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[No.9812] 季節がら 投稿者:男爵  投稿日:2016/10/19(Wed) 17:50
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季節がら
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いまどきの季節のもの

日本人は寛大というか
世界の風習に前向きに取り組みますね。

商売のためもあるのでしょう。


  もっと大きく載せてもよかったんですが、通行人のプライバシーに配慮したつもりで....

   Facebookに写真を載せるときも注意しましょう。


[No.9813] Re: 季節がら 投稿者:男爵  投稿日:2016/10/19(Wed) 19:07
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Re: 季節がら
画像サイズ: 800×395 (49kB)
>   もっと大きく載せてもよかったんですが、通行人のプライバシーに配慮したつもりで....


人は入らず
天井だけにしてみました。


[No.9819] Re: 季節がら 投稿者:男爵  投稿日:2016/10/26(Wed) 05:57
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Re: 季節がら
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> いまどきの季節のもの
>
> 日本人は寛大というか
> 世界の風習に前向きに取り組みますね。
>
> 商売のためもあるのでしょう。

ハロウィン(ハロウィーン)とは、毎年10月31日に行われる、古代ケルト人が起源の祭のこと。
決してキリスト教の祭りではありません。
  キリスト教はこのたぐいの祭りを禁止した。

アイルランドやケルトの習慣では諸聖人の日の前の晩は「ハロウ・イブ(Hallow Eve)」と呼ばれ、キリスト教伝来以前から精霊たちを祭る夜であった。
19世紀に移民によってアメリカ合衆国に持ち込まれたこの習慣が「ハロウィン(Halloween)」である。
「ハロウィン」は「ハロウ・イブ」がなまったものである。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8F%E3%83%AD%E3%82%A6%E3%82%A3%E3%83%B3


[No.9820] Re: 季節がら 投稿者:男爵  投稿日:2016/10/26(Wed) 06:05
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> > いまどきの季節のもの

ドイツのことを紹介しましょう。

11月1日 万聖節 諸聖人の日  Allerheiligen


10月に入ってすぐの日曜日、教会で Erntedankfest 収穫感謝祭
の礼拝がありました。
  今年は10月2日でした。
  (来年2017年は10月1日  2018年は10月7日です)

10月2日 「聖マーティンの日」  聖マーチン祭
 通りを歩いていると、子どもたちが提灯をもって行列しているのです。

ここでは11月11日としていますね。  国によって異なるのでしょうか。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%81%96%E3%83%9E%E3%83%AB%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%8C%E3%82%B9%E3%81%AE%E6%97%A5


[No.9829] 喫茶店でも 投稿者:男爵  投稿日:2016/10/30(Sun) 11:44
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喫茶店でも
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> > いまどきの季節のもの
> >
> > 日本人は寛大というか
> > 世界の風習に前向きに取り組みますね。
> >
> > 商売のためもあるのでしょう。

いつもの喫茶店でもアクセントをつけました。

お客はみな笑っている。


[No.9831] Re: 季節がら 投稿者:多摩のけん  投稿日:2016/10/30(Sun) 12:15
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男爵さん

> いまどきの季節のもの

> 日本人は寛大というか
> 世界の風習に前向きに取り組みますね。

> 商売のためもあるのでしょう。

   こちらの方が大きいでしょうね。
   バレンタイン・デー、ホワイト・デー、クリスマス...

   まァ、楽しいことですからいいのでしょうけれど。

   サンタクロースなどいないことを知っている子供も
   親の気持ちの事を察して、サンタさんがプレゼントしてくれた
   ふりをしているそうです。

   プレゼントをキチンと子供に渡すことに切り替える時期が難しいですね。

   もう、忘却の彼方のことですが。

                       多摩のかん


[No.9833] Re: 季節がら 投稿者:男爵  投稿日:2016/10/30(Sun) 14:46
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多摩のけんさん  ありがとうございます。

> > いまどきの季節のもの
>
> > 日本人は寛大というか
> > 世界の風習に前向きに取り組みますね。
>
> > 商売のためもあるのでしょう。
>
>    こちらの方が大きいでしょうね。
>    バレンタイン・デー、ホワイト・デー、クリスマス...
>
>    まァ、楽しいことですからいいのでしょうけれど。

むかし本で
日本人はクリスチャンでないのにクリスマスを祝う。
お正月には神社参りし、お盆や彼岸にはお寺に先祖の墓参りをする。
と日本人の節操のないことを指摘する人がいましたが....

でも、五木寛之の本を読むと
ユダヤ教もキリスト教もイスラム教も一神教の世界で
自分の宗教でない他の宗教は絶対認めない
これでは戦争になる。

日本人の宗教に対する寛大さが国際平和とか国際協調には必要でないかと
五木寛之は言うのです。

自分の宗教も相手の宗教も認め合う。
なかなかそれはできない。 それで今も戦争は続いている。

この問題はなかなか大変なので、このへんでやめておきます。