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[No.7768] Re: 写真届けに歩いた 投稿者:男爵   投稿日:2016/12/14(Wed) 05:37
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あやさん

> 写真は全員が映っているもの2枚づつで、あとはお点前やお運びの写真だが、それらは
> 少なかった。全部で50枚くらい印刷しただろうか。それを封筒に入れ、メモを添付
> した。封筒のあて名書きをして、16通の封筒を持ち、1時に出発した。まず山の上か
> らと、配り降りたが、マンション、団地、戸建と坂下まで1時間30分歩き、丁度14
> 時30分の戻って来たのだ。

坂道は大変ですね。

数年前に町内会のある方から頼まれて
回覧板を近所に置いてくる役を3年ほどしたことがあります。
終わってから、その方に、冬の坂道は危険で、おかけで助かりましたと
感謝されました。

たいした坂でもなかったのですが、寒いときは確かに危険な場所でした。

> 家に戻って、歩数計をチェックしたら、8530歩歩いていた。いきいき歩数は741
> 1歩で1時間6分歩いたと出ていた。
> 山坂の多いわが町、歩いたところには平らな道などないように感じたほどだった。もち
> ろん始めて訪ねる家も多く、大変だった。

「情けは人のためならず」ですね。

> でも、うれしかった。写真を届けることができたし、こんなにも歩けることができたの
> だもの。付け加えれば、会館にも行ったりしたので、今日は10000歩あるいたこと
> になる。

私もなるべく歩くようにしています。
駅の中を歩いて、ふと見ると階段が続く場面でも、あやさんを思い浮かべながら
なるべく歩くようにしています。  50段の階段はなかなかつかれますね。

若いときは山登りをしていた人も、60歳になると階段を上るとき脚がガクガクしたり、ギュッと痛みを感じるようになったそうです。

こうした老化を感じたときはどうするか。
まずはその体に慣れること。 無理をして若いときの同じように山登りをしようとしても、体は元には戻らない。

しかし、だからといって、まったく体を動かさなくなってしまっても、老化は早まるばかり。
使わないものは、どんどんダメになる。
脳細胞でも、体でも同じこと。

 というようなことを書いてある本を読みました。この本の著者は、そういうわけでなるべくエスカレーターやエレベーターには乗らず歩くようにしているそうです。階段でつまずいて転ぶこともあるそうです。それでも、歩ける分だけ歩けばよいのです。

だから、私も毎日30分〜1時間は歩いています。
図書館に通って、毎日一冊の本を読むようにしています。

でも、無理して続けようとするのはいけません。
雨の日もあり、風の日もあり、雪の日もある。
危険なときは歩きません。 というより歩けなくなりました。 安全管理も健康の秘訣の一つ。

怠けたり、体を休めたり、おいしいものを食べたり、楽しい本を読んだり、ときには難しい本も読みます。


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