シニアのなかには、長年の経験とスキルなどを持ち、
世のため人のためにその力を役立てていらっしゃる方が少なくないと思われます。
これからボランティアをしてみたいシニアの参考になるように
活動の実例、とくに「体が不自由な方」「介護などで外出困難な方」でもできることなどを、ぜひ、紹介して下さい。
|
[No.1172]
Re: ボランティア活動は大変
投稿者:あや
投稿日:2015/11/25(Wed) 18:09
[関連記事] |
> 私の出来る事は華道、パソコン、要望があれば何かの慰労に老人ホームに行って
> 舞を舞うこと、着付け、等ができる事だけです。
> その由を登録しました。
>
> 区からの要望で外国の人達に日本伝統の一環として5回に渡り華道教室を
> 設けました。楽しかったです。
いろいろとなさったのですね。私にはない技量です。
> 他、パソコン関係は帳簿の手伝い。これは続かなかったです。
パソコン関係は小学校、地区センターなどへ行きやりましたが、昔々のことに
なりました。
>
> 一番大変だったのは、自習出版をしたいけど身体が不自由なために字を書く事も
> 出来ず、何とかお手伝いをお願いしたいとの要望あったので、
> ICレコーダに吹き込んでもらい、それを聴きながらWordで作成しました。
> 言葉もはっきり聞き取れず、同じ事を何度も言っているのを
> 纏めながら一ヶ月あまりかかり作成したけど、終わってから己の身体が具合が
> 悪くなってしまいました。
体を悪くされたなんて大変でしたね。
紫雲さんのようなやり方ではなかったですが、
亡くなった夫のことを本にしたい、読んだ短歌を本にしたい、文章を本にしたい
などなど頼まれました。
追想 ○○○○(名前なので出せません) 障害現役 笑顔の人
私歌集 歴程 戦前のうた
幸せのなかで(短歌集)
ともだちおいでよ(グループの歴史)
こすもす(グループの歴史)
個人の文集もあったのですが、手元にありません。
印刷して、表紙も作り、製本テープで貼って一冊に仕上げました。
楽しかったです。
今は自分のものをまとめています。
> ボランティアも若いからこそ、出来るものかも知れません。
>
> 71歳なった時、区の登録を外してもらいました。
71歳ではまだまだという思いがしますが、それぞれの考えがありますものね。
>
> 今は我がマンションのエントランスにお花を生ける事だけです。
> それも自己満足からでしょう〜
これも大変なことですよ。
家の下に住む男性は毎日、毎日世話をして下さっています。そんなことで、
わが家の周りだけは草一本生えていません。
[No.1171]
Re: ボランティア活動は大変
投稿者:男爵
投稿日:2015/11/25(Wed) 05:23
[関連記事] |
紫雲さん おはようございます。
> 私の出来る事は華道、パソコン、要望があれば何かの慰労に老人ホームに行って
> 舞を舞うこと、着付け、等ができる事だけです。
> その由を登録しました。
> 区からの要望で外国の人達に日本伝統の一環として5回に渡り華道教室を
> 設けました。楽しかったです。
私も、自分の専門知識に関して講演を頼まれたらするという
ボランティア制度に登録したことがあります。
それで 2,3度講演に行きました。
> 一番大変だったのは、自習出版をしたいけど身体が不自由なために字を書く事も
> 出来ず、何とかお手伝いをお願いしたいとの要望あったので、
> ICレコーダに吹き込んでもらい、それを聴きながらWordで作成しました。
> 言葉もはっきり聞き取れず、同じ事を何度も言っているのを
> 纏めながら一ヶ月あまりかかり作成したけど、終わってから己の身体が具合が
> 悪くなってしまいました。
大変でしたね。
私もある人のお手伝いをして、その件は何とかうまくいったのですが
ほかにも色々重なって、(疲れたのでしょう)とうとう帯状疱疹になったことがあります。
この件はオフの時にでも....
