| >   あっしが新入社員として某社に勤め出したころ、彼らの歌が町中に溢れていたような気がする。
 音楽は好きでしたが、歌詞を覚えるのも得意でしたが、音痴の私は
 それほどの思いではありません。
 
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 >  八郎の「別れの一本杉」、「お富さん」、三橋美智也の「リンゴ村から」「哀愁列車」は、やはり耳たこ音楽の内に入る。
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 結構歌手とは会いました。1500人くらいいた会社の購買係りにいたことも
 ありで、毎晩のように業者に連れられて渡り歩いたのです。
 
 その中でだったか、ほかでの付き合いからか、この2人にも会ったことあります。
 どこかを探せば、八郎さんのサイン入りのレコードがあるはずだけど!
 
 岡晴夫さんていましたっけ、楽しい方でした。いい思い出でした。
 
 
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