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[No.7538]
Re: 十五歳に感動
投稿者:GRUE
投稿日:2016/03/15(Tue) 11:15
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KANCHAN、みなさん、おはようございます。> 十五歳に感動
試合は見逃しましたが、若い人が出てくるのは嬉しいですね。
KANCHANが卓球ファンで、お孫さんが後を継いで下さ
ったとのこと嬉しいですね。
昨今では、子供が後を継ぐのは減っているのではないかと
思います。特に男の子は父親に対抗する意識があります。
昔に比べて、職業の種類もゴマンとあり、選択も大変です。
[No.7537]
古きをたずねて新しきを知る〜重ね重ね
投稿者:唐辛子紋次郎
投稿日:2016/03/14(Mon) 12:02
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むかしは印刷物に権威があって、かな釘流で書いたメモなぞ、これに比べたらまるで鼻くそといってもよかった。○〇の本に書いてあった、XXの著者も云っている、といえば、忽ち相手は沈黙、なんてシーンも数知れずあった。
現在はどうか。昨今のように、誰でもが簡単に発信者になれれば、ガセネタも、飛躍的に増えていく。あるところに、現在あるサイトの8割はゴミだとあった。検索してそのゴミを拾ってしまう確率は非常に高い。ところで、
「椋鳥」は印刷物でなく、統計数字に疑問を投げかけている。風景画家として名高い、あのコロの真筆で、欧州からアメリカへ輸入されたものが、しめて2849点に上るそうである。
いかにコロだとても、これだけ描くには、300年の歳月を要する筈だと。また云う、
パンがなければケーキをお食べと、云ったような、云わなかったような、かの、マリー・アントワネットだが、これは彼女が弾いたピアノで御座いというのが世界中に、ゴマンと存在している由。しっかし、そうなると、
彼女は、199年7月9日と5時間もの間、鍵盤に向かっていなければ成らなかったわけで、そうなると、彼女があわれ断頭台の露と消えた後迄も、ず〜〜〜〜っと、ず〜〜〜〜と、弾きつづけていないと、つじつまが合わなくなってくる、と。
さらに、ジャン・ジャック・ルッソーが「新エロイーズ」の最後のページを書くに使った鵝ペンというものも、数知れず存在しているという。もし、そのすべてがホンマ紋であるとするなら、人口4100万人の街シェフィールドの住民に、鴨料理を振る舞うことが出来るだろうと書いてある。
そういえば、騙す、騙される話には、かならずカモだのサギだのトリが出て来るのも、フシギだ。
(つづく)
[No.7536]
古きをたずねて新しきを知る〜重ねて
投稿者:唐辛子紋次郎
投稿日:2016/03/12(Sat) 13:50
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きのう、この「重ねて」の書きこをしようと始めたのだが、最期に保存に失敗、一瞬にして全文が烏有に帰した。(-_-;)
また書くのも億劫だが、これも当方のミスなので致し方がない。で、鉛筆?を舐めながらポツリポツリと…、
+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
昔から旅をする者にとっての一番の心配は、そこら中に横行するドロボー、追いはぎ、強盗、胡麻の蠅の類いだろう。今でもこの商売は別になくなったわけではなく、むしろ形を変えながらも、隆盛を謳歌している。
これはドロボーじゃないけれど、ま、ドロボーと云っても、間違いはない。ニューヨークで、収賄事件が発覚し、警察官2000人が一網打尽。イタリアのリヴィエラでは、大規模な列車強盗事件。これには、車掌、機関士をはじめ30人の鉄道職員が絡んでいた。
さらにまた、すさまじいのでは、もう一つ。ロシアのぺテルブルクでは、親分を始め女ばかりの強盗団。総勢20人。旅人を襲って財物を奪い取るのがその手口で、その『宝物殿』は、奪い取った金銀珊瑚綾錦で、はち切れんばかりだった、という。