> 今は我がマンションのエントランスにお花を生ける事だけです。
そういえば
図書館の玄関脇に生け花が置かれていますが
これは定期的にボランティアの方が生けてくれるそうです。
いいことですね。
[No.1170]
ボランティア活動は大変
投稿者:
投稿日:2015/11/24(Tue) 20:33
[関連記事] |
皆さま、こんばんは。
ボランティア活動をしよう〜と思っていましたが、姑や夫の介護が終わり、
ホッとしたのは、60歳過ぎてからでした。
私の出来る事は華道、パソコン、要望があれば何かの慰労に老人ホームに行って
舞を舞うこと、着付け、等ができる事だけです。
その由を登録しました。
区からの要望で外国の人達に日本伝統の一環として5回に渡り華道教室を
設けました。楽しかったです。
他には福祉部から老人クラブの華道教師としてと頼まれましたが、
それは月に二回、日時はその月に決定されず月謝は毎月出されるので、
私の意向とは違うのでお断りしました。
他、パソコン関係は帳簿の手伝い。これは続かなかったです。
一番大変だったのは、自習出版をしたいけど身体が不自由なために字を書く事も
出来ず、何とかお手伝いをお願いしたいとの要望あったので、
ICレコーダに吹き込んでもらい、それを聴きながらWordで作成しました。
言葉もはっきり聞き取れず、同じ事を何度も言っているのを
纏めながら一ヶ月あまりかかり作成したけど、終わってから己の身体が具合が
悪くなってしまいました。
ボランティアも若いからこそ、出来るものかも知れません。
71歳なった時、区の登録を外してもらいました。
今は我がマンションのエントランスにお花を生ける事だけです。
それも自己満足からでしょう〜
[No.1169]
Re: 道で 電車の中で
投稿者:あや
投稿日:2015/11/23(Mon) 10:27
[関連記事] |
男爵さん
> > みなさん、道を歩いている時、電車の中、バスの中などで、車いすの方、聾の方、
> > 障害を持っているように見受ける方、杖をつかれた方などを見かけることがあると
> > 思います。
>
> > ...そのような方を見かけたら、顔が合った時などはいい笑顔を向けてくださっ
> > たり、階段などで隣にいる時は、声をかけて手を差し伸べたり、聾の方など特にで
> > すね。
>
> > まず最初はこのようなことから始まるでしょうか。
>
> なかなか声をかけられません。
> あやさんはえらいです。
声をかけなくても、時間があるときなど、そばにつき添うような形で歩いてもいいかも!
自然というなりゆきにして。
何日か前、朝の混んだ駅の通路で聾の女性が歩いていました。黄色く塗られた聾者用の
ところを歩いていたので、聾の方と気が付いたのです。隣に行き、
「どこへ行かれますか。お支えしましょうか」と申し上げたのです。
「ありがとうございます。階段の下までお願いできますでしょうか」と言われました。
右腕を出し、腕につかまって頂くようにしました。
やがて、階段、ご自分も反対側の手すりにも手をかけながらでしたが、喜んでください
ました。
医者に通っておられるといっていましたので、慣れてはいるようですが、混雑の中の
階段のことでうれしかったようです。
下り切ると、右手のほうを指さし、
「ここで大丈夫です。ありがとうございました」と去って行かれました。
しばらく目で追っていましたが、「よかったー」と思いながら、反対へ歩く私でした。
ホーム、電車内、バス中などで、毎日のようにいい出会いがあります。
でも、このようなことをしてはダメな人もいます。
駅の前の道路を強引に渡ろうとしていた、聾の男性、バスが行きかって大変だった
のです。そんなことで、
「危ないですよ」と腕をつかむと、ちょっと回り道をしてくれましたが、
「大丈夫だー。いい」なんて大声を出していました。
自分でできるという思いがあるのでしょうか。このような人もいるので、注意しないと
いけません。
[No.1168]
Re: 国際的な団体への寄付
投稿者:あや
投稿日:2015/11/23(Mon) 10:00
[関連記事] |
唐辛子紋次郎さん、
> > > 何か、共通点があるみたいで、笑ってしまいました(^^ゞ
> > > 我が家の近くの郵便局には、地元の小学校の寄付用の二つの箱が置かれていて、
> > > ペットボトルのフタと、ベルマークを入れるようになっています。
>
> > いいことをなさっていますね。
>
> いいことって。実はごみの集積場所から自動販売機までが、10メータ23センチしきゃないんです。これなら、誰だってつい、買ってしまいますよ。
お金持ちーです! 飲まないのに買うなんて!
