画像サイズ: 420×278 (52kB) | sumireさん、男爵さん、
> 春といえばつくし、よもぎ。 > 毎年つくしを摘んでお浸しにします。 > ほろ苦い味を頂きます。 > 若いよもぎで作る団子は香りが良くておいしいいですね。
つくしのお浸しは知りませんでした。 でも、なるほど!ですね。
私は、つくしは卵とじがほとんど。 機会があったら、ぜひお浸しにしてみたいです。
sumireさんは、ヨモギのお団子ですか! それもいいですね。(^^)/
メロウ俳壇で、草餅の句がありましたが、とても惹かれました。
よもぎは、毎年春によもぎ入り焼き餅を作ります。 よもぎの若い葉を摘んで、茹でて、ほんのちょっと重曹を入れて、柔らかくして 水に放ち、細かく刻んで、白玉粉と団子粉を混ぜ合わせたものを耳たぶくらいに こねて、先のヨモギを加えて混ぜて、硬さを見ながら、市販のあんこを包みます。
その団子を手で押さえて、少しぺったんこにして、ホットプレートで、蓋をして 焼きます。 焼き上がりに、お箸の根元のところで、チョンチョンと5つしるしをつけて 梅の花模様に。
簡単にできる、よもぎ入り焼き餅(福岡太宰府の梅が枝餅 よもぎ入り・もどき)が できます。
焼きたての香ばしさと、よもぎの春の香り。 大好きです。
よもぎを摘むことができる幸せ、を感じます。(^^)/
今年も作ります! |