節電対策・暑さ対策
全国的に「節電対策」が必要となりました。
この機会に省エネに取り組むのも長期的にみたら悪いことではありません。
しかし、「熱中症気味」「脱水気味」などを感じにくくなっているシニアは、
「節電」を重んずるあまり健康を害することがないよう注意が必要です。
近頃の家電の特性を理解して、合理的な節電を行ないましょう。
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[No.227]
Re: 冷蔵庫保冷カーテン
投稿者：男爵
投稿日:2011/08/01(Mon) 07:30
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マーチャン
このカーテンは、冷蔵庫の中に入れて使うのですか。
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[No.226]
冷蔵庫保冷カーテン
投稿者：マーチャン
投稿日:2011/07/31(Sun) 17:24
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「お中元大売出し」の福引きの「残念賞」で上記の品物をもらいました。
どなたか、この種のものを使っておられる方はいらっしゃいますか。
「節電」にも「食品の鮮度の保持」にも役立つと謳っていますが。
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[No.225]
Re: 「熱中症」体験記
投稿者：男爵
投稿日:2011/07/31(Sun) 15:11
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> これらの経験から
> 人間は同じ暑さの中でも、体調の悪いときは
> 熱に負けてしまうようです。
川端康成は昭和２年４月９日から同年１２月末まで
杉並区馬橋に住んでいた。
７月に芥川龍之介の自殺があった。
そのとき川端は徹夜で仕事をしたので寝ていたのだが、さすがに起こさないわけにはいかず、妻は起こした。
それから葬式の日はとても暑い日で、このときも川端は徹夜明けで、林房雄といっしょにに出かけたのだが、代々木の駅で気持ちが悪くなったといってもどってきたという。
（おそらく熱中症だったのだろう）
川端秀子：川端康成とともに
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[No.224]
Re: 家庭用クールビズ
投稿者：男爵
投稿日:2011/07/30(Sat) 15:34
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マーチャン、BUPさん
> > 子供用ならば「金太郎さんの腹掛け」
> > バーチャン用ならば「アッパッパ」
> ジジーなら”甚兵衛” 今も着てますよ。
むかしから
お腹を守ることが大切だと
知っていたんですね。
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[No.223]
Re: 家庭用クールビズ
投稿者：BUP
投稿日:2011/07/30(Sat) 10:11
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> 子供用ならば「金太郎さんの腹掛け」
> バーチャン用ならば「アッパッパ」
> ーーーでしょうか。
ジジーなら”甚兵衛” 今も着てますよ。
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[No.222]
家庭用クールビズ
投稿者：マーチャン
投稿日:2011/07/30(Sat) 07:48
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子供用ならば「金太郎さんの腹掛け」
バーチャン用ならば「アッパッパ」
ーーーでしょうか。
「金太郎さんの腹掛け」は近頃見かけなくなりましたね。
「アッパッパ」は。今でも活躍しています。
発祥の地は関西とか。
大きめにできていて、通気性があり、着ていてラクです。
「家庭用クールビズ」としておすすめ。
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[No.221]
Re: 「熱中症」体験記
投稿者：マーチャン
投稿日:2011/07/29(Fri) 15:49
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千葉の小猿 さん
> 最近は吉野葛と言って韓国産を売るところもあると聞きますが成分は微妙に違うとかの話です。
> 奈良県の大宇陀に行くと入手可能とおもいます。
> ２０年ちかく前合併したばかりの半導体製造会社の労務の方（私より３０歳位年下）が子供さんを連れて遊びに見えられましたが、疲れ果ててお湯もお粥も喉に通りませんでしたが葛は喉にとおり少し元気を取り戻した経験があります。
いい情報をありがとうございました。
葛であれば、すんなり喉に通るかも知れませんね。
非常食用に買っておくといいですね。
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[No.220]
Re: 「熱中症」体験記
投稿者：千葉の小猿
投稿日:2011/07/29(Fri) 14:16
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マーチャン みなさん
>
> であれば、水分をとらねばならない。
> しかし大嫌いなスポーツドリンクがすんなり胃に収まりそうもない。
> 結局、ペットボトルの冷たいお茶と梅干しであれば胃が受け付けてくれそうな気がした。
> そのとおり、胃には収まったが、激しい下痢をした。
> しかし、お茶の温度を上げたり下げたりして、少しずつ、何度も飲んでいるうちに、少し元気になった。
> 次に、非常用食品箱にあった「白粥」に梅干し、これもオーケー。次は、おかゆと温泉卵。
> これもオーケー。
> そのあと、飲み物を少しずつ何度も飲んだら、かなり気分が良くなった。
>
こんな時宣伝でありませんが、吉野葛（片栗とは違う）を黒砂糖などで味付けしたものはどうでしようか。
最近は吉野葛と言って韓国産を売るところもあると聞きますが成分は微妙に違うとかの話です。
奈良県の大宇陀に行くと入手可能とおもいます。
２０年ちかく前合併したばかりの半導体製造会社の労務の方（私より３０歳位年下）が子供さんを連れて遊びに見えられましたが、疲れ果ててお湯もお粥も喉に通りませんでしたが葛は喉にとおり少し元気を取り戻した経験があります。
重篤になられた昭和天皇が召し上がられたのもＫ本家の吉野葛と聞いています。
私のところは上記以外役立ったことはありませんが少量は常備しています。
千葉の小猿
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[No.219]
追記 「熱中症」体験記
投稿者：マーチャン
投稿日:2011/07/28(Thu) 20:28
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そうそう、その前日の朝、なぜかやたらに「足が吊った」ことを記憶しています。
もしかして、これも、熱中症と関係があったかも知れません。
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[No.218]
Re: 「熱中症」体験記
投稿者：男爵
投稿日:2011/07/28(Thu) 20:17
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熱中症とは
どういう症状なのかよくわかりませんが
熱に当たる（中る）と説明されています。
それで思い出すのは
むかし若い人たちと一緒に
札幌郊外の定山渓温泉の近くの山登りをして
それから山を下りて温泉に入って帰ってくることにしました。
一緒に行った若い元気な男は張り切って先頭に進みます。
山登りも無事元気に終えて
それから温泉にみんなで入りました。
そのうち、その男は急に具合が悪くなり
お湯から出て、そこらにひっくりかえっていました。
でもはやり若いというのでしょう
３０分もたつとなんとか起きあがってきました。
無理をするなというわけで、それからみんなでゆっくり温泉で休んでから
札幌まで帰ってきたことがあります。
あと
私の体験でしたが
旅先で夜中まで友人とお酒を飲んで
翌朝電車で２時間くらい乗って移動したのですが
満員電車で立ち続けで電車の中も熱がこもった感じで
降りてからしばらくホームで休むしかありませんでした。
どのくらい休んだでしょうか。１時間あるいは２時間かもしれません。
ようやく歩けるようになりました。
これらの経験から
人間は同じ暑さの中でも、体調の悪いときは
熱に負けてしまうようです。
健康なときは無意識に体のバランスを保つ力
（体温を一定に保つ力、呼吸や心臓のリズムを定常にする力など）
があるのに
どうも体力が一時的に弱くなったときに
熱に負けたり心臓に負担がかかったりするようです。
そういうときは着ているものをゆったりさせ、ベルトをゆるめて
呼吸を静かに整えるようにするのが自分の経験では必要です。
この暑さで
震災地域のボランティアの方々も熱中症で倒れたということを
聞いています。
体が苦しくなったら無理をせず休みましょう。
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