当時、週刊誌でもあったら記事に困ることはまず、ゼッタイになかったろう。上巻の最初の方に、シチリアの追いはぎの頭領、クリサーティというものが、現地紙の記者の報道記事に腹を立て、家族からはじめて、最期に記事を書いた記者自身までも殺害した、とある。そのやり口から見て、マフィアと云う言葉こそ出て来ないが、これはまさにマフィアの所業と云っていいと思う。イタリアの
暗黒社会には他に、『ヌドランゲタ』、『カモッラ』などがあるが、「椋鳥」には、ナポリを拠点に活動する、この『カモッラ』も出て来る。
きょうは、土曜なので、以下は土休サービス。珍しく科学者受難の話。
鴎外はこう書く。ハーヴェイは血液の循環を発見したため、ギー・パタンにいじめられ、ルボンは、ガス灯を考案して、灯心がないのに火が燃えるわけがないと叩かれ、パパンは汽船の試運転をしたら、とたんに船頭どもの袋叩きに会い、ガルヴァ―ニは電気を発見したが、周囲からカエルに踊りを教えてどこが偉いと馬鹿にされ、センメルワイスは、産褥熱の伝染性を発見して教授連から猛攻撃を食い、ついに、そのせいで発狂した。ハルコ・オボカタは、割烹着を着て「スタップ細胞はあります」と連呼したばかりに、終いには折角取った博士号までを取り消された。←これは、載っていなかったか。(-_-;)
(つづく)
[No.7535]
十五歳に感動
投稿者:KANCHAN
投稿日:2016/03/12(Sat) 13:39
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[No.7534]
Re: 住基カードとマイナンバーカード
投稿者:あや
投稿日:2016/03/12(Sat) 10:42
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> マイナンバーカード(個人番号カード 税と社会保障カード)導入への動きが
> 急です。
義妹から内容の書き方について、電話があったのですが、あまりにも細かい
文字の書類、やらなければいけないこともありで、役所へ行くように言ってしまった
のです。
>
> 私は、一寸つむじ曲がりで新しいものの実現にはすぐに応じないことにしている。
> 新しいものは、まず何か問題が発生する。直ぐには動かないと思った方が安全
> という経験を嫌というほどしてきた。
私もしばらく待ってみようと思っています。
時間がないのが理由です。
>
> 従って、今年の所得税確定申告も、旧来の住基カードでe-taxする予定なので、
> マイナンバーカードの発行申請は当分しないことにしたのだった。マイナンバー
> カードをもらうと、旧住基カードは召し上げられる。
>
>
> あわてて手を付けて、なんとかe-taxフォームを使って書き込みを終わって、
> 電子証明書付きのe-taxで送ろうとしたら、なんと「住基カード」が見あたら
> ない。
>
> どうしても出て来ないので市役所に駆けつけて、「再発行をお願い」と
> 言ったら、なんと「できません」と言う。なんでですかと言うと、マイナ
> ンバーカード(個人番号カード」ができたので、住基カードはもう再発行
> しませんと。
そうでしょうね。私はとっくに止めて持っていません。
>
> しかたなくすごすご帰宅して、e-taxフォームを使って印刷して税務署提出
> する方法に変更し、今日朝イチで出かけて出してきた。ふーっ、疲れたと
> いうところ。
お疲れさまでした。
>
> 今年はこれでやれやれと思うが、マイナンバーカードは結局のところ、ど
> のような風に進むのであろうか。どうも先がよく見えない。どう行こうと
> 我々の生活に深く関わってくる気がする。
今はかなり混んでいて、申請しても6月に届くかどうからしいです。
[No.7533]
住基カードとマイナンバーカード
投稿者:GRUE
投稿日:2016/03/11(Fri) 18:30
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マイナンバーカード(個人番号カード 税と社会保障カード)導入への動きが
急です。
私は、一寸つむじ曲がりで新しいものの実現にはすぐに応じないことにしている。
新しいものは、まず何か問題が発生する。直ぐには動かないと思った方が安全
