画像サイズ: 383×510 (61kB) きょうのニュースで、国交省の調査チームが浦安に入ったことを知った。そこで、この項を再開することにした。 まず液状化で吹き出した砂の見本を、お見せしましょう。4日前訪浦したときには、道路に噴出した砂は、地震からすでに2週間以上経っているにも関わらず、いまだにそのままに道路に放置されているところが、そこら中、いたるところで見られた。 場所は、前出のホテルの手前。
画像サイズ: 490×368 (51kB) まだ、浦安は地方選挙でもめてるようだ。投票日延期の要望書は入れられず、森田知事から勧告が出た。しかし、先日の取材でも感じたが、やはり生活がまだ正常に戻っていない状況で、選挙は無理だと思う。 前出のホテルの正面。大きくえぐれている。と書いていたら、また余震。しつこいやっちゃ。ったくう。
画像サイズ: 490×368 (59kB) このホテルは正面だけでなく、左わきの側面も大きな被害を蒙っている。道路に入った亀裂は大きく、また長かった。道路に沿って写したので長さが表現できなかったが…。
画像サイズ: 368×490 (67kB) この蓋も、そうとう重かったはずですが、一度浮き上がって形跡があります。
画像サイズ: 490×368 (62kB) 折角の植え込みも、これこの通り、無残な姿をさらしています。
画像サイズ: 460×345 (64kB) 上記のアップ写真です。