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TOP ご挨拶 スケジュール 参加者
自己紹介
1日目の
スナップショット
2日目の
スナップショット
集合写真
6月13日 一関駅→貌鼻渓→サハラガラスパーク→厳美渓散策 →いつくし園
一関駅 大槻三賢人像 ほんとうによくおでってくなんした 紫竹のさん、浮雲さん、おでってくなんした KAMEさんかれいさんが受付のお手伝い
JR東北新幹線、一ノ関駅下車、大槻三賢人像前集合。
ぞくぞくと到着 後ろを撮って失礼・・・ 歓迎のこの幕は、右端の志良夫さんのお手製です 女性もたくさんいます かげの実行委員長のあんみつ姫さんと甘辛さん
変蝠林さん気をつけて
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日本百景の一つ
猊鼻渓に到着。
二艘に分乗し、
いよいよ出航。


奇岩怪岩が屹立する砂鉄川の渓谷を一本の棹で船下り。
水深は1メートル以下であやまって落ちても立てば大丈夫です。
鮎?
かれいさん、立っていて危ないわよ ゆらゆらのんびり 芸術家3人 皆さんにこやかないいお顔
壮夫岩かな? 手前に見えるは志良夫さんのベレー帽 毘沙門屈
デジカメは景色でなく人物に向っているのかしら?
げいび橋を渡って、ラ・メールさん何を指差しているの?
岩穴めがけてそれ!
まだまだ渡ってきます
ザックスさん女性に囲まれて
獅子ケ鼻
女船頭さん
マイナスイオンいっぱい、森林浴をしながらのゆったりとした舟下り。女性の船頭さんもいました。
棹を操りながらげいび追分を謡うのが名物に。もちろん女性の船頭さんも謡っていました。

猊鼻渓下り

青い帽子をかぶって手を振っているびりのりさんから購入した写真を借りました。これっていいのかな?
ガラス工房サハラガラスパーク 
厳美渓隣接のガラス工房サハラガラスパーク到着。
ガラス作り体験が出来るとか 女性が挑戦中 ガラスの器を見るよりご挨拶
その後、厳美渓を散策しながら宿泊処「いつくし園」に向う。

磐井川はエメラルド色、天狗橋から見下ろす 遠くに見えるつり橋は御覧場橋 肝心のところに光がレンズ反射して 逆光で、まぶしい・・・ 磐井川の流れが
石英安山岩質灰岩
の巨石を侵食してで
きた2kmにわたる
渓谷。

「いつくし園」に到着。http://www.itsukushien.co.jp/

お蔵1 お蔵2 お蔵3 お蔵4 お蔵5
お蔵を見学。見事な秀衡塗の器がありました。懇親会へ