[No.13948] フランス旅行落穂ひろい（Monjirou's eye)〜15 投稿者：   投稿日:2010/08/31(Tue) 12:26 [関連記事]

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ここであっしらは、いわゆる初体験にあたる『夜のお散歩」に参加した。7月1日の船内新聞に、午後7時半本船はヴィヴィエに到着。そのあとにEvening walk:Join your Program Director's team on an evening walk through Viviers(weather permitting)．などと書いてある。 　けっきょく船に戻ったときは、もう夜中ちかくになっていた。こんな時間に土地の子供たちは、そこら中を自転車で楽しそうに走り回っていて「ボン・ソワール」などと気さくに声を掛けてきた。大人も暑くて寝られないのか、家の前の狭い路地に出て涼をとっている人が多かった。

[No.13949] Re: フランス旅行落穂ひろい（Monjirou's eye)〜15 投稿者：   投稿日:2010/08/31(Tue) 13:34 [関連記事]

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フロジュルグ広場の標識。オノレ・フロジュルグはフランスのアマチュア天文家で、生年、没年は1755、1830年である。かれの天文学への貢献で、火星のクレーターのひとつに彼の名が付けられた。 　ヴィヴィエの属するローヌ＝アルプ地域圏のアルデーシュ県は、前記のマルク・スガンや、彼のほかにも、多くの有名人を輩出しているようだ。その詳細は、以下に譲る。 　http://www.medarus.org/Ardeche/07celebr/07celTex/aaceleb07.html

[No.13950] Re: フランス旅行落穂ひろい（Monjirou's eye)〜15 投稿者：   投稿日:2010/08/31(Tue) 13:46 [関連記事]

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同広場にあった、200年以上はゆうに経っていると思われる古い建物。

[No.13951] Re: フランス旅行落穂ひろい（Monjirou's eye)〜15 投稿者：   投稿日:2010/08/31(Tue) 14:30 [関連記事]

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シャトーヴュー台地というのは、なかなかの見晴台。ここをまっすぐ行けば、ローヌ川が眼下に見下ろせる。 　写真は船の仲間たち。

[No.13952] Re: フランス旅行落穂ひろい（Monjirou's eye)〜15 投稿者：   投稿日:2010/08/31(Tue) 14:40 [関連記事]

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同じ台地。まっすぐ行かずに左へ曲がると、下町のようすが手に取るようにわかる。 前方のクロックタワーはなにか幻想的。