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[No.764] 三始会。 投稿者:   投稿日:2008/10/22(Wed) 06:44
[関連記事

昭和十年に卒業した我々の同窓会の名称です。
之は第三十四回卒業の我々の為に漢文の教師
が下記に由来して与えて呉れたものです。

早梅已動一枝新
黄鳥未鳴三始春
仰看天晴陽欲旺
凡愚九思自精純。

七絶です。

戦前の中学校は最近の大学を超えて居ました。

                   変蝠林(1917-)


[No.774] Re: 三始会。 投稿者:瀬里恵  投稿日:2008/10/24(Fri) 08:18
[関連記事URL:http://homepage2.nifty.com/Avenue-Serie/

変蝠林さん、お早うございます。

> 昭和十年に卒業した我々の同窓会の名称です。
> 之は第三十四回卒業の我々の為に漢文の教師
> が下記に由来して与えて呉れたものです。

> 早梅已動一枝新
> 黄鳥未鳴三始春
> 仰看天晴陽欲旺
> 凡愚九思自精純。

「早梅すでに動きて(開きて?)一枝新たなり
 黄鳥いまだ鳴かざるも三始の春
 仰ぎ看れば天晴れ 陽旺かんならんと欲す
 凡愚なれど九思 自ずから清純なり」

と詠むのでしょうか。瀬里恵は寡聞にしてこの詩は
知りませんでしたが、誰の作でしょうか。
三枝会とはこれから世に出る若者の出発に相応しい
命名ですね。瀬里恵も 旧中の長く白髯を垂らした
小柄な漢文の川口先生を思い出しました。

(注)九思…、君子として心掛けるべき九つの条件


           瀬里恵


[No.775] Re: 三始会。 投稿者:変蝠林(1917-)   投稿日:2008/10/24(Fri) 08:50
[関連記事

瀬里恵さん、お早うございます。

> 「早梅すでに動きて(開きて?)一枝新たなり
>  黄鳥いまだ鳴かざるも三始の春
>  仰ぎ看れば天晴れ 陽旺かんならんと欲す
>  凡愚なれど九思 自ずから清純なり」
>
> と詠むのでしょうか。瀬里恵は寡聞にしてこの詩は
> 知りませんでしたが、誰の作でしょうか。
> 三枝会とはこれから世に出る若者の出発に相応しい
> 命名ですね。瀬里恵も 旧中の長く白髯を垂らした
> 小柄な漢文の川口先生を思い出しました。
>
> (注)九思…、君子として心掛けるべき九つの条件

 注釈有難う御座いました。
 作詩者名の記録が御座居ませんでしたが
 先生は矢張り小柄で藤田姓と記憶致します。

                    変蝠林(1917-)                     


[No.777] Re: 三始会。 投稿者:変蝠林(1917-)   投稿日:2008/10/24(Fri) 10:12
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瀬里恵さん

>> (注)九思…、君子として心掛けるべき九つの条件

序での事に検索して試ました。

《「論語」季氏から》
君子として常に心掛けるべき九つのこと。見るときははっきり見る、聞くときはしっかりと聞く、顔つきはおだやかに、態度はうやうやしく、言葉は誠実で、仕事には慎重、疑問は質(ただ)し、怒りにはあとの面倒を思い、利益を前にしては道義を思う、の九つ。

                               変蝠林(1917-)


[No.778] Re: 三始会。 投稿者:瀬里恵  投稿日:2008/10/24(Fri) 11:41
[関連記事URL:http://homepage2.nifty.com/Avenue-Serie/

変蝠林さん…、再見!!

>> (注)九思…、君子として心掛けるべき九つの条件

> 序での事に検索して試ました。

> 《「論語」季氏から》
> 君子として常に心掛けるべき九つのこと。見るときははっきり見る、
> 聞くときはしっかりと聞く、顔つきはおだやかに、態度はうやうやしく、
> 言葉は誠実で、仕事には慎重、疑問は質(ただ)し、怒りにはあと
> の面倒を思い、利益を前にしては道義を思う、の九つ。

どうも済みません…、お手を煩わせまして…。
肝心なところをつい省略してしまいました。


                 瀬里恵