ペットはもちろん、動物園の動物や野生の動物等、
さまざまな動物との出会い・ふれあいについておしゃべりしましょう。
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[No.338]
Re: 私の愛犬・・・ブッチ―の後継犬
投稿者:
投稿日:2013/05/01(Wed) 08:44
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訂正で〜す(この部屋は訂正できないみたいですし、削除して書き換えよう
にももう月が変わりましたので、訂正を追記します)。
> そして13年・・・一緒に生活できる今のホームに入居したのでしたが、一作々年
> の異常な暑さと、それに続く急激な寒さにやられて弱り、息を引き取ることになって
ここに「一昨々年」と書くつもりなのに、「一作々年」と変換されてしまい、
訂正もできなくて(T_T)
失礼しました。ご判断よろしくお願いします。
まや
[No.337]
Re: 私の愛犬・・・ブッチ―の後継犬
投稿者:
投稿日:2013/04/30(Tue) 22:48
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ブッチ―のことばかり書いて後継犬のことを書く時間がなくなりました。
でも、大急ぎで書きますね。
ブッチーが他界してまもなく、不用犬収容所からパっフィーをもらってきたこと
はもう書いたと思います。これがとても可愛い犬で、私は収容所で抱き上げてか
らそのまま署名も抱いたまま済ませて車へ。
帰り道にパフィーという名に決めたことはもう書きました(確か?)
それからこのパフィーとの折り合いの問題・・・私はパフィーを抱いたまま帰宅
して一度も下におろさないまま・・・寝るときだけベッド脇においた座布団の上
におろしました。食事も私に抱かれたまま。排泄のときだけ外に出しましたが、
ずっと抱かれるか膝の上か、といった状態で三日三晩。その後は今度は私の膝の
上は狭いとばかりに自由に動き回りましたが、もう安心しきった様子でした。
この犬は一度も叱らなければならないようなことはしませんでした。まったく信
頼しきった様子で、いい関係が続きました。
それから事情があって犬を飼えないことになり、パフィーは欲しいという人にも
らっていただきましたが、次に犬を飼える状態になってからネットを通じていた
くことになったのが、イングリッシュ・コッカースパニエルのボブでした。
ボブはブリーダーのところで繁殖にも使えない犬として小さくなって飼われて
いたのです。ブリーダーもこれではボブ(ボーイと呼ばれていた)が可哀そうだ
からとニフティー・サーブの掲示板に飼い主募集のアナウンスをしたのでした。
それを見て所沢から房総半島の先端あたりまで車を走らせたのがボブとの出会
いでした。千葉から埼玉・所沢までの車の中でボブはすっかり私の犬になってい
ました。繁殖犬としては落第で、優秀な同胞にバカにされていても、私のところ
に来たらもういじめっ子はいませんし、自由に動けるし可愛がられるのです。
とにかく愛情たっぷりに世話して・・・この犬も叱らねばならないようなこと
が全くない可愛い犬になりました。
そして13年・・・一緒に生活できる今のホームに入居したのでしたが、一作々年
の異常な暑さと、それに続く急激な寒さにやられて弱り、息を引き取ることになって
しまいました。でも、わたしのところに来て、ボブも私も幸せだったと思います。
まだまだ書きたいことはありますが、もう時間も残りわずかになりましたので
終わります。どうも有難うございました。
まや
[No.336]
Re: 動物に襲われる
投稿者:夏子
投稿日:2013/04/30(Tue) 16:29
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オアシスさん、こんにちは。
> 私 猫よりズーーッと犬好き、犬派なんですが昔噛まれたこと、向かって
> 来られた事があります。
> 噛まれてズボンが破れました。営業担当 泣き寝入りでした。
> 向かってくる犬は、頭を下げて突進してきますね。この時は瞬間こちらが
> 蹴飛ばして勝ちました。かすり噛みで済みました。
> 何れも病院に行って処置しました。
おやまぁ、怖いこと! 大変でしたね。
> この頃はこういった犬はいなくなりました。草食系?ですね。
大事に大事に育てられて、闘争心を忘れてしまったかな(^^;
> 草花や花卉、果樹、実も虫や病気に襲われているんですよね。
> かび病、炭素病、ベト病、黒点病、赤星病 etc、、、
> 今、庭の梅の徒長枝がやられています。
> アブラムシなど虫よりも病菌によるものは厄介ですね。
昨日、ハエ・カ用のスプレーを吹きかけた姫リンゴについた虫たち、効き目があった
らしく、今朝は見当たりませんでした\(^o^)/
この殺虫剤で樹木の害虫にも効き目があれば、安上がりです(^^)v
[No.335]
Re: 私の愛犬第1号ブッチ―
投稿者:夏子
投稿日:2013/04/30(Tue) 16:22
