大正の部屋  ー温故知新ー 
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[No.799] Re: 弐銭銅貨。一文菓子屋。 投稿者:   投稿日:2008/11/25(Tue) 08:39
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変蝠林さん、大正生まれの皆様

> 何時も御小遣いは一日壱銭でした。
> 五厘、と半銭も通用して居りました。
>
> 其れで近所の駄菓子屋に通いました。
> 偶に来客から弐銭銅貨を貰いました。
>
> 径が四糎もある其れは重量感が有りました。
> 弐銭銅貨を使う時は度胸が必要だった記憶。

 ええっ。弐銭銅貨というのがあったのですね。

 2000年に「二千円札」というのが出ましたが
 (その後余り目にすることはありませんが)
 それまで、私はお金はの単位は「1」「5」しかなかったものとばかり思っていました。

 また、当時というのは、大正末期から昭和初期のことでしょうか。

 当時の駄菓子屋さんは、どんなものを売っていたのですか。


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