動物とのふれあい 
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[No.188] Re: 猫のtama 投稿者:   投稿日:2013/04/04(Thu) 07:21
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寒梅さん、お早うございます。

> 猫のIBDとゆう病気ご存じですか?
>
 猫は子供のときからいつも家にいましたが、直接飼ったことはありま
せん。ですから病気のことも知りません。獣医さんのところに行くと、
ときどき猫がケージにいるのを見かけますので病気なんだろうと思うく
らいです。

> 家に来たころ多分生後6カ月くらいと思いますがそのころから苦しそうに
> 嘔吐する傾向がありました。捨てられて泣きつかれ声も出ない有様でした
> が それでも大事に大事に育てて この5月で家にきてから20年になります。
>
> 慢性炎症性腸疾患 活動期と緩解期が交互にきまして ひどい時は一日に
> 7回ももっと嘔吐をくりかえします。

 うわ〜、寒梅さんは優しい・・・それにしても大変なケアが必要だったの
ですねぇ。寒梅さんやご家族に拾われたから生き延びた・・・20年も大事
にされて・・・幸福なtamaさんですね。

> 大人だけの家では みんながtamaさんに癒されtamaさんが優先の暮らしです。

 そう飼い犬もそうですが、飼いネコも苦しいときや困ったときには「助けて、
なんとかして」という顔をして世話をしている人のところに来るんですよね。
 犬の場合と同様に、猫も、人に飼われている場合、2,3歳くらいの子供と
同じくらいかそれ以上に賢い脳が働くように思っています。家族の一員ですも
の、tamaちゃんは何でもわかりますよね・・・どうぞ大事にしてあげて下さい。

まや


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