男爵さん、 Pan さん、みなさん、おはようございます。
> > >> むすんでひらいて > >> みかんの花咲く丘 > >> 七つの子 > >> 赤とんぼ > > > >> さくら > >> 夕焼け小焼け > >> 赤い靴 > > > >> 十五夜お月さん > >> 里の秋 > > > >> 花嫁人形 > >> 月の砂漠 > > いいですね。 戦後に出来た歌も含まれていますね。 > 他にも浮かんで来そうです。(^^) > > この地区の市役所の企画で、このような歌を専ら唄うグループも > 出来たと聞きます。
そういうところはあると思います。歌集をいただいたりいましたが、 ちょっと見つかりません。
> > 物心付いた頃にこれらの子供用レコードを買って貰っていたので > 自分でも掛けましたが、「十五夜お月さん」が特に心に深く染み付 > いています。
子ども用レコードをお持ちだったなんて、お金持ち! 私など持っていませんでした。貧乏でした。
> > あれは母親を亡くした子供が唱っている歌ですね。 > > 当時、母は元気でしたが、鳴らす度に泣けてきて、それを隠すの > に苦労しました。 > > 「婆やはお暇取りました」や「母さんに、も一度私は逢いたいな」 > の部分は、子供の時の気持ちが思い浮かんで来て、今でも涙が出そ > うになります。 >
母親が亡くなって、家族がばらばらになったのですね。 今、歌詞を開いてしみじみと、Pan さん言われることを感じました。 同じように涙が出てきました。
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