画像サイズ: 720×480 (80kB) | 年金青年さん、こんにちは。 > タンマさんには申し訳ないけれど、この場をお借りして・・・
> まだ足裏の痺れは残っていますが、歩くのには問題ないようです。 > ただ、膝が弱くなったようで、階段の下りが若い時のように「トントントン」といかず、駅などでは手摺りのお世話になることがあり、エスカレーターが有れば迷わず利用します(笑) > 添付は、きょう(3/10)行ってきた浅草雷門です。
歩ける距離が私とはケタ違い、大した健脚ぶりです。 でも、何方かが仰ってましたが、極端な無理は避けてくださいね。
私の歩きは 近間の大・小公園巡り、神社・お寺など、区の名所百選で5キロ 以内、帰りのバスや電車が使える範囲が殆どです。 私の足・腰の痛みは 脊柱管狭窄(第3と、4の間) 医師からは5段階で言 うと3と云われています。 そのほかに、閉塞性動脈硬化症で 腹部大動脈と左右の足に人工・人造血管が繋がれています。 心臓のすぐ下から右足 鼠蹊部を通って膝までのは術後17年目で、いつまで 持つのやら、、、 でも、杖が離せず、300mで立ち止まりひと休みの酷かった時期からは大変 な回復で、有難い限りです。 歩くのは週単位、月単位位でとぼとぼです。 伊能忠敬を書いた本を読みましたが、恐ろしい健脚と勇気、探検への情熱 感激でした。
折角生かされている身、大事にしています。今日は区の定期健康診断、食事抜きで胃のバリューム飲んでX線検査に行って来ました。 17年前 癌で副腎を摘出、出血多量で脾臓も摘出、3年前は人工心肺を使っての心臓の中の僧帽弁の形成手術等々、今年は満んで喜寿ですから 有難い極みです。
写真、散歩中 東京農大の東側の通りに咲いていた河津桜です。
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