という経験を嫌というほどしてきた。
従って、今年の所得税確定申告も、旧来の住基カードでe-taxする予定なので、
マイナンバーカードの発行申請は当分しないことにしたのだった。マイナンバー
カードをもらうと、旧住基カードは召し上げられる。
ところが、次々に用事が出て来て、早くからやらなきゃやらなきゃと思いながら、
後回しになってしまった確定申告が、なんともう締め切りに迫っていた。
あわてて手を付けて、なんとかe-taxフォームを使って書き込みを終わって、
電子証明書付きのe-taxで送ろうとしたら、なんと「住基カード」が見あたら
ない。
どうしても出て来ないので市役所に駆けつけて、「再発行をお願い」と
言ったら、なんと「できません」と言う。なんでですかと言うと、マイナ
ンバーカード(個人番号カード」ができたので、住基カードはもう再発行
しませんと。
しかたなくすごすご帰宅して、e-taxフォームを使って印刷して税務署提出
する方法に変更し、今日朝イチで出かけて出してきた。ふーっ、疲れたと
いうところ。
今年はこれでやれやれと思うが、マイナンバーカードは結局のところ、ど
のような風に進むのであろうか。どうも先がよく見えない。どう行こうと
我々の生活に深く関わってくる気がする。
[No.7532]
古きをたずねて新しきを知る〜なおなお
投稿者:唐辛子紋次郎
投稿日:2016/03/10(Thu) 15:29
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おなじ敗戦国のイタリア、終戦直後の状況を活写し、観るものの多くに大きな感銘を与えたイタリア映画に「自転車泥棒」がある。この映画で、主人公の妻が、占い女のところへ出かけるシーンがある。
占いとか、迷信は理性のある人間に、ほんとうに必要かとも思われるが、弱きものである人間は、やはり最後はこういうもの頼る。
不世出と云われた双葉山も一時、璽光尊に帰依、警察に逮捕されたりしている。
あちらの新聞には、まいにち、数独とともに、星占いが掲載される。じつは昨日、上野で「カラヴァッジョ展」を観たが、ここでも、ふたりの女占い師に出会った。
黒い猫にあうと、凶兆とかのいわゆる、迷信もある。
「椋鳥」では、どうか。アンリ・ベルンシュタインという脚本家は、脚本のタイトルが、かならず6字でないと当たらないと信じ込んでいる。ところが、6字だったのに不人気と云うのが出た。音楽家にも似た様なのがいて、マスネやサンサーンスは、初日にはゼッタイ行かないという。さて、
日本でも病気平癒、交通事故のお守りとか色々あるが、ドイツにもパッサウ札という、怪我をしないで済むお札があるそうだ。これなんか、大量に仕入れて、メロウの全国大会かなんかで配りたくなる。
テトラッツィ−ニという歌手(性別不明)☆は、短刀を床に落とし、3度続いて床に立てば、きっといい声が出ると信じていた。また、
ウサギの足をポケットに入れて舞台に出るものもあるが、ドナルダというのは、ちょっとたちが悪く、自分に運が向いてきたと思えるまで、服のボタンをつぎつぎと引きちぎるので、衣装係が大変だという。
科学的な事件については、ハレーすい星。これは日本では7世紀にすでに観測がなされているようだが、「椋鳥」では、イタリアのローマで、1910年の1月18日に観測されたことが出ている。
☆カルーソの時代に、ルイザ・テトラッツィーニというソプラノがいたことは確認したのだが…。 (つづく)
[No.7531]
古きをたずねて新しきを知る〜なお
投稿者:唐辛子紋次郎
投稿日:2016/03/08(Tue) 21:45
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きょうは、あのジャンヌ・ダルクの指輪が、およそ4700万円で落札され、600年ぶりに里帰りをしたというニュースが流れた。ジャンヌ・ダルク、これも出ていたとなると、「椋鳥」はもう何でもござれと云いたい。古くて新しい、ニュースの宝庫といっても差支えないだろう。さて、
あっしらの子どもの時分には、たしかマルコーニでなく、マルコニーと云っていたような気がする。そのマルコーニだが、あちらでは、子供に読ませる、いわゆる偉人伝の類には、ダンテなどと一緒に必ず選ばれるようだ。ここで、またジャンヌに戻って、
