yukiさん、 どうもありがとうございます。
> 下記の件ですが、これはパソコンの歴史に関係する問題なのだと思います。 > 日本語の表示能力・印字能力に関係しているのです。
> プリンターのみならず、ディスプレイも同じ事が言えるのです。最近は液晶で > ドット密度が高くとも表示が出来るようになってきました。プリンターも、 > ドットインパクトプリンターから、インクジェットプリンターのような精細な > 印字が可能となってきました。 > これらの進歩に伴い、JISも変更になっています。いまはまだ過渡期で、どちら > でも可とされているはずです。はしご高「」、たち崎「ア」、まだこのほか > にもかなりある様ですが、記憶していません。
森鴎外の鴎の字も、「森鷗外」ですが、パソコン環境によって表示できないことがあります。
そういうケースはきわめて少なく、気にしなくてよいと思っていました。
葛飾北斎も「葛飾北斎」(人カツ)が正しいのですが、パソコン画面では間違えることがあるのです。 やはり面倒でも、迷ったら辞典を見るようにします。
> 要は、色んなものが時代と共に変化している、と言うのが現状かと思います。
JISにしても制約があるから、ある程度はしかたのないことですね。
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