[掲示板へもどる]
一括表示

[No.58914] スイレンの花 投稿者:megu  投稿日:2019/05/27(Mon) 14:05
[関連記事

スイレンの花
画像サイズ: 640×480 (93kB)
こんにちは。

天水桶の(と言っても井戸コガです)中で元気に咲いてます、中には泥と泥鰌を入れてます。なんで泥鰌?だと思いますかね、答えは聞けば、、、、、、アハハだけね。合計20個位咲いてます。

5/27撮影 水戸市近郊


[No.58922] Re: スイレンの花 投稿者:Pan  投稿日:2019/05/27(Mon) 19:12
[関連記事

meguさん、みなさん、こんばんは。

> 天水桶の(と言っても井戸コガです)中で元気に咲いてます、中には泥と泥鰌を入れてます。なんで泥鰌?だと思いますかね、答えは聞けば、、、、、、アハハだけね。合計20個位咲いてます。

 早速『井戸コガ』と言うのが判らなかったのですが、知っていても不思議
ではない言葉のようでしたね。

 太い土管の一部と思えば良いでしょう?

 https://ameblo.jp/sara-etsu/entry-10117782083.html

 我が家に限らず戦時中は各戸の玄関に強制的に据え付けられ、防火用水の
タンクになっていました。

 焼夷弾を落とされた時には、それだけの水でも無いよりはましかと思いま
す。

 金魚を飼ったり、スイレンを沈めたりしていましたが、幸い空爆にも遭わ
ず、今も水タンクとして使っていました。

 残念ながら今の家には無いので、別の睡蓮鉢を滋賀県の信楽からわざわざ
買ってきて使っています。

 メダカも家族の一員として住んでいます。(^-^)
 
 防火用水の意味も兼ねて、何らかの水鉢は各戸に欲しいですね。

   ***** Pan *****


[No.58927] Re: スイレンの花 投稿者:男爵  投稿日:2019/05/27(Mon) 19:41
[関連記事

Re: スイレンの花
画像サイズ: 600×534 (55kB)
Panさん、みなさん、こんばんは。

よこから
失礼します。

今朝見たスイレンです。


[No.58929] Re: スイレンの花 投稿者:男爵  投稿日:2019/05/27(Mon) 19:43
[関連記事

Re: スイレンの花
画像サイズ: 550×368 (51kB)
Panさん、みなさん、こんばんは。

この池の説明文です。

この池の工法で,学会賞を受賞したそうです。


[No.58930] Re: スイレンの花 投稿者:Pan  投稿日:2019/05/27(Mon) 20:00
[関連記事

男爵さん、こんばんは。

> この池の説明文です。
>
> この池の工法で,学会賞を受賞したそうです。

 この写真も、折角の写真ですから、写す前にちょっと拭ってくださるだけ
で読めるようになったと思います。


  ***** Pan *****


[No.58931] Re: スイレンの花 投稿者:男爵  投稿日:2019/05/27(Mon) 20:15
[関連記事

Re: スイレンの花
画像サイズ: 539×362 (56kB)
Panさん、こんばんは。

> > この池の説明文です。
> >
> > この池の工法で,学会賞を受賞したそうです。
>
>  この写真も、折角の写真ですから、写す前にちょっと拭ってくださるだけ

大きな画像は載せられないので
読みにくいですね。

これだと読めますか。


[No.58932] Re: スイレンの花 投稿者:男爵  投稿日:2019/05/27(Mon) 20:16
[関連記事

Re: スイレンの花
画像サイズ: 547×362 (58kB)
Panさん、こんばんは。


> 大きな画像は載せられないので
> 読みにくいですね。

> これだと読めますか。

こちらは右半分です。


[No.58933] Re: スイレンの花 投稿者:Pan  投稿日:2019/05/27(Mon) 20:28
[関連記事

男爵さん、こんばんは。

> > 大きな画像は載せられないので
> > 読みにくいですね。
>
> > これだと読めますか。
>
> こちらは右半分です。

 早速ありがとうございます。

 落ち着いて読めるようにデジカメにも撮りました。

 老眼(酔眼?)でも眼鏡なしで充分読めます。(^-^)


