[No.10044]
濁り酒
投稿者:あや
投稿日:2017/02/28(Tue) 18:41
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男爵さん、みなさん、こんばんは!
「文集」の部屋へあやが書きこんだ「バスの中で」へレスをくださったのをこちらへ
移しました。
男爵−
> > 今夜は楽しくお酒が飲めそうです。
>
あや−
> 楽しく飲んだお酒のこと、書き込んでください。
男爵−
つい美味しいお酒を飲み過ぎました。 お酒に弱くなりました。
楽しく呑めてよかったですね。
お酒の場合は「呑む」となるのですよね。
お酒に弱くなったとは? どのくらいの量を呑まれるのでしょうか?
私も多少は弱くなったと思うのですが、家で一人吞むときは、「呑む」でなく
「飲む」になりそうです。
ここ4晩、呑んでいます。会合があったり、知人とです。昼、夜と呑んだ日も
ありで、体がおかしくなってしまうのではと思っています。
おいしいスモークサーモンがあるのですが、今夜は止めておきます。」
いまの季節の白い濁り酒です。
いいですね。私は茜焼酎で、これはおいしいですよ。あとはビール。
暮れ行けば 浅間も見えず
歌哀し 佐久の草笛
千曲川 いざよふ波の
岸近き 宿にのぼりつ
濁り酒 濁れる飲みて
草枕 しばし慰む
http://www.kangin.or.jp/what_kanshi/shiika_D10_1.html
懐かしい歌をありがとうございます。
旅に出た日の濁り酒のおいしさが思い出されました。