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まやさん、こんにちは。
この会議室もいよいよ最終日。
愛犬ブッチー君のお話、最後の日にふさわしい感動的な話ですね。
> 草原のようなところに連れていって開放してやると、思いっきり小鳥の群れを追
> いかけて右へ左へ・・・「帰ろうよ〜〜〜」なんて呼んでもどこ吹く風。そんなと
> きでも私が車のエンジンをかけて帰途の方向に走り出すと、必死で車のほうへ駆け
> てくるのです。それで車を止めて、ドアを開けると途端にまた鳥たちの方をめがけ
> てまっしぐら・・・こんなことを繰り返してようやく帰途につくこともしばしば。
> こうして十分に走ったあとは食事もしないで眠り、食事はそのあとになるのでした。
> (続く)
思い出すたびに、胸にキュンと浸みるであろう可愛さいっぱいのしぐさで、こんな
可愛い子に去られると、ペットロスに陥るのも無理はないと思いました。
[No.334]
Re: 私の愛犬第1号ブッチ―
投稿者:まや
投稿日:2013/04/30(Tue) 16:11
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ブッチーの続きです。
ブッチーはいつも私と一緒でした。オフィスへ出勤し、車で旅行し・・・
今日のように犬も泊まれる宿のない時代でしたから、泊まるときは車の中と
いうことになります。宿では私は誰より早起きして車で待っているブッチーの
排泄と散歩に出かけたものです。ドライブ旅行に出るときはいつも犬用の水と
餌が一番でした。
出勤したときのブッチーの定位置は私のデスクの下。私が立たない限り、誰
も気付かず、私が席を離れると起きだしてゆくへを見ているのでした。吠えも
しなければ鳴きもしませんから誰も気づかないのです。
ところで、犬が嬉し泣きをし、泣きじゃくることがあるのをご存じでしょう
か? ブッチーを訓練士さんのところに預けた話はすでに書きました。私は海
外旅行を計画したとき、この訓練士さん預けていけば大丈夫だと思って、羽田
に行く途中に預けて出発しました。訓練のときに預けた期間より短い日数です。
ところが、帰国して迎えに行った私を見たブッチーは訓練士さんのお宅の応
接室を駆けまわって落ち着かないのです。それで早々においとましたのですが、
車に乗っても私の横に来て泣いているのです。「ウシロ」と言っても後部座席
には行かず、私にすがりつくようにしてひーひー泣いているのです。それが泣
いたのだと気付いたのはかなり走ってからでした。
落ち着かないので排泄かと思って車を止めて外に出して、また車にもどった
とき、ブッチーはいくらか落ち着いて、子供が泣きじゃくった後と同じように
しゃくりあげているのを見て、私はようやく子供と同じように泣きじゃくって
いたのだと気づいたのでした。
子供と同じように、しばらくヒクヒク言っていたあと、ようやく落ち着いて
私に言われたとおり後部座席に行ったのです。犬も人間の子供と同じなんです
ねぇ。とにかく、こういう話は枚挙にいとまがありません。
長くなりましたのでブッチーの話はこのへんで止しましょう。
[No.333]
Re: 私の愛犬第1号ブッチ―
投稿者:男爵
投稿日:2013/04/30(Tue) 15:19
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まや ん、 みなさん、今日は!
> ブッチーの続きです。
> ブッチーはいつも元気でしたが、一度だけ「苦しいよ、なんとかして〜」と
> 苦しそうな顔をして寄ってきたことがあります。ママとしてはタイヘン!
>
> 大急ぎで獣医さんに駆けつけました。
> 油っぽいものを食事に混ぜたのがいけなかったのか(?)原因はわかりませ
> んでしたが、獣医さんの注射で一件落着。
よかった。
> でも、13年歳になって足に腫瘍ができたときには獣医さんの手術というこ
> とになって・・・ところが獣医さんは失敗・・・足の神経を切ってしまって、
> 残念なことに(T_T)
人間でもなかなか大変。CTスキャンのデータを参考にしながら手術するようです。
> そして最後のとき、三日ほど苦しみました。年末でしたので、正月3日過ぎ
> まで私のベッドで休ませてから抱いてペットの葬祭場に連れて行きました。
> 母と二人で野辺の送り・・・生あるものには別れがくるのですね。
悲しいですね。
出会うことと別れることはつながっています。
一度ウサギを飼って、寿命がきて死んだら悲しくなり
それから生きものを飼っていません。
[No.332]
Re: 私の愛犬第1号ブッチ―
投稿者:
投稿日:2013/04/30(Tue) 12:57
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みなさん、今日は!
ブッチーの続きです。
ブッチーはいつも元気でしたが、一度だけ「苦しいよ、なんとかして〜」と
苦しそうな顔をして寄ってきたことがあります。ママとしてはタイヘン!