   ***** Pan *****


[No.58934] Re: スイレンの花 投稿者:男爵  投稿日:2019/05/27(Mon) 20:39
[関連記事

Re: スイレンの花
画像サイズ: 900×277 (50kB)
Panさん、こんばんは。

> > > これだと読めますか。

>  早速ありがとうございます。

>  落ち着いて読めるようにデジカメにも撮りました。


残りの下半分の図です。

この池は 心が和みます。


[No.58935] Re: スイレンの花 投稿者:Pan  投稿日:2019/05/27(Mon) 21:17
[関連記事

男爵さん、こんばんは。

 お忙しいおころありがとうございました。

> 残りの下半分の図です。

 これは先に頂いています。

> この池は 心が和みます。
 
 実地にも行ってみたいものですね。

 私は学生時代から北海道には「細い」ながらご縁があって、3名で
一カ月余り掛かって広範囲にテントを担いで回った事があります。

 雌阿寒岳山頂にも深夜に出発して登頂しました。

 その時の事で一番印象に残っているのは、帰ってから判ったのです
が、3名共に自宅へ一度も便りをしていなかったことです。
 完全に念頭から消えていました。

 留守宅三家族が相談して、遺体だけでもと警察へ捜査願を出す寸前
だったようです。

 それ以後はあちこちへ旅行するとき、留守宅へ何らかの便りを忘れ
ません。

 脱線した話で申し訳ありません。


  ***** Pan *****


[No.58937] 泥鰌とり 投稿者:Pan  投稿日:2019/05/27(Mon) 23:38
[関連記事

meguさん、みなさん こんばんは。

> 天水桶の(と言っても井戸コガです)中で元気に咲いてます、中には泥と泥鰌を入れてます。なんで泥鰌?だと思いますかね、答えは聞けば、、、、、、アハハだけね。合計20個位咲いてます。
>
> 5/27撮影 水戸市近郊


 泥鰌の事で、意見を忘れていましたね。

 一つには、泥鰌を獲って来る時には一気に纏まって獲れるとは限らないので、
獲れた範囲で池や水槽に一先ず集めておきますね。

 泥鰌を元気よく生かしておくには『名』の通り底の泥は必須だと思います。
 そうでないと痩せ細るでしょうね。

 他にも理由があるかな?
 これは泥鰌の立場ですが、天水桶にとっては泥鰌なんかいなくっても支障は
無いですね。  

 何か生き物を入れておかないと天水桶の底に落ち葉が溜まり過ぎるかな?

 それを泥鰌が消化してくれる。 そんなに好都合かな?

 私は小鮒よりも泥鰌を食べるのが好きで、がんばって獲りに行きましたよ。

 夕方に泥鰌の通りそうな小川の一部を堰き止めて一部だけ流れようにし、
竹籠製の『モンドリ』と言う物を仕掛けました。

 勿論そのモンドリもお手製で、竹を細く割ったものを細い棕櫚縄で編みます。

 下流から上ってきた泥鰌はその下流から入り込むことはできても戻れない
仕組みです。

 その中には田螺(タニシ)を叩き割ったものを5〜6匹分入れておきます。

 泥鰌はその匂いに釣られてモンドリに入り込みますが、逆方向には通れま
んから中に溜まって行きます。

 少なくても2〜3匹、巧く行った日には10匹程度は入っていましたね。  

 もっとあちこちに仕掛けても良いのですが同じ小川では無意味です。

 数日水槽の中で泳がせながら集め、泥を吐かせます。

 これを砂糖醤油で煮付けて頭から丸かぶりすると美味しいです。
 勿論骨のままです。泥鰌の骨って意外と軟らかで大好きでした。 

 田舎の生活って、毎日そんな感じでしたね。
 今思えば受験勉強なんて頭の片隅にも無かったと思います。

 戦後すぐの中学生の頃だったかな。


    ***** Pan *****


[No.58954] Re: 泥鰌とり 投稿者:megu  投稿日:2019/05/28(Tue) 18:48
[関連記事

Panさん、みなさん こんばんは。

>  泥鰌の事で、意見を忘れていましたね。

何で泥鰌?を入れて置くのか?本当はフナでもメダカでも金魚でも良いんですよ。
夏場にボーフラ君が湧くんですよ、それを食べて呉れるだけのことです。

>
>  一つには、泥鰌を獲って来る時には一気に纏まって獲れるとは限らないので、
> 獲れた範囲で池や水槽に一先ず集めておきますね。
>
>  泥鰌を元気よく生かしておくには『名』の通り底の泥は必須だと思います。
>  そうでないと痩せ細るでしょうね。
>
>  他にも理由があるかな?
>  これは泥鰌の立場ですが、天水桶にとっては泥鰌なんかいなくっても支障は
> 無いですね。

全くございませんっすエヘン(^^♪。  
>
>  何か生き物を入れておかないと天水桶の底に落ち葉が溜まり過ぎるかな?
>
>  それを泥鰌が消化してくれる。 そんなに好都合かな?