>
> > 私は自動販売機で買ったことがないという人間です。
> > 家でもペットボトルはほとんど飲まないので、困ってしまいます。
>
> 自分が飲まなくても、とにかく買っておいて、家のペットにでも、飲んで貰えばいいじゃありませんか。これで、はじめて、文字通りのペットボトルだあ。(-_-;)
自分が開催する会議や、たまにいただいたものが溜まってしみますが、それは
宅急便や郵便局便の配達員にあげています。そういえば、そのために買う時もあります。
自動販売機ではありませんが。
> > でも、かなり昔からペットボトルのフタと、ベルマークには協力しています。
> > 何年か前に表彰がされ、式に障害を持つ方と参加したことがあります。
>
> さすが、ちゃいますね。あやさんは。式に出るなんざ、あっしには、逆立ちしても、出来ませんよ。(-_-;)
私がもらったのではないです。付添人です。男女ふたりでしたが、うれしそうでした。
行きも帰りも、「よかったー」と言いながらの満面の笑顔は忘れられません。
[No.1167]
Re: 道で 電車の中で
投稿者:男爵
投稿日:2015/11/22(Sun) 05:58
[関連記事] |
あやさん
> みなさん、道を歩いている時、電車の中、バスの中などで、車いすの方、聾の方、
> 障害を持っているように見受ける方、杖をつかれた方などを見かけることがあると
> 思います。
> ...そのような方を見かけたら、顔が合った時などはいい笑顔を向けてくださっ
> たり、階段などで隣にいる時は、声をかけて手を差し伸べたり、聾の方など特にで
> すね。
> まず最初はこのようなことから始まるでしょうか。
なかなか声をかけられません。
あやさんはえらいです。
[No.1166]
Re: 国際的な団体への寄付
投稿者:唐辛子紋次郎
投稿日:2015/11/21(Sat) 20:20
[関連記事] |
あやさん、みなさん、こんばんは。
> > > もっと小さな寄付行為と云えば、出かけた時などに、自動販売機で飲む飲料、あれのキャップをあつめています。ある程度たまったら、自治会の子ども会に持って行きます。
> > 何か、共通点があるみたいで、笑ってしまいました(^^ゞ
> > 我が家の近くの郵便局には、地元の小学校の寄付用の二つの箱が置かれていて、
> > ペットボトルのフタと、ベルマークを入れるようになっています。
> いいことをなさっていますね。
いいことって。実はごみの集積場所から自動販売機までが、10メータ23センチしきゃないんです。これなら、誰だってつい、買ってしまいますよ。
> 私は自動販売機で買ったことがないという人間です。
> 家でもペットボトルはほとんど飲まないので、困ってしまいます。
自分が飲まなくても、とにかく買っておいて、家のペットにでも、飲んで貰えばいいじゃありませんか。これで、はじめて、文字通りのペットボトルだあ。(-_-;)
> でも、かなり昔からペットボトルのフタと、ベルマークには協力しています。
> > > ここでまとめて、どこかへ持って行くようです。これを何年か前から続けています。きっと、どこかで、何かの役にたっていることでしょう。
> そうなんです。空き缶は車いすになったり、障害者活動ホームでは潰してお金に
> 替えたりします。
>
> 何年か前に表彰がされ、式に障害を持つ方と参加したことがあります。
さすが、ちゃいますね。あやさんは。式に出るなんざ、あっしには、逆立ちしても、出来ませんよ。(-_-;)
[No.1165]
Re: 国際的な団体への寄付
投稿者:唐辛子紋次郎
投稿日:2015/11/21(Sat) 20:10
[関連記事] |
夏子さん、みなさん、こんばんは〜。
