[No.533]
Re: 大正3年の本
投稿者:BUP
投稿日:2008/04/08(Tue) 15:21
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変蝠林(1917-)さん 唐辛子 紋次郎 さん、みなさん、こんにちは。
> 鉱石ラジオを如何に小箱に納めるかに成果を見せ合った思い出が・・
そこでやめておけばよかったのに、それが昂じてハムに、また、それが昂じて職業無線通信士に、空に、陸に、海に、ついに一生をトンツーに捧げてしまった大ばか者は小生であります。
稀に、アキバのハム専門店の店頭でトンツーをエレキーで打っているジジーは小生であります。