>
>  私は小鮒よりも泥鰌を食べるのが好きで、がんばって獲りに行きましたよ。
>
>  夕方に泥鰌の通りそうな小川の一部を堰き止めて一部だけ流れようにし、
> 竹籠製の『モンドリ』と言う物を仕掛けました。

私の地方では「ウツボ」と言います、全く同じものですね。
>
>  勿論そのモンドリもお手製で、竹を細く割ったものを細い棕櫚縄で編みます。
>
>  下流から上ってきた泥鰌はその下流から入り込むことはできても戻れない
> 仕組みです。
>
>  その中には田螺(タニシ)を叩き割ったものを5〜6匹分入れておきます。

時期によって上りか下りに仕掛けますよね、雨上がりなんぞは一挙に数十匹入ります。
>
>  泥鰌はその匂いに釣られてモンドリに入り込みますが、逆方向には通れま
> んから中に溜まって行きます。
>
>  少なくても2〜3匹、巧く行った日には10匹程度は入っていましたね。  
>
>  もっとあちこちに仕掛けても良いのですが同じ小川では無意味です。
>
>  数日水槽の中で泳がせながら集め、泥を吐かせます。

大豆なんぞを入れたバケツや桶に入れてますね。骨が柔くなるとかだった様な。
>
>  これを砂糖醤油で煮付けて頭から丸かぶりすると美味しいです。
>  勿論骨のままです。泥鰌の骨って意外と軟らかで大好きでした。

 田舎風泥鰌トジだったかな? 今では高級料理かなぁ〜〜(^_-)-☆。
>
>  田舎の生活って、毎日そんな感じでしたね。
>  今思えば受験勉強なんて頭の片隅にも無かったと思います。
>
>  戦後すぐの中学生の頃だったかな。
>
あれから七十年?アハハですね。


[No.58974] Re: 泥鰌とり 投稿者:Pan  投稿日:2019/05/28(Tue) 20:23
[関連記事

meguさん、みなさん こんばんは。

> 何で泥鰌?を入れて置くのか?本当はフナでもメダカでも金魚でも良いんですよ。
> 夏場にボーフラ君が湧くんですよ、それを食べて呉れるだけのことです。

 アハハ、そうでしたね。 たまたま泥鰌も居たものですから。(^-^)

 そう言えば泥鰌の口は小さいのにヒゲはしっかりありましたね。(-_^)

> > 竹籠製の『モンドリ』と言う物を仕掛けました。
>
> 私の地方では「ウツボ」と言います、全く同じものですね。

 名前は土着性のものが多かったようですね。

 ちょっと隣村でも 形や仕組みの違うのがありました。

> 時期によって上りか下りに仕掛けますよね、雨上がりなんぞは一挙に数十匹入ります。

 なるほど、逆方向には気が付きませんでした。

> 大豆なんぞを入れたバケツや桶に入れてますね。骨が柔くなるとかだった様な。

 それは聞き始めです。 

> >  これを砂糖醤油で煮付けて頭から丸かぶりすると美味しいです。
> >  勿論骨のままです。泥鰌の骨って意外と軟らかで大好きでした。
>
>  田舎風泥鰌トジだったかな? 今では高級料理かなぁ〜〜(^_-)-☆。

 高級料亭へ行かないと食べられないかも?? 

 そんな場合は骨だけ抜いてあるでしょうか? 
 そんな事したら身がバラバラになるでしょう。(*_*)

> >  戦後すぐの中学生の頃だったかな。
> >
> あれから七十年?アハハですね。

 当時生まれた赤ん坊は、今や敬老会でふんぞり返っています。 (^_-)


   ***** Pan *****