寒梅さん、お早うございます。
> 猫のIBDとゆう病気ご存じですか? > 猫は子供のときからいつも家にいましたが、直接飼ったことはありま せん。ですから病気のことも知りません。獣医さんのところに行くと、 ときどき猫がケージにいるのを見かけますので病気なんだろうと思うく らいです。
> 家に来たころ多分生後6カ月くらいと思いますがそのころから苦しそうに > 嘔吐する傾向がありました。捨てられて泣きつかれ声も出ない有様でした > が それでも大事に大事に育てて この5月で家にきてから20年になります。 > > 慢性炎症性腸疾患 活動期と緩解期が交互にきまして ひどい時は一日に > 7回ももっと嘔吐をくりかえします。
うわ〜、寒梅さんは優しい・・・それにしても大変なケアが必要だったの ですねぇ。寒梅さんやご家族に拾われたから生き延びた・・・20年も大事 にされて・・・幸福なtamaさんですね。
> 大人だけの家では みんながtamaさんに癒されtamaさんが優先の暮らしです。
そう飼い犬もそうですが、飼いネコも苦しいときや困ったときには「助けて、 なんとかして」という顔をして世話をしている人のところに来るんですよね。 犬の場合と同様に、猫も、人に飼われている場合、2,3歳くらいの子供と 同じくらいかそれ以上に賢い脳が働くように思っています。家族の一員ですも の、tamaちゃんは何でもわかりますよね・・・どうぞ大事にしてあげて下さい。
まや
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