[No.118]
Re: 非常警報機が止まらない
投稿者:
投稿日:2010/10/18(Mon) 09:48
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男爵さん、みなさん、
> 私も同じようなことを目撃したことがあります。
> 卒業生たちが毎年、兜町の某会館に集まります。
> そのあとの二次会で
> 近くの居酒屋に入った時
> 壁の近くに、その問題のボタンがあり
> つい寄りかかる時、触ってしまうらしいのです。
> 突然サイレンが鳴りました。
>
> お店の人が飛んできて
> さっと止めました。
> よく見ると、壁に注意書きが貼ってあります。
> みんなよくやるらしい。
>
> ところがそれから数分後
> 店の外に救急車のサイレンの音が近くなって停まります。
> 消防隊員らしい男の人たちが店に入ってきました。
> お店の人から「大丈夫です。間違えて押したようです」と説明があったのですが
> やはり点検のマニュアルがあるらしく
> 消防の男日たちはにこりともしないで、あちこち確認して
> それから、敬礼をして帰って行きました。
男爵さん、その『みんなよくやる』というのは、取り付け場所に紋題がありゃあしませんか。店が居酒屋であれば余計店主に責任があるような気もしますが。
消防だって、年中そんなことをやられて「間違えて押した」で済まされては困ると思うし…。(^_-)-☆
こうしたひとつ間違えば大騒ぎになる、小型ながらも重要な機器の場合、取り付け場所の規則とか条例とかってのは、無いのかしら。←きょうはマジ路線で。(^_-)-☆