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[No.10] 定年を迎える日 投稿者:やまちゃん  投稿日:2007/04/09(Mon) 10:37
[関連記事URL:http://yama1481.hp.infoseek.co.jp/

> 皆様、こんにちは。
>
> 同居人は、来年早々定年を迎えます。
> 定年を迎えても形を変えて、働くことには変わりはないのですが
> その日は 家族として、けじめとしてなにか感謝の気持ちを表したいのです。
>
> 既に経験された方、どのようにその日を迎えられたでしょうか?

のぞみさん みなさんへ

私の場合、連絡室[No.11831] にて一部述べましたように、自営業・自由業と同等なる、職業意識で心身に健康である限り生涯現役でいましたが、何回となく同業他社へ転職を繰り返してきた結果、昔から年が高齢になりますと今の時代終身雇用が崩壊したと言われても、まだ年功序列意識の慣習が会社には生き残って、腕に技能・技術等の自信があっても年齢制限の壁で社会にお役立てる事は適わず、私は61歳の時点に退職金もなく永年蓄えた資産としては、僅かなる家の購入費を除いた資産と年金生活を61歳から入りましたので、一般的なる現役引退での定年祝いは、私には自営業並みに定年と言う意識は会社でも家でも迎えていません。

従って、親の介護の手助けが除かれれば、再び短時間の勤務でも生涯現役復帰をしたいと今でも望み、その頃には心身ともに衰えを考慮すれば、完全なる現役引退の定年を迎える事になりますね。


[No.11] Re: 定年を迎える日 投稿者:のぞみ  投稿日:2007/04/13(Fri) 10:57
[関連記事

やまちゃん、みなさん、こんにちは。

先日 この「悠々世代」の部屋へ、思い切って書き込みをしました。
ですが この部屋のテーマにふさわしいか?自信がなく、
やまちゃんからのレスがあることを知らずに 短時間で発言を削除してしまいました。

その結果、やまちゃんのレスだけが残ってしまいすみませんでした。

とても長い文章ですので、やまちゃんの趣旨は
私のぼんやり頭ではわからない部分が多いですが・・・・

「やまちゃんは、生涯現役を希望されており 自ら心身が衰えたと自覚して
仕事をやめた時が、本当の意味の定年だと考えている」
と言うことでしょうか?

ある意味では理想ですよね。

同居人は、学校を卒業して以来ずっと同じ会社でした。
当然、倒産・リストラの危機もいろいろありましたが
人生の大半を、今の会社で過ごしたわけです。
(もちろん転勤やら職場はいろいろ変わりました)
連れ合いとして 私も その定年を迎える日は感慨深いと思います。
-------------------------------
> 皆様、こんにちは。
>
> 同居人は、来年早々定年を迎えます。
> 定年を迎えても形を変えて、働くことには変わりはないのですが
> その日は 家族として、けじめとしてなにか感謝の気持ちを表したいのです。
>
> 既に経験された方、どのようにその日を迎えられたでしょうか?


[No.15] Re: 定年を迎える日 投稿者:やまちゃん  投稿日:2007/04/13(Fri) 17:58
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> 「やまちゃんは、生涯現役を希望されており 自ら心身が衰えたと自覚して
> 仕事をやめた時が、本当の意味の定年だと考えている」
> と言うことでしょうか?
>
> ある意味では理想ですよね。

めぐみさん みなさん、こんにちは

理想的なる人物の例として、一部の有能なる特権的お手本として取り上げています聖路加病院の日野原重明医師は96歳で現役ですね。

少子高齢化時代、公的年金・医療の負担と給付の関係は何れかが赤字になると保険料を何回となく引き上げを応急解消策として繰り返す国の実態から、自営業とか自由業には定年がなく生涯現役との比較例から、サラリーマンだけに特権で定年を与える仕組みを廃止して、職業の種類によって年金額の格差によった老後の優雅の格差も止める事ですね。
何れの職業にも統一した年金と医療保険で算出した後、年金の受給資格年齢は個々の心身の健康状態で何ら不自由なく働ける身分のうちは、限定した年金額で算定して支給し、その年金額では足りないというなら何らか僅かな時間でも生活費の不足分を働いて稼いで補えばよい、若し少子高齢化へ向かう団塊世代の引退者が高齢になっても働かず長生きして不健康なるぼけの生活となった場合を考えれば余分な社会保険としての出費は増大する事となる、働くと言う事は病気・介護の予防ともなる利点からも、社会保険(年金・医療)の破綻防止からも、保険財政の危機を防げる施策の一つではないかと思っていますね。

