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≪ご挨拶≫
FMELLOW
フォーラムマネージャー
メロウ倶楽部会長
紫竹の |
メロウ・フォーラム(FMELLOW)として第10回の全国オフは、斜楽斎さんの決断と斜楽斎さんが創設されたみちのくパソコン倶楽部のみなさん(実行委員長:白鯨さん)、そして、全国オフ最高の経験があり、かつ、みちのくパソコン倶楽部と親交の深い甘辛城主さん、あんみつ姫さんのご尽力と多くの方々のご協力によって、このような素晴らしいオフとなりました。まことに有難うございます。
過去のFMELLOWの全国オフは、第一回川越、第二回青梅、第三回箱根、第四回京都、第五回伊豆月ヶ瀬、第六回神奈川、第七回静岡で開かれましたが、第八回からはメロウ倶楽部と共催となり、まず、名古屋で、そして、昨年の第九回が浜名湖で開かれました。そして、今年は、今までの関東−関西間ではなく、いよいよみちのく路へ出ることとなったわけです。
今回は、猊鼻渓、サハラガラスパーク、厳美渓、毛越寺、中尊寺などを巡ることになっており、とても内容豊かなオフになると期待しています。
皆様には、これらの観光の時間、移動の時間、そして、夕、朝、昼と三回の会食の時間などをお互いの交流におおいに役立てていただきたく、また、存分にお楽しみいただきますよう心から願っております。 |
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≪みちのくオフの意義≫
メロウ倶楽部名誉会長
変蝠林
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みなさま、遠路を斯くも大勢御集まり戴き有難う御座います。
全国オフも回を重ねましたが、今回は格別の意義を感じます。
昔は上野駅が日本を二分すると言われる時期が御座いました。陸奥の方は上野以東に定着しない、関西人は上野を越えない。理由は有ったに違い有りませんが、其れは現実でありました。 今回の参集が完璧打破の機縁ともなれば幸甚之に過ぎません。
此のオフは盛岡の方の一言に始まり、周る方々の善意に依り結実致しました。御迎え頂いた方々の御尽力に感謝致します。
全国組織を目指す當倶楽部の前線が更に一歩前進致しました。
御参集の皆様、懇親の和で地歩を固めて下さる様祈念します。
みちのくの方々、本当に本当に有難う御座いました。
乾杯! |