BUPさん、こんばんは。何時も読ませていただき勉強になっています。 昭和7年生まれ、20年旧制中学入学前に 少年飛行兵への応募があり、 国に殉ずるには受けなきゃと、その為の勉強と機器操作の為の訓練に日々 努めていた愛国少年でした。
遠いインドネシア(当時はジャワ)での戦いの最前線で ご苦労様でした。 YOU TUBE でオリジナルな Original Bengawan Solo 聞かせて頂きました。良い歌ですね。 松田としさんの歌詞も良くできていますが、原語での現地の曲は歴史と おおらかさとともに、民族の哀歓を感じさせ素晴らしいです。
クロチョン クロンチョンは、インドネシアがオランダの植民地(オランダ領東インド) となっていた19世紀末のバタヴィア(現在の首都ジャカルタ)で流行し、 20世紀になると大衆演劇にも取り入れられ、その巡業のネットワークにのって 各地へと広がったとか。
ほか数曲を歌い、聞き 共に戦ったそして 今は亡き戦友を偲び、悼む気持ち お察しします。 ミンナ、あの世に逝ってしまいました の言葉に時の流れ他 感無量を感じ ました。
> 俺は、これより、”Terang Bulan" ↓ > http://www.youtube.com/watch?v=C6B1kZr4G_k > がスキでした、月夜に、庭の籐椅子に座って、ミンナで歌うんです。 > 歌っているうちに、空襲警報、夜間戦闘機の連中は出撃します。 > あとは ”Nona manisu " > http://www.youtube.com/watch?v=o7bTOSaiXmw > "saputangan" ↓ > http://www.youtube.com/watch?v=c5ITfa3ZFGk > 懐かしい歌の数々でした、満月の下で、教わって、歌ってました。 > ミンナ、あの世の逝ってしまいました。
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