画像サイズ: 951×965 (92kB)> 昭和幻燈館〜懐かしいジオラマの世界> > このジオラマの舞台になった十日町「雁木」を見たくて> それから数年後に十日町に行ったのですが> もうほとんど残っていませんでした。なにしろこのジオラマの作者もどこかで述べているように新潟の十日町も合理化されてしまって雁木の風情を失ってしまったのです。でも高田には、さすがに残っていました。十日町の人から教えてもらって栃尾に行ったら、立派に雰囲気の残っている雁木通りを楽しめました。長岡や直江津にも若干ありました。塩沢や糸魚川では観光を意識した新しい雁木がありました。弘前の近くの黒石には「こみせ」という名で昔ながらの雁木が残っています。
おなまえ※必須 文字色 ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ 書込暗証番号(必須 半角で7080を入力)Eメール(必須 非公開を推奨) 公開 非公開 タイトル sage URL メッセージ 手動改行 強制改行 図表モード > > 昭和幻燈館〜懐かしいジオラマの世界 > > > > このジオラマの舞台になった十日町「雁木」を見たくて > > それから数年後に十日町に行ったのですが > > もうほとんど残っていませんでした。 > > なにしろ > このジオラマの作者もどこかで述べているように > 新潟の十日町も合理化されてしまって > 雁木の風情を失ってしまったのです。 > > でも高田には、さすがに残っていました。 > 十日町の人から教えてもらって > 栃尾に行ったら、立派に雰囲気の残っている雁木通りを楽しめました。 > > 長岡や直江津にも若干ありました。 > 塩沢や糸魚川では観光を意識した新しい雁木がありました。 > > 弘前の近くの黒石には「こみせ」という名で > 昔ながらの雁木が残っています。 画像File (←100kB程度まで) 暗証キー (英数字で8文字以内) プレビュー