変蝠林(1917-)さん、こんにちは。 > > 「天から降って来た巻き煙草 吸わずにおらりょうか > > こりゃうまい うんぬん」なんか非常に調子のいい唄 > > だったような気がします。 > 聞いた覚えは御座いません。
それは残念ですね。(-_-;) > 天津で捕虜になった時、糧秣廠は日本軍の管理下 > に在ったので毎日五箱くらい宛が配給されました。
「毎日五箱」ですか、ずいぶん沢山配給された紋ですね。(@_@;)
> 其れを垣外のニイコウが高粱酒に代えて呉れたものだ > から今でもタバコとサケは健康の素になって仕舞いました。
酒煙草は、変蝠林(1917-)さんにとっては、サプリ見たようなもんですね。特別仕様のサプリでまいにちお元気、これは素晴らしいことですね。お羨ましい。(^_-)-☆
煙草の歌といえば、他に「煙草のめのめ」と云うのがあったようですが、これもご存じない?
何でも東京は「有楽座」でやった『カルメン』の劇中歌として、北原白秋が作詞したとか。(作曲は中山晋平)
煙草のめのめ、空まで煙せ、どうせ、この世は癪のたね、煙よ、煙よ ただ煙、一切合切、みな煙
なんかこう、やけっぱちの歌のようですが。
また、東海林太郎の歌った「煙草と兵隊」てのもあったようですが、これもご存じない?
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