[掲示板へもどる]
一括表示

[No.550] 夢見る想い 投稿者:男爵  投稿日:2012/03/23(Fri) 05:07
[関連記事


夢見る想い ジリオラ・チンクエッティ

http://www.youtube.com/watch?v=fJqLA9iWfwg

唐辛子 紋次郎さんのコメントがほしいところですね。


[No.591] Re: 夢見る想い 投稿者:   投稿日:2012/03/24(Sat) 00:25
[関連記事

  男爵さん、みなさん、

> 夢見る想い ジリオラ・チンクエッティ

 イタリア本国を除いた、世界では、とくに日本での人気が高かったようですね。

> http://www.youtube.com/watch?v=fJqLA9iWfwg
>
> 唐辛子 紋次郎さんのコメントがほしいところですね。

チンクエッティとはまた、妙な名だと思います。歌手のチンクエッティさんは、ヴェロナの名家の出だそうですね。

あっしは、この「夢見る瞳」と「雨」くらいしか知らないのですが、ウィッキーさんによると、持ち歌はずいぶんいろいろあるんですねえ。

 でも、16歳であの有名なポップ歌手の登竜門、サンレモ音楽祭で優勝はスゴイですね。しっかし、あの初々しい印象の彼女ももう、65歳。光陰矢の如しですね。

 ところで、このひと、妙な名ですね。彼の地ではチンクエは数字の5、チンクエッティは、チンクエに縮小辞の付いたかたち。

 姓氏辞典によると、やはりヴェロナに特有な苗字だが、クレモナあたりが発祥の地かも知れないとか。他に、チンクイニ、チンクイノなど似たような姓がありますが似ているからと云って、みな、同類が同じ地方という訳ではないようです。大本のチンクエになると、同類はイタリア南部に集中しているようです。


[No.593] Re: 夢見る想い 投稿者:男爵  投稿日:2012/03/24(Sat) 05:07
[関連記事

唐辛子 紋次郎さん、みなさん、

> チンクエッティとはまた、妙な名だと思います。歌手のチンクエッティさんは、ヴェロナの名家の出だそうですね。

>  ところで、このひと、妙な名ですね。彼の地ではチンクエは数字の5、チンクエッティは、チンクエに縮小辞の付いたかたち。

数の数え方は会話の基本ですが
むずかしいですね。

アン・ドゥ・トロワ

ウ ノ UNO、 ド ス DOS、 ト レ ス TRES、 ク ア トロ CUATRO
 シ ンコ CINCO、 セ イス SEIS

イー・アル・サン・スー


[No.605] Re: 夢見る想い 投稿者:   投稿日:2012/03/24(Sat) 12:00
[関連記事

  男爵さん、みなさん、こんにちは。

> 数の数え方は会話の基本ですが
> むずかしいですね。
>
> アン・ドゥ・トロワ
>
> ウ ノ UNO、 ド ス DOS、 ト レ ス TRES、 ク ア トロ CUATRO
>  シ ンコ CINCO、 セ イス SEIS
>
> イー・アル・サン・スー

エイ・ビー・シー・ディー・イー・エフ・ジーという歌(きらきら星の替え歌)はありますが、ワン・トゥー・スリー・フォーファイブ・シックスと云うのは、ありませんね。

こういう歌を作れば、フランス語の数字が苦手の石原知事も、飛びあがって喜ぶでしょうに。

難しいカトルヴァントゥレーズ(93)だって、歌で覚えれば自然に身につく。(*^_^*)

 シンコといえば、思い出します。むかし、目白三平という物書きがいて、海外旅行記を書きました。

その中で、スペインでは5のことを、チ〇コというのだとか、書いていました。これはイタリア語とスペイン語を知らずに一緒くたにしたか、話を面白くするためにわざと間違えたふりをして、書いたのでしょうね。

 そのころは、海外へ行った人も非常にすくなく、どんな出鱈目も大手を振って、まかり通っていました。


[No.610] Re: 夢見る想い 投稿者:男爵  投稿日:2012/03/24(Sat) 13:20
[関連記事

唐辛子 紋次郎さん、みなさん、こんにちは。

> > アン・ドゥ・トロワ

> エイ・ビー・シー・ディー・イー・エフ・ジーという歌(きらきら星の替え歌)はありますが、ワン・トゥー・スリー・フォーファイブ・シックスと云うのは、ありませんね。

> こういう歌を作れば、フランス語の数字が苦手の石原知事も、飛びあがって喜ぶでしょうに。

数字は大変
インド人や中国人そして日本人の数の数え方は合理的と思います。

> 難しいカトルヴァントゥレーズ(93)だって、歌で覚えれば自然に身につく。(*^_^*)

> その中で、スペインでは5のことを、チ〇コというのだとか、書いていました。これはイタリア語とスペイン語を知らずに一緒くたにしたか、話を面白くするためにわざと間違えたふりをして、書いたのでしょうね。

よく話題になります。