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[No.14874]
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投稿日:2011/08/13(Sat) 11:11
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画像サイズ: 383×510 (41kB)同じ場所で、こんな民族楽器の演奏もあった。みなさん、この楽器はなんというのでしょうね。
[No.14873]
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投稿日:2011/08/13(Sat) 11:04
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画像サイズ: 368×490 (43kB)順序が前後するが、会場へ入る前、こうした小屋掛けのようなところで、観光客は飲み物の接待を受ける。
[No.14872]
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投稿日:2011/08/13(Sat) 10:57
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画像サイズ: 490×368 (42kB)演技が終わって、騎手が勢ぞろい。左端は観客席。その間を通るのは世話焼きの娘さん。
[No.14871]
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投稿日:2011/08/13(Sat) 10:50
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画像サイズ: 368×490 (51kB)マーチャンの書いていた道化役の青年。乗っているのも、馬でなくロバのようだ。
[No.14870]
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投稿日:2011/08/13(Sat) 10:40
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画像サイズ: 510×383 (51kB)うんにゃ、七頭じゃないぞ。八頭いるように見えるんじゃが、あっしには。
[No.14869]
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投稿日:2011/08/13(Sat) 10:34
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画像サイズ: 399×520 (39kB)颯爽と風を切る。男の中の男と云った感じ。あっしも中学の頃、馬術が正課で一、二年やったが、一頭の馬でも手綱さばきはそうとう難しい。
でも、できるなら、一度やってみたい紋だ。(*^_^*)
[No.14868]
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投稿日:2011/08/13(Sat) 10:27
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[No.14867]
Re: カローチャ(Kalocsa)訪問
投稿者:男爵
投稿日:2011/08/13(Sat) 10:11
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唐辛子 紋次郎さん
> 学者的にいうと、どこどこにこういう文書、あるいは、信用できるひとの書簡が残っていて、そこに、リストがここで弾いたと書いてあるということであれば、信用できるということでしょうね。(*^_^*)
どうやら
唐辛子 紋次郎さんは学者になったらよかったと思いますが。
とくに語学の知識は玄人はだしですね。
私自身はあまりこういうことにこだわると疲れるから
適当にしたいのですが。
回りには学者がいて
そういう方々の話を聞くと なかなか大変なのです。
ある有名な学者の本でも晩年のものには間違いがあるから
まったく鵜呑みにしないで
その引用している資料とか原典にさかのぼって
いちおうチェックすることが必要であると教えられます。
単に有名な先生の本を引き写ししたら、自分の論文にも間違いを書いてしまうことになる。
だいたい自分の論文や本でも
つい間違って書いてしまい校正の時に気がつかず
活字になってから反省することが少なくないです。
数学者の岡潔でしたか
先人の研究者の論文を読んで
その詳しい証明とか記載事項にいちいちあたって確かめながら読み進むため
そんなことを繰り返して文献を読んでいったら時間ぱかりかって
だから研究の歴史が進めば進むほど、あとから研究する人は
資料の確認とか内容の正誤チェックに時間がかかるから
ますます研究するのは時間ばかりかかって先に進まないと書いていました。
メロウの掲示板は学会ではなく
お互いに楽しみながら知識情報を交換する場所なので
多少の間違いも許されると思います。
気楽にしましょう。
[No.14866]
Re: カローチャ(Kalocsa)訪問
投稿者:
投稿日:2011/08/13(Sat) 09:32
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> 学者が論文を書くときはそういうことまで注意しますが
> 我々は
> たんに歴史的にこでリストがオルガンを弾いたのだということを
> 思えばそれでいいと考えます。
どの情報をもとに、そう思うかが問題で。カローチャのサイトを色々みても、カローチャの街についてはくわしくても、教会やオルガンに特定した記事は少ないと思います。
あっしの納得のいくような、この街の教会オルガンの歴史といった説明が殆どないので、男爵さんが、そう思えと云われるからといって、かれが(いまのオルガンでなく!)当時のオルガンを、弾いたとは確信できません。
学者的にいうと、どこどこにこういう文書、あるいは、信用できるひとの書簡が残っていて、そこに、リストがここで弾いたと書いてあるということであれば、信用できるということでしょうね。(*^_^*)
[No.14865]
Re: カローチャ(Kalocsa)訪問
投稿者:男爵
投稿日:2011/08/13(Sat) 08:17
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唐辛子 紋次郎さん
> ネット上の色々なサイトについては、以前、男爵さんから、すべてのサイトが正しいとは限らないと教えられたので、なるべく注意して読むようにしています。←けれど、これをやると、時間が物凄くかかってタイヘン困ります。(-_-;)
>
> じつは、あっしは、リストがここでオルガンを弾いたという記事を書いたのですが、この裏をとろうと、サーフィンをしていると、あるサイトに、このオルガンが20世紀になって作られたかのような表現があり、まてよ、リストといえば、生没年が、1811年、1886年の筈です。
> けっきょく、オルガンのできたのが、1876年〜1877年らしいことが分かり、やっと一安心しました。(*^_^*)
リストがここでオルガンを弾いたのが歴史的な事実でも
彼の弾いたオルガンは大戦で破壊され
現存するオルガンは新しくつくられたものかもしれません。
学者が論文を書くときはそういうことまで注意しますが
我々は
たんに歴史的にこでリストがオルガンを弾いたのだということを
思えばそれでいいと考えます。
フランクフルトのゲーテの家も戦争ですっかり壊されたのを
戦後に再建して
この部屋でゲーテが生まれたの、妹の誕生祝いをしたのはこちらだのと
説明しています。 本当は再現ドラマ。
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