音楽は心に潤いを与え、元気づけてくれます。
J−ポップ、ラテン、歌謡曲、クラシックなど好きな音楽について話しましょう。
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[No.1269]
春まだ浅く
投稿者:男爵
投稿日:2012/04/16(Mon) 09:58
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啄木にちなむ歌なのです。
盛岡市では毎日、この曲を流してています。
春まだ浅く 日活「情熱の詩人啄木」 主題歌 有島通男
http://www.youtube.com/watch?v=cxrwYQtxwNs&feature=related
啄木の映画の主題歌に使われたんですね。
http://furusato.fmii.co.jp/morioka/2012/02/21/%E6%98%A5%E3%81%BE%E3%81%A0%E6%B5%85%E3%81%8F/
http://www.page.sannet.ne.jp/yu_iwata/sanposyowa.html
[No.1268]
Re: 散る桜
投稿者:
投稿日:2012/04/16(Mon) 09:13
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いい歌ですね。
鶴田浩二は好きな俳優、歌手です。
「傷だらけの人生」カラオケで歌った事がありました。
[No.1267]
:阿久悠/ひとりの悲しみ/あの鐘を鳴らすのはあなた
投稿者:
投稿日:2012/04/16(Mon) 08:58
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男爵さん みなさん
> いやあ驚きです。
> 「ひとりの悲しみ」を知っているなんて
> さんらく亭さんはただものではない。
>
> 阿久悠もあの世で感心しているでしょう。
阿久悠のことは相当知ってるつもりです(^_-)/
同県人。強烈な阪神ファン且つアンチ巨人(「くたばれジャイアンツ」という詞も作っ
ている)。この春センバツに出た洲本高校野球部の先輩で「瀬戸内少年野球団」の
作者。某広告代理店時代にCMで接触があった。 某新聞に連載していたコラム
「阿久悠書く言う」を愛読していた。etc,etc,etc。。。。。。
ただ私が歌うのは尾崎紀世彦バージョンのほうです
洲本の高田屋嘉兵衛公園に彼の作詞「あの鐘を鳴らすのはあなた」をモチーフにした
顕彰モニュメントが建てられています。その歌はこれです
http://www.youtube.com/watch?v=A_2xJMuIuBI
さんらく亭@甲子園
[No.1266]
カールマンの「チャルダーシュの女王」
投稿者:
投稿日:2012/04/16(Mon) 08:32
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少し長いのですが、雰囲気は良く出ています。
http://www.youtube.com/watch?v=uBPX4VsDuQ4
[No.1264]
Re: クラリネットの演奏会
投稿者:
投稿日:2012/04/16(Mon) 08:28
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> と紋亭の「チャールダッシュ」。
なかなか面白かったです。
> これは、「チャールダッシュ」の方です。
では私は別のを挙げます。長いので端折って聴いてください。
[No.1263]
Re: クラリネットの演奏会
投稿者:男爵
投稿日:2012/04/16(Mon) 05:49
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唐辛子 紋次郎さん こんにちは
> ピアノの伴奏で、クラリネットの独奏というのも当地では珍しかった。プレイヤーによる、曲の内容や、楽器の説明などもあって、なかなか親しみやすいコンサートだった。
フルートの演奏とはまた違うものなのでしょうね。
> この演者は、説明によると、まだ弱冠13歳だとか。あっしの聴いたきょうの演奏は、女の奏者によるもので、演奏スタイルも違いました。このヴィデオのと違って、まったく体を動かさないタイプのものでした。
体を動かす演奏を見ていると
インドの蛇つかいを連想しました。
[No.1261]
クラリネットの演奏会
投稿者:
投稿日:2012/04/15(Sun) 20:06
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きょうは町の美術館で、ミュージアムコンサートがあった。チョット出かけるのが遅れたので、行ってみたら、もう立見席しかなかった。
ピアノの伴奏で、クラリネットの独奏というのも当地では珍しかった。プレイヤーによる、曲の内容や、楽器の説明などもあって、なかなか親しみやすいコンサートだった。
曲は7曲、その内あっしの気に入ったのは、リムスキー・コルサコフの「熊蜂の飛行」
と紋亭の「チャールダッシュ」。
http://www.youtube.com/watch?v=_WHlq_jRtgQ&feature=related
これは、「チャールダッシュ」の方です。
この演者は、説明によると、まだ弱冠13歳だとか。あっしの聴いたきょうの演奏は、女の奏者によるもので、演奏スタイルも違いました。このヴィデオのと違って、まったく体を動かさないタイプのものでした。
[No.1260]
Re: わが人生の歌がたり
投稿者:男爵
投稿日:2012/04/15(Sun) 19:57
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昭和41(1965)年に結婚した五木は
モスクワに向かって旅立つ。
ブラート・オクジャワのアルバートの歌に憧れモスクワに行く。
http://www.mellow-club.org/cgibin/free_bbs/12-semi2/wforum.cgi?no=1220&reno=1216&oya=1216&mode=msgview
ブラート・オクジャワはソ連のボブ・ディランと言われていたらしい。
ソ連と北欧の旅の印象がこの本に書かれている。
帰国してから金沢に住み執筆活動をおくる。
第56回直木賞を受賞してからは
本格的作家活動を今日まで続けてきた。
そのころの歌を三つあげている。
網走番外地 高倉健
http://www.youtube.com/watch?v=zeRLRWzykeE
女ひとり
http://www.uta-net.com/song/1207/
歌手:デューク・エイセス
作詞:永六輔
作曲:いずみたく
東京流れもの
http://duarbo.air-nifty.com/songs/2008/11/post-8bbe.html
作詞:永井ひろし、作曲:不詳、
編曲:桜田誠一、唄:竹越ひろ子
[No.1259]
Re: ひとりの悲しみ/作詞:阿久悠/作曲:筒美京平
投稿者:男爵
投稿日:2012/04/15(Sun) 19:34
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さんらく亭さん みなさん
> > こうしてできた「また逢う日まで」は大ヒットとなり、日本レコード大賞や日本歌謡大賞を受賞した。
> 毎月一回地元の仲間でカラオケ会をやってますが私のレパートリーの大半は
> 阿久悠作詞の歌で、もちろんこれはバッチリです(^-^)
> 尾崎紀世彦よりいいという噂です(^-^)
いやあ驚きです。
「ひとりの悲しみ」を知っているなんて
さんらく亭さんはただものではない。
阿久悠もあの世で感心しているでしょう。
この本には
良いと思って作った作品なのになぜかヒットしなかったものばかり
集めていますが
あとで、阿久悠は思い当たるのです。
人々と同じ感性か、あるいは少し先をいくのだったら売れたのに
あまりにも先走っていたから。
生まれるのが早すぎた人は世の中になかなか受け入れられないように
時代の先を走りすぎるのも理解されにくかったのでしょう。
彼の場合、ヒット作品も多くありますから
それらは時代の求める感性とあまりズレがなかった作品だったのでしょう。
[No.1258]
Re: ひとりの悲しみ/作詞:阿久悠/作曲:筒美京平
投稿者:
投稿日:2012/04/15(Sun) 19:08
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男爵さん みなさん
> こうしてできた「また逢う日まで」は大ヒットとなり、日本レコード大賞や日本歌謡大賞を受賞した。
毎月一回地元の仲間でカラオケ会をやってますが私のレパートリーの大半は
阿久悠作詞の歌で、もちろんこれはバッチリです(^-^)
尾崎紀世彦よりいいという噂です(^-^)
いままでここで出たのでは「青春時代」「舟歌」なども(^_-)/
さんらく亭@甲子園
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