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[No.2369] 今度は、首相の豪華別荘が紋題に! 投稿者:   投稿日:2006/04/18(Tue) 19:12
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イタリアのベルルスコーニ首相は、相変わらず、プロディー氏の勝利を認めていないが、今度は、首相がスイスに買った超豪華な別荘が論議の的になっている。

 表向きにはフローラ・バルトリーニさんという、ボローニャ出身の寡婦が買った事になっているが、フローラさんとは、誰あろう、ミリアム・ラッファエッラさんの母親だと云う。では、そのミリアムさんとは誰?これが、首相の二番目の妻、ヴェロニカ・ラリオさんなのだ。別にややこしいことはない。ヴェロニカ・ラリオとは、奥さんの女優のときの芸名なのだ。

 義母の買った、この別荘というのがとにかく、スゴイ。建物は4階建てで、ネオ・ロココ様式で建てられ、浴室が8箇所、10台入れるガレージがあり、寝室も二つや三つではないらしい。

 時価数百万スイス・フランといわれる。寡婦のフローラさんは、娘が嫁に行く前には商店のレジ係をやっていたというから、自力で買ったとは普通考えにくい。

 しかも、スイスには、コラー法という法律があり、外国人は別荘を買えないようになっている筈。この、プチホテル並みの規模を持つ別荘だが、もとは、半世紀以上、地元の、エンガディン銀行の社屋として機能していた、という。

 エンガディンというのをご存知だろうか、実は世事に疎いあっしも、今まで知らなかった。だが、サン・モリッツは知っている。この町は、エンガディンでも、高エンガディンと呼ばれる地方だ。一方、首相の別荘は、オーストリア国境に近く、低エンガディンと呼ばれる地方だ。でも、そんなに離れてはいないので(約60キロ)、鈍行列車でも一時間半あれば行かれる。

 ベ首相は、いままで、自分に都合が悪いことが起こると、すぐ、法律を改正(改悪?)して逃げ延びて来た経緯があるので、スイスの法律まで、改正したのではなどと、皮肉られている。