> > そうすね、あっしも大食ではないなあ。会社をタイショク後は、すっかり小食になりやしたね。そういやあ、むかし自分のことを小職なんていった紋ですが、いまはこんな言い方はもう、すたれてしまったんではないかな。ところで、
タイショクといやあ、ほかに、耐食も退色も、わりとよく、使いますよね。
> 実は、私メ、「小職」と言う言葉を初めて知りました(^^ゞ 私には縁がない言葉です。
> 辞書で調べました。紋次郎さんは、ほんとに何でもよくご存じです(^o^)/
そ、そ〜んな、そんなに褒められると、そのうち、一杯ご馳走しなくっちゃなりませね。ところで、夏子さん、今晩、空いてまっか?なんちゃってえ。
言葉と云えば実は井伏さんの「荻窪風土記」読んでいると、いろいろ変った言葉にぶつかるんです。考えて見りゃあ、あっしは昭和、井伏さんは、大正を通り越して、明治の生まれですからね。ムリはないんですけど。ねえ夏子さん、普通「慇懃無礼」って云いますよね。ところが、「風土記」のは全部、慇懃尾籠になってんですよ。
だって、ふつう、尾籠といえば、はなしはトーゼン、スカトロジーの方へ行っちゃいますよねえ。「ええ、お食事中、尾籠なはなしで恐縮ですが」と云えば大抵、『便学』に関係のあるはなし、ってことになりますよね。でも、ちゃんと、「広辞苑」に載ってるんですよ、この「慇懃尾籠」が。(@_@。あっしはもう、びっくりぽん、ですわ。
ついでに、もう一個のびっくりぽんを、紹介しましょう。あっしは、きょうのきょうまで、井伏鱒二はイブセマスジと思ってたんですが、(まあ、鱒二は釣りキチだから、鱒とやったんだろうとは、思ってました。)苗字の読み方が、イブセでなく、イブシだったんです。ちなみに、鱒二の本名は、満壽二でした。
イブシとやると、なんか、ご本尊が、寄ってたかって、どっか暗いとこに押し込められ、挙句の果てに、イブサレでもしたら、大変とでも、思ったんですかねえ。(-_-;)
[No.1164]
道で 電車の中で
投稿者:あや
投稿日:2015/11/21(Sat) 18:06
[関連記事] |
なぜか私の書き込みが、サブタイトルに書かれていることと違うなんて思いました。
みなさん、道を歩いている時、電車の中、バスの中などで、車いすの方、聾の方、
障害を持っているように見受ける方、杖をつかれた方などを見かけることがあると
思います。
中には声をかけられるのはいや、声をかけてはいけない、という方もいらっしゃい
ます。
でも、そのような方を見かけたら、顔が合った時などはいい笑顔を向けてくださっ
たり、階段などで隣にいる時は、声をかけて手を差し伸べたり、聾の方など特にで
すね。
まず最初はこのようなことから始まるでしょうか。
毎日のように出ていますので、1日のうちに何回かこういう触れ合いがあります。
[No.1163]
半日広報の整理を
投稿者:あや
投稿日:2015/11/21(Sat) 17:22
[関連記事] |
今日はたまたま時間ができて、何をしようかと考えたのですが、夜は役員会が
あること、来週の土曜日は幹事会があることで、広報の編集会議を開催しなけ
ればいけないと思ったのです。
その役員会、幹事会もボランティアであることは言うまでもありません。
転居してきたのは2006年5月でした。町内の運営委員になったのは
2008年か? それで連合の広報も担当となり、役員に。
そろそろ引退かと考えているので、この時間のあるときにと、資料を整理しよ
うと始めたのです。
まず広報部の部長に、編集会議の連絡をFAXし、書類を広げました。
いらないものは省くの簡単でしたが、次の人への申し送り事項などきちんとし
ておかなければと考えると、どのくらいの日程を要するか?
そんなことで頭を痛めそうです。
どなたかこのような活動をなさっていらっしゃるでしょうか?
| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | |