[No.7715]
冷房は嫌い
投稿者:あや
投稿日:2016/08/11(Thu) 16:53
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冷房は嫌い
9日は暑い日となった。横浜の気温は37℃と報道された。
連合の広報、盆踊り大会、保健活動関係の健康チェック・体操教室・編集委員
会などなどが一段落。また、夏休みのためボランティはお休みとなり、ちょっと時
間ができた。
そんな今日、午前中は手芸、パソコンの打ち込みなどした。というのも、広報の
原稿依頼や、保健活動の開催通知などを作成しなければならないのだ。
午後、時間ができたことで、バスで夫と一緒に駅まで行った。横浜へ行こうとし
たが、特別の用事があるわけでなく、乗り継ぎのバスを待つ時間が長いことで、
夫とは別れて、ららぽーとに向かった。
帰り、駅前の八百屋で西瓜だけ買う。朝、夫が「うまい西瓜食べたいなー」とつ
ぶやいていたのだ。2時間も大きなビルの中を歩き回った。涼しさもあって外を歩
くより気持ちよかった。
西瓜を冷蔵庫にしまい、盆踊りのビールコーナーのエプロンをクリーニング屋へ
引取りに行き、倉庫へ入れるまでの間、自治会館の中に置くように手配した。
家に戻り、洗濯物を入れ、その辺を片付け、夕飯はなど考えながら動き回ったこ
とでか、タオルで汗を拭いているのに我ながらびっくりした。今年初めてのことだ
った。
18時30分頃、汗びっしょりになって帰ってきた夫は「暑い、暑い」と顔に汗
が流れるのを見せていた。
19時30分食事を終えた後
「エアコン来年直さないとね」と私。
「なんで、壊れていない」と夫。
「だって壊れているから点けないんでしょ」
「壊れていないよ、嫌いだからだ」など言う。
「去年壊れて使えなかったような気がする、暖房も使わなかったような気がする」
と言ったら、スイッチを入れて動かしてくれたが、寒いのなんのって。
「ねぇ 寒いよ」と言ったら
「27℃にしているのになんで寒いんだ」と言う
「29℃にしたよ」になった。
それでも寒い、私も冷房は好きでなく、なくてもいいと思った
「足が冷たい」
「29度なのになんでだ、消せ」とどなる。でも消してくれた。
窓を開けて扇風機をつけているだけでいいと思った。
ここのところ、エアコンの修理をと考えていたのだが、使用できるとわかってよ
かった。
2016年8月9日