大正の部屋  ー温故知新ー 
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[No.773] Re: 大正人の責任。 投稿者:   投稿日:2008/10/23(Thu) 15:28
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不虻さん

>  私は名古屋に22年から24年2月までいました。3ヶ月ほどは同じ時期に
> 名古屋にいたのですね。

当初は繊維部でしたから所謂ガチャ万時代、転任早々から丸善地下のキャバレイ
に連日のアフターファブでした。

>  私はその間に名古屋の女性と結婚し、長男が生まれました。22年に赴任したときは
> 商工局の寮に居住していましたが、朝食は甘藷でした、そんな時代でしたね。

私の寮は新出来町でしたが偶然にも県営住宅に当選、小桜町の二室美宅に・・・・
名古屋の結婚は嫁入り道具数車と聞いて、長女の成長を心配してたのですが・・・

>  石炭課長もして居られた由。局でも割り当て以上の石炭入手を目論み、管内で生産された日用品をかき集め、それを九州の炭坑に送って、見返りに石炭を管内に送って貰うようなこともやっていました。何か御縁があったかも知れませんね。

 米国よりの石油コークスが主体で東邦瓦斯、揖斐川電工に良く通いました。
 城内の関係官庁は食料庁で三井三菱等と談合宴会の多い時期でありました。

 時効とは居え変な方向に進まぬように此の辺りで。

                               変蝠林(1917-)



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