そして、本来の年金の受給対象者は、重度の介護となった心身の不自由なる者を年金受給資格の満額年金資格の対象者すれば、一辺に年金危機は解消する事が可能となる大胆なる夢を変人の私が真面目に描いています。


[No.66] Re: 定年を迎える日から生涯現役への条件 投稿者:やまちゃん  投稿日:2007/04/26(Thu) 11:37
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> > 「やまちゃんは、生涯現役を希望されており 自ら心身が衰えたと自覚して
> > 仕事をやめた時が、本当の意味の定年だと考えている」
> > と言うことでしょうか?
> >
> > ある意味では理想ですよね。
>
> めぐみさん みなさん、こんにちは
>
> 理想的なる人物の例として、一部の有能なる特権的お手本として取り上げています聖路加病院の日野原重明医師は96歳で現役ですね。

みなさん こんにちは 

下記の情報を、毎日系の「MSN毎日インタラクティブ」より紹介します

春からこう変わってます:年金 繰り下げ受給、復活
http://www.mainichi-msn.co.jp/kurashi/katei/news/20070426ddm013100166000c.html

コメント
まず第一は、少子高齢化に対応できる、雇用環境を確立する事、例えば、相変わらず、腕に技能のスキルを持っていても、年齢制限で働く場を塞いでいる現実がある、
聖路加病院の日野原重明氏96歳は、例外の人と言わず、誰でも働きたい人達には、仕事の場を与えるべき条件の確立を。

その第二は、定年後の失職者に対して、趣味も、人付き合いもなく、毎日が暇である人で、長生きに自信のある人は、若い人達と違った形(色々な雇用形態)で程ほどに働く事へ、心身の健康維持の目的からも継続して働けば、社会保険(年金・医療・介護等)の財政破綻阻止にも貢献できます。


[No.40] Re: 定年を迎える日 投稿者:   投稿日:2007/04/23(Mon) 10:15
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のぞみさん やまちゃん みなさん

 今日は

> 「やまちゃんは、生涯現役を希望されており 自ら心身が衰えたと自覚して
> 仕事をやめた時が、本当の意味の定年だと考えている」
> と言うことでしょうか?

 これが 本音だと思いますが サリーマンが定年を迎え 技術 能力を
 買われて 嘱託 とか 再就職とかで 勤めた場合 今までの部下に
 管理されて 何処まで自分のプライドが 持続できるか 余程の自制力が
 ない限り 永続性は無いだろうと 思います 私にも一年間の 嘱託勤務
 や 請われて他社に再就職した経験上 感じるものです

>
> 同居人は、学校を卒業して以来ずっと同じ会社でした。
> 当然、倒産・リストラの危機もいろいろありましたが
> 人生の大半を、今の会社で過ごしたわけです。
> (もちろん転勤やら職場はいろいろ変わりました)
> 連れ合いとして 私も その定年を迎える日は感慨深いと思います。
> -------------------------------

 私の場合 学業半ばで 兵役に 約3年間の空白時代を過ごし 終戦後の
 混乱期に 悩み苦しみ やっと就職したのが 終戦5年目でしたが 戦後の
 ドッジの税制改革の波に乗り 以来20年間は ぬるま湯に どっぷり
 浸かり 現状に飽きて 思い切って転職したが 官民の経営格差にほとほと
 心身ともに疲れ 60歳定年を迎えたものです 勿論定年後の生活設計もなく
 管理職の重圧から離れ 一息ついたのが 偽らざる心境でした 
 最近のテレビで定年後の 計画や他業種への独立など 放送を拝見しますが
 ほんの一部の方々の事で 大半は 迷っておられるのが現状ではないでしょうか 


[No.41] Re: 定年を迎える日から生涯現役への心得 投稿者:やまちゃん  投稿日:2007/04/23(Mon) 11:57
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スカッパーさん みなさん こんにちは

