昭和の部屋 
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[No.2945] Re: ラムネ&計り売り 投稿者:夏子  投稿日:2016/06/22(Wed) 09:33
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まやさん、こんにちは。

> > しまなみ海道の人気で、このラムネも人気があるようです、
>
>  観光ということを「出汁」に「珍しさ」で売っているのかもしれませんね。
>  都内でも、そういう感じのところで売っています。

うーーん、確かに観光という出汁(面白い表現ですねぇ)で売れている面はあるかも
しれませんが、尾道は元々観光地でもありますし、また、この店も長い歴史をそのまま
保っているようですので、観光を目当てに売っているわけではなさそうです。

あんまり商売っ気もなさそうですしね(^^ゞ

>  最近では品質も材料も各種各様の容器が作られていて便利になっていま
> すし、人手が足りませんから昔のような売り方はできませんね。それに保
> 健所も煩いです。買う方も欲しいものを欲しいだけ包装されているものを
> 手に取って買い物かごに入れるだけでレジに持っていけばいいのです。

売り方が変わったのは、ポリ袋・ビニール袋が一般的になったからではないかと
想像します。量り売りの頃は、防水の包装素材とは、せいぜい油紙くらい?

水分たっぷり食品は、例えば、豆腐などのように鍋持参だったりして。

豆腐で思い出しましたが、こんにゃくなども、小売店(これがまた近所のおばちゃんが
一人で商売しているような店が多かった)で頼むと、その場で、突き出し用の
道具で突いて太めの糸ごんにゃくにしてくれました。

今みたいな、麺状の細手の糸ごんにゃくとか白滝などが売られだしたのはいつ頃なんで
しょうね? あれって、50年以上も、ひょっとしてもっと前から売られていたのかな?

野菜などは、新聞紙が一般的な包装紙でした。現在のスーパーでも、その名残は少し
ありますね。
夏子


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