[No.7893]
共産党員市長でえらいすんまへん
投稿者:男爵
投稿日:2017/06/21(Wed) 12:43
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「共産党員市長でえらいすんまへん」という本を読みました。
「地域住民の繁栄なくして自治体労働者の幸福はない」(衛都連行動綱領) あれれ、(元総理は)これを真似したのかな。
○○なくして○○はない
二期目の選挙のとき、保守系の政党顧問が挨拶で
津田市政は三つ評価できる
ひとつは、むちゃくちゃな同和問題を正した。
もうひとつは財政再建をうちたててくれた。
もうひとつは実に職員がよく働くようになってきた
と、評価してくれた。
○ ○
なにより市民のために仕事をしようとした。邪魔されても、市民にビラでPRし続けたから選挙で勝てた。
暴力的な同和勢力にも負けなかった。市の職員が怪我をしながら市長を守った。
「橋のない川」の映画にも、暴力で上映をやめさせた同和の団体。
その実態は私も知りません。ゆきすぎがあったのでしょう。
市民のために仕事をした市長が、たまたま共産党員だったということ。
保守系でも、無所属でも、市民のために仕事をしていれば当選するはず。当選しなければうそ。
♪ ♪
身体に毒だわ こんなにおそく
よめさんは 怒るけど
十万市民のためだもの
....
そんな市長の ひとりごと
替え歌も盗作と言われる場合がある。
新しい法律ができたら、どうなるか。
それにしも、あのお相撲さんは歌が上手だった。
https://www.youtube.com/watch?v=EZBIWg5zxcA