>  これが 本音だと思いますが サリーマンが定年を迎え 技術 能力を
>  買われて 嘱託 とか 再就職とかで 勤めた場合 今までの部下に
>  管理されて 何処まで自分のプライドが 持続できるか 余程の自制力が
>  ない限り 永続性は無いだろうと 思います 私にも一年間の 嘱託勤務
>  や 請われて他社に再就職した経験上 感じるものです

私の積極なる転職暦人生の人間関係、の感想

一般的に定年仮に60歳までの規則から、会社内の上下関係は、日本的終身雇用が活きていた時代、新卒から入社して定年までは、ある時期まで儒教的「長幼の序」の年功序列で、業務が進められているものと思います。

若し、私のように途中から転職後の会社内の年齢的上下関係は、ある面は期待する業務のスキル成果が特段に優秀でない限り、儒教的「長幼の序」の序列慣習はないものとの体験をしてきました。
従って、年功序列式の終身雇用が崩壊後の流れは、儒教的長幼の序の精神は失われていくものと思ってもよいです。

また、定年後に年金を貰って働く場合、過去のプライドを引っさげて勤める意識は、時代の流れから如何なのかなと思います。

俗に、大手の会社出身が、中小零細企業で使い物にならないとの話を何回も民間の人材紹介業で講演会とかで、何回となく聞かされた事から、年下の親方的社長のもとでは、管理職の経験があると鼻に掛けて、いざ己が年下の社長に何が出来るのかを問われて、部下を使わなければ仕事が出来ないとの話では無能者の烙印を押されますね、これは中小の会社では勤まらないとの宣告で、私の場合、大手の会社での経験は職人的スキルを磨いて、どの規模の会社でも、若手に対する技術的技能の援助的サービス精神の低姿勢で勤めるのが原則で、多くの転職先人生として、世渡り人生のコツを多くの社会経験をしてきました。


[No.43] Re: 定年を迎える日から生涯現役への心得 投稿者:   投稿日:2007/04/23(Mon) 15:57
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やまちゃん ならびに みなさん
>
> 私の積極なる転職暦人生の人間関係、の感想
>
> 一般的に定年仮に60歳までの規則から、会社内の上下関係は、
 日本的終身雇用が活きていた時代、新卒から入社して定年までは、
 ある時期まで儒教的「長幼の序」の年功序列で、業務が進められて
 いるものと思いま す。
> 若し、私のように途中から転職後の会社内の年齢的上下関係は、
 ある面は期待する業務のスキル成果が特段に優秀でない限り、
 儒教的「長幼の序」の序列慣習はないものとの体験をしてきました。
> 従って、年功序列式の終身雇用が崩壊後の流れは、
 儒教的長幼の序の精神は失われていくものと思ってもよいです。
>
> また、定年後に年金を貰って働く場合、過去のプライドを引っさ
 げて勤める意識は、時代の流れから如何なのかなと思います。

 お説はお説として 理解できますが 人それぞれ顔が違うのと
 同様に 考えも異なり又時代の流れに よっても世相が変わる毎に
 人の考え 流れも変わるのは当然でしょう
 私らの時代では ご自慢の転職は あまり好まれなかった時代でもあり 
転職歴の多い人の中途採用には 二の足を踏んだものでしたが 
時代は流れ変わりますね
 私の場合 年功序列制度により定年から既に24年は経過しており 
 現状には合わないのは 判りますが まだまだウェットな前世紀時代人間で
 合理的なドライになりきれない 超老人のたわ言に過ぎません 
 これを以って如何様に ご批判あっても 何等差し支えありませんが
 但し「定年後に年金を貰って云々」についての御批判は それこそ人それぞれ
 人はプライドを無くせば どの様になるか 今の世相が象徴しているのでは
 有りませんか  よく これこそ職人技と最近になって騒がれてきておりますが 
 頑固にまでも 昔から引き継いだ技が 未だに残るのは 伝統を守るプライドが
 あるからでは 無いでしょうか 


