デジタル機器の進化とシニアの生活 
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[No.1338] 近未来のテレビ電話 投稿者:GRUE  投稿日:2016/03/12(Sat) 17:24
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テレビ電話は今後どのように進化するのか?どのようなものが欲しいか
日頃考えていることを書いてみます。

ネット(あるいはテレビ)ドクター:

 現在、病気になったら普通病院へ行くものとなっています。(在宅往診
 は今それほど普及していないですよね)

 しかし、足腰が弱ってきて、車も運転できないとなれば、簡単に病院へは
 行けません。行っても、ほとんど待合室で待っていて、実際の診察は3分
 とかいったこともあります。1日かけてこの状態です。

 で、ネットドクターというのはどうなるのでしょう。テレビ電話で医者と
 対面する、つまり診察ですね。顔色は見えるし、痛いと言えば、どこが痛
 いか伝えることもできる。

 又、今ではスマホにバイタルデータ(血圧や呼吸数、体温など)を測定
 して記録するアプリができている。これを医者に伝えればよい。
 あるいは、診断で経過観察になれば、医者のパソコンとオンライン接続
 などということも可能かも。

 ただ、最初だけは、実際に会っての診察(病院又は往診)が必要かも。

 要は、足腰の弱くなったシニアのことを配慮した診察と観察。

独居高齢者連絡網:

 今は夫婦2人の生活でも、最後は1人、従って独居になる。

 今は、民生委員さんがそういう家を回るというようなことをやっている。

 これにテレビ電話を利用できないでしょうか?


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