大急ぎで獣医さんに駆けつけました。
油っぽいものを食事に混ぜたのがいけなかったのか(?)原因はわかりませ
んでしたが、獣医さんの注射で一件落着。
でも、13年歳になって足に腫瘍ができたときには獣医さんの手術というこ
とになって・・・ところが獣医さんは失敗・・・足の神経を切ってしまって、
残念なことに(T_T)
排泄の訓練で、おしっこは「ピー、ピー」、大のほうは「ドゥー、ドゥー」
と言えばその場で最後まで出し切る訓練をしていましたので、これが大いに役
立ちました。排泄してもいいところまで抱いて連れていきさえすれば、問題な
く、あちこち汚すこともありませんでした。
そして最後のとき、三日ほど苦しみました。年末でしたので、正月3日過ぎ
まで私のベッドで休ませてから抱いてペットの葬祭場に連れて行きました。
母と二人で野辺の送り・・・生あるものには別れがくるのですね。
そして骨を拾って、人間の赤ん坊のものと同じような骨壺に・・・
それも最近まで写真と一緒に私の書斎のライティング・デスクの上に置いて
おいたのですが・・・(今度の転居に際して家の庭に埋めてきました。)
今は写真が残るだけです。
[No.331]
Re: 動物に襲われる
投稿者:オアシス
投稿日:2013/04/30(Tue) 12:05
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夏子さん。こんにちは。
私 猫よりズーーッと犬好き、犬派なんですが昔噛まれたこと、向かって
来られた事があります。
噛まれてズボンが破れました。営業担当 泣き寝入りでした。
向かってくる犬は、頭を下げて突進してきますね。この時は瞬間こちらが
蹴飛ばして勝ちました。かすり噛みで済みました。
何れも病院に行って処置しました。
この頃はこういった犬はいなくなりました。草食系?ですね。
草花や花卉、果樹、実も虫や病気に襲われているんですよね。
かび病、炭素病、ベト病、黒点病、赤星病 etc、、、
今、庭の梅の徒長枝がやられています。
アブラムシなど虫よりも病菌によるものは厄介ですね。
オアシス
>
> あるある!! そっくり同じ症状がよく出ます(^^;
> 虫なのか病気なのか分からないけど、見た目が気味悪いですよね(^^;
>
> その他に、黒斑病と言うのだと思いますが、これも出てきます(^^;
>
> リンゴとかアンズとか桜とかって、病害虫が付きやすいですね。
> うちは、手入れが悪いのでなおさらです。
>
> > 沢山花が咲いて、姫リンゴの実は少しってのが例年です。
> > 一杯なって赤く色付きぶら下がってくれると良いんですがね。
>
> 我が家の姫リンゴ、可愛いし、一見美味しそうなのですが、とっても不味い(^^;
> 果物は、手入れが欠かせないのでしょう。
>
> 食べられなくても、なってるだけでいいのですが、ここ数年、実のなりも
> 悪くて・・・・(^^;
[No.330]
Re: 私の愛犬第1号ブッチ―
投稿者:
投稿日:2013/04/30(Tue) 09:54
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みなさん、お早うございます。
ブッチーの続きです。
バイリンガルになったブッチーは「新聞をとってきて」と言っても「ペイパー」
と言ってもちゃんとドアのところから新聞や手紙類をとってきてくれました。
ものの名称は20種くらい覚えていたように思います。
私が怒っていると、逃げてベッドの下に潜り込んで奥から私を見ているのが普通
でしたが、あるとき走って逃げるときに近くで針仕事をしていた母の手をちょっと
噛んでからベッドの下に潜ったのです。母はびっくり・・・でも「ブッチーは何か
弁護してもらいたかったのに、私が黙っていたから、文句をつけたのね」という結
論でした。
男の子ですから、私の手をすり抜けて冒険に出かけるのも度々・・・そういうと
きには私は大急ぎでお風呂の準備・・・帰ったときとか捕まえたときにはブラシで
はどうにもならないくらい汚れているのでタイヘンでした。
草原のようなところに連れていって開放してやると、思いっきり小鳥の群れを追
いかけて右へ左へ・・・「帰ろうよ〜〜〜」なんて呼んでもどこ吹く風。そんなと
きでも私が車のエンジンをかけて帰途の方向に走り出すと、必死で車のほうへ駆け
てくるのです。それで車を止めて、ドアを開けると途端にまた鳥たちの方をめがけ
てまっしぐら・・・こんなことを繰り返してようやく帰途につくこともしばしば。
こうして十分に走ったあとは食事もしないで眠り、食事はそのあとになるのでした。
(続く)
[No.329]
Re: 動物に襲われる
投稿者:夏子
投稿日:2013/04/30(Tue) 09:21
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オアシスさん、おはようございます。
> ヒメリンゴ、この木にも色んな虫や病気にやられますね。
> 家にあるのには、葉っぱに黄色いのが付いて 周りに毛が立つ虫なのか
> 病気なのか判りませんが、、、
あるある!! そっくり同じ症状がよく出ます(^^;
虫なのか病気なのか分からないけど、見た目が気味悪いですよね(^^;
その他に、黒斑病と言うのだと思いますが、これも出てきます(^^;
リンゴとかアンズとか桜とかって、病害虫が付きやすいですね。
うちは、手入れが悪いのでなおさらです。
> 沢山花が咲いて、姫リンゴの実は少しってのが例年です。
> 一杯なって赤く色付きぶら下がってくれると良いんですがね。
我が家の姫リンゴ、可愛いし、一見美味しそうなのですが、とっても不味い(^^;
果物は、手入れが欠かせないのでしょう。
食べられなくても、なってるだけでいいのですが、ここ数年、実のなりも
悪くて・・・・(^^;
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