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[No.14704] 紋次郎記者、再び激震地へ(佐原編)〜10 投稿者:   投稿日:2011/06/13(Mon) 10:09
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 小堀屋本店の真向かいに駐車場があり、そこに小さな小さな店があった。ここで生まれて初めて『醤油アイスクリーム』なるものを食した。

 なんでも、昔はここも銚子と並んで醤油の産地として有名だったそうな。アイス屋のおばさんがそう話してくれた。その隣が、たしか武雄書店と云う古書店になっている。古書に目のない紋爺のこと、早速ここへ入り浸ったのはご想像のとおりである。

 端から一冊ずつ見て回ったのでかなりの時間がかかった。おんな店主と、ここでまたいろいろと世間話に花が咲き、時のたつのを忘れて話し込んだ。店内にはケッコウ昔懐かしい本が並んでいたので、余は満足であった。(*^_^*)


[No.14705] Re: 紋次郎記者、再び激震地へ(佐原編)〜10 投稿者:   投稿日:2011/06/13(Mon) 10:38
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Re: 紋次郎記者、再び激震地へ(佐原編)〜10
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 小堀屋のとなり、福新呉服店の土蔵造りの店舗は、明治25年(1892年)の建築で、県の有形文化財になっている。

 創業はさらに古く、文化元年(1804年)というから驚く。中村屋乾物店もそうだが、この町の商家は防火と云うことにことさら注意を払ったようである。

 この店辺りも、よく映画ロケに使われるらしい。時代劇などにはお誂え向きなのだろう。


[No.14706] Re: 紋次郎記者、再び激震地へ(佐原編)〜10 投稿者:   投稿日:2011/06/13(Mon) 10:54
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Re: 紋次郎記者、再び激震地へ(佐原編)〜10
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実は今回の取材で最初に立ち寄った店が、この『紀の国屋』だったのである。左側の台に(伊能)忠敬の二字の入った徳利があり、土産にひとつ買い求めた。なかでお上さんとすこし話したが、話を聞くまでもなく、室内にある蔵の破損がまず目に入った。時間の関係で見られなかったが、立派なひな壇も地震で散々な眼に遭ったとか。


[No.14707] Re: 紋次郎記者、再び激震地へ(佐原編)〜10 投稿者:   投稿日:2011/06/13(Mon) 11:19
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Re: 紋次郎記者、再び激震地へ(佐原編)〜10
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だいぶ駅に近づいてきた。これは、地元の物産を販売する市場のようなところに貼ってあったポスターです。観光が売りの小江戸、佐原。風評被害とかで、客足が落ちてはと、こんなポスターを作って呼び戻しに躍起になっている。ここに書かれているように、みなさん、どうか大挙して

 「佐原へおいでください」


[No.14708] Re: 紋次郎記者、再び激震地へ(佐原編)〜10 投稿者:   投稿日:2011/06/13(Mon) 11:30
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Re: 紋次郎記者、再び激震地へ(佐原編)〜10
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 なにも「魚民」の宣伝を買って出たわけではない。たまたま写ってしまったのだ。観光案内所の二階が「魚民」になっているのであって、魚民の一階が案内所ではない。

 もっとも、帰りに疲れを休めるため、二階で一杯も悪くはない。(*^_^*)

 ところで案内所。ここで聞くと、実に親切に、いろいろ貴重な情報を教えてくれる。かならず、立ち寄るべし!


[No.14709] Re: 紋次郎記者、再び激震地へ(佐原編)〜10 投稿者:   投稿日:2011/06/13(Mon) 11:42
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Re: 紋次郎記者、再び激震地へ(佐原編)〜10
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 これは行きのJR佐原駅だと思う。風が強く暖簾が、なかなか大人しくしていてくれなかった。(-_-;)

 一番奥に、銘菓「佐原ばやし」の広告が…。


[No.14710] Re: 紋次郎記者、再び激震地へ(佐原編)〜10 投稿者:   投稿日:2011/06/13(Mon) 11:57
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Re: 紋次郎記者、再び激震地へ(佐原編)〜10
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 帰りには駅前もすでに暮色蒼然として、明かりもともり、帰心が勃然とわき起るのを感じた。震災後の佐原紀行はこれをもって終わりとします。長のご愛読を心から感謝いたします。
                             (完)