[No.45] Re: 定年を迎える日から生涯現役への心得 投稿者:やまちゃん  投稿日:2007/04/23(Mon) 17:15
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>  私の場合 年功序列制度により定年から既に24年は経過しており 
>  現状には合わないのは 判りますが まだまだウェットな前世紀時代人間で
>  合理的なドライになりきれない 超老人のたわ言に過ぎません 
>  これを以って如何様に ご批判あっても 何等差し支えありませんが
>  但し「定年後に年金を貰って云々」についての御批判は それこそ人それぞれ
>  人はプライドを無くせば どの様になるか 今の世相が象徴しているのでは
>  有りませんか  よく これこそ職人技と最近になって騒がれてきておりますが 
>  頑固にまでも 昔から引き継いだ技が 未だに残るのは 伝統を守るプライドが
>  あるからでは 無いでしょうか 

スカッパーさんへ

この話題は、「時々刻々」にて、取り上げたほうが良いのではとの思いに展開してきましたね。

余り、長々と語り書き込みますと、また、私の悪い癖の、べた書きで区切りが無いと、
言われそうなので、要点を書き述べます。

この関連の問題点は、全てのサラリーマンへ雇用改革のテーマとして、政経の有識者たちが、ホワイトカラーエグゼンプション=WECの導入案から、与野党間の綱引きが起きていますね、当初は年収400万円以上、俗に残業なしの成果主義を。

余り酷に政権与党の諮問機関で民間議員の有識者たちが政府に向けて、全てのサラリーマンを現場の職人芸的技能を持つ人まで含めて、企業の都合による合理化で痛めつけると、現場技術の伝統芸の継承は衰退・消滅の危機があると、野党のある政党の代表は現場で名人芸の技能を持つ技能労働者たちには、腕に長期間プライドを持たせた年功式の雇用保障を、間接的業務のホワイトカラークラスには、残業が付かない成果主義のWEC制度で、二通り案で雇用体制を考えているとの情報を聞いた事があります。


[No.42] Re: 定年を迎える日 投稿者:のぞみ  投稿日:2007/04/23(Mon) 13:58
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スカッパーさん、こんにちは

>サリーマンが定年を迎え 技術 能力を 買われて 嘱託 とか 
>再就職とかで 勤めた場合 今までの部下に 管理されて 
>何処まで自分のプライドが 持続できるか

私は、同居人には定年後も働いてほしいと思ってますけど、
そういう点で、少し心配しています。

そして、団塊世代以降は 60歳以降になっても公的年金を満額受給できないので
生活のために働かざるえない人も多いと思います。

>最近のテレビで定年後の 計画や他業種への独立など 放送を拝見しますが
>ほんの一部の方々の事で 大半は 迷っておられるのが現状ではないでしょうか

そうです、まさにそのとおりで不安を抱えた人のほうが多いと思います。
団塊世代向けのビジネスとかも賑やかですけど、まるで人事のように感じます。


[No.44] Re: 定年を迎える日 投稿者:   投稿日:2007/04/23(Mon) 16:47
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のぞみさん こんにちは
 
 今日は 家内の病状が 少し 好転しましたので 投稿します

> 私は、同居人には定年後も働いてほしいと思ってますけど、
> そういう点で、少し心配しています。
>
> そして、団塊世代以降は 60歳以降になっても公的年金を満額受給できないので
> 生活のために働かざるえない人も多いと思います。

 精神衛生上でも 出来るならば 無理してでも 働いて戴いた方がベターだと
 思います 私の場合 一年間の嘱託生活と 知り合いの紹介で 他社に再就職
 して 働きました 本人としての心境は 定年の翌日から 身の置き処に困り 
 用も無いのに 定時には家を出て 公園やらを彷徨した 経験があります
 年金は再就職で 減額されましたが やはり勤務した方が 楽でした
 この様なとき 頼りになるのは 貴女自身ですよ 檀那に接する場合の心がけ
 が 大切ではないでしょうか 色々話かけてあげて 在宅を勧めて 心を
 休ませて あげて欲しいものです 一月位で 私の経験から檀那も落ち着
 かれるでしょうね 年金受給が満額になり 勿論再就職も続けば良いのですが
 色々職場の環境が変われば 勤めも 苦しくなります
 若し 退職されるのであれば 何か趣味をお勧めなされる事でしょうね
 私は これで木版画が20年間続きました 感謝してます 先ず貴女自身が
 落ち着いて 対応すべきでしょう 「亭主元気で留守が良い」なんて イヤですね
  


