Re: ガムをあげることができて 投稿者:あや  投稿日:2015/02/15(Sun) 21:07
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グルーさん、こんばんは。

>
> 「ガム忘れた」の続きですね。

そうなんです。覚えていてくださってうれしいです。

>
> > 下りる停留所に着いた。
> > 「さようなら」と頭を下げるSさんと男子。Sさんに腕を取られながら歩いて行った
> > が、振り返ってもくれる。
> >
> > その2人の隣りに並んで歩くI子さんは振り返らない。そばにいるときはべったりだが、
> > バスを降りると見向きもしないのだ。
> > われわれにだっていろいろあるが、こうして障害を持つ人たちにもいろいろあることに
> > 考えさせられてしまうのだ。
>
> 30−50代の身障者ですね。この描写は胸を打つものがあります。
> 一番は、裏も表もない生き様、そして、それぞれがせい一杯に毎日
> を生きていることが切々と伝わってきます。

そのように言ってくださるのはうれしいです。
彼女、彼もそれなりに真剣に生きているのです。私自身の話す言葉や、向き合う
態度には少し気を遣いますが、同じ人間として付きあわせもらっているつもりです。
楽しいのです。


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