画像サイズ: 368×490 (51kB) 船内で『セルビアの夕べ』というのがあった。一階、二階をつかって、国旗や酒などを飾り、飲み物や軽食がふるまわれた。スタッフにもセルビアの出身者は何人かいたようだ。 ところで、乗船中、退屈しのぎの語学講座が2度ほどあったが、ルーマニア、セルビア、クロアチア語などはなく、あったのはブルガリア語とハンガリー語だけだった。もちろん、内容はベイシック・カンヴァセイションに限られたが…。 写真。国旗の下は船の受付カウンター。ここへ行けば、すべてのことに対応してもらえる。
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