[No.61] Re: 定年を迎える日 投稿者:のぞみ  投稿日:2007/04/24(Tue) 21:14
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スカッパーさん、こんにちは。

奥様の体調が良くなられた様子、よかったですね。

>檀那に接する場合の心がけが 大切ではないでしょうか 
>色々話かけてあげて 在宅を勧めて 心を休ませて あげて欲しいものです

完全なリタイヤになると、最初は精神的にも複雑なことでしょう。
結婚して以来、昼間は 夫は家にいない生活に慣れています。

仕事をやめると、そういう生活が、一転するわけです。
お互いに、そういう生活に慣れるよう努力しなくちゃ!と思っています。
我慢も時には必要でしょうね(^^;;

いろいろと、ありがとうございました。


[No.59] Re: 定年を迎える日 投稿者:   投稿日:2007/04/24(Tue) 19:15
[関連記事URL:http://homepage2.nifty.com/kojiroshig/

> 私は、同居人には定年後も働いてほしいと思ってますけど、

同居人というのはやめにしませんか?
旦那、背の君といわないまでもせめて夫と呼びましょう。
今の60歳は引退にはどうみても早すぎますよね。

> 団塊世代向けのビジネスとかも賑やかですけど、まるで人事のように感じます。

私は60歳の時に、引退なんかするものかと思って、ある事業に参画して退職金の一部を出資したりしましたが見事に失敗していまだに打ち切れなくて困っています。
定年後再就職するのは結構ですが、カネを出すのはくれぐれも限定的にすべきですね。
お宅の背の君にも失敗した先輩としてアドバイスしたいです。


[No.60] Re: 定年を迎える日 投稿者:のぞみ  投稿日:2007/04/24(Tue) 20:57
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SHIG さん、こんにちは。

> 同居人というのはやめにしませんか?
> 旦那、背の君といわないまでもせめて夫と呼びましょう。
> 今の60歳は引退にはどうみても早すぎますよね。

同居人という表現は、言われてみればおかしいですね(^^;;
ずっと以前から、旦那、背の君と言うのは気恥ずかしくて
ネットでは、いつのまにか こういう表現になってしまっていました。
男性の方たちにしたら、「ちょっとなぁ?」と思われたかも。
ごめんなさいね。深い意味はなかったのです。

夫の場合、一年契約の嘱託という形で 希望すれば65歳まで
働けるそうです。たぶん 嘱託という形で数年は、働けるでしょう。

当然のこと、現役とは働く条件はずいぶん悪くなります。
働けるだけ、恵まれていますね。

> 定年後再就職するのは結構ですが、カネを出すのはくれぐれも限定的に
>すべきですね。
> お宅の背の君にも失敗した先輩としてアドバイスしたいです。

はい、SHIG さんのアドバイス ありがたく しっかり伝えておきます。


[No.62] Re: 定年を迎える日 投稿者:   投稿日:2007/04/24(Tue) 21:45
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のぞみさん

>
> 夫の場合、一年契約の嘱託という形で 希望すれば65歳まで
> 働けるそうです。たぶん 嘱託という形で数年は、働けるでしょう。
>
> 当然のこと、現役とは働く条件はずいぶん悪くなります。
> 働けるだけ、恵まれていますね。
>
 それは 良かったですね ご主人も ホット されている事でしょう
 精神衛生上も これが 一番ですね 


[No.65] Re: 定年を迎える日 投稿者:   投稿日:2007/04/25(Wed) 19:05
[関連記事URL:http://homepage2.nifty.com/kojiroshig/

> 同居人という表現は、言われてみればおかしいですね(^^;;

同居人とは契約により部屋をシェアーしているルームメイトみたいな関係ですからねえ。ご主人が気の毒です。

> 夫の場合、一年契約の嘱託という形で 希望すれば65歳まで
> 働けるそうです。たぶん 嘱託という形で数年は、働けるでしょう。

結構ではないですか。
私の場合引退したら収入は約1/4になりました。

> はい、SHIG さんのアドバイス ありがたく しっかり伝えておきます。

結局ね、サラリーマンで過ごしてきた人間が急に投資して会社経営なんかやってもなかなか成功しないということです。
自営で行くのかサラリーマンで行くのか終わりまではっきりせなあかんちゅうことですわ。