そう。「椋鳥」には何度も顔を出す。たとえば、1909年5月15日の項には、サン・ピエトロ寺院で、ジャンヌが聖者に列せられたとある。また、この列聖の儀を踏まえたものか、地元オルレアンでは、2000人の女子がお祝いのお祭りをやることに決め、当局に申し出ている。なお、
12月13日にも、フランスの名女優、サラ・ベルナールが、御年64歳の身で、なんと、19歳のジャンヌに扮したという、スゴ技ニュースが書き留めてある。
ここで、また鴎外の間違い。同じ日のニュースに、わかいイタリア娘が、あわれ、男に振られ、ポンテ・ヴェッキオ橋からアルノ川へ飛び込み、70歳の爺さんがすぐ後から飛び込んで、これを助け上げたとあるが、これをローマでの事件として綴っている。これは明らかに、フィレンツェでの出来事である。あと、
酒手の話が面白い。イタリアのホテルで長らくボーイをやっていた男が、有名人の呉れる酒手の多寡をすっぱ抜いている。金持ちが沢山呉れるわけでないのがよく分かる。イタリアの大女優であり、サラ・ベルナールの、ライバルと云われたエレオノーラ・ドゥーゼ、馬鹿に追い使う癖に、馬鹿にけちだ。ロックフェラー、人柄だ。ロスチャイルド一家、ひどくけちだ。ゾラ、立派だ。
GRUE さんが、#7519で触れておられたマルコーニはどうかというと、やはり立派だ、となっておりやした。やっぱり、あの人は日常生活でも、偉かったんでしょうね。(^^♪
(つづく)
[No.7530]
古きをたずねて新しきを知る〜も一つ
投稿者:唐辛子紋次郎
投稿日:2016/03/07(Mon) 22:14
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地元のことで、宣伝めいて聞こえるかもしれないが、昨年の今頃、歴博で「大ニセモノ博覧会」なる展示があった。あっしは,生来ミーハーなので、そうと聞いちゃあ行かないわけにはいかない。早速見に行ったことはもちろんである。ここで、偽物の悪役ぶりだけでなく、その有効利用までも学んだ。
およそ、にせものというもの、数ある中に、この展示では、人魚、それに河童があった。ところで、
文芸評論家に、中島河太郎という方があるが、この河太郎というのも河童のことだ。また、そのものズバリ、妹尾河童という名の人もある。このように、河童はむかしから、大人、子どもを問はず、みんなの人気者で、わが国が、世界に誇り得る有名キャラでもある。
この『河童』、河太郎と云うだけあって、川と関係が深い。ところが、
これが「椋鳥」にもあったのだ。ただ、わが国のと大きく違うところは、あちらのかっぱは、川でなく、海に住んでいるらしいのだ。
早く言えば海坊主ということになるが、頭に皿があるところは、こちらのものとそっくりだ。また、肉食であるらしく、海へ引き込んで食ってしまうというのはチョットいただけない。
人魚というものも、当時日本でもかなり普及していたらしく、清心丹という薬の広告で、すでにお馴染みだったらしい。ドイツではベルリンの皇后館と云うところでこの人魚を展示したことが書いてある。これは、もちろん作り物で、しばらく観覧者の人気を集めていたが、エックス線の登場で、化けの皮がはがれたようだ。
試みにレントゲン線を当ててみたら、江戸時代の川柳ではないが、中は空洞で「五月の鯉の吹き流し」同然だったという。
たしか、歴博の展示にも、作り物の人魚は見かけたような気がする。
清心丹とその人魚広告については以下のサイトを参照のこと。
↓ ↓
http://www.seishintan.co.jp/column005.html (つづく)
[No.7529]
古きをたずねて新しきを知る〜まだまだ
投稿者:唐辛子紋次郎
投稿日:2016/03/06(Sun) 10:25
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「椋鳥」を読んでいると、ときどき理解不能のことばにぶつかる。中には、しばらく考えると分かるものもある。たとえば、ケングルウだ。これは誰でも、すぐカンガルーではないかと想像が付く。きょうの白屋もそうだ。その前に、華盛頓と云うことばがあったので、これはおそらく、ホワイト・ハウスのことだろうと見当が付いた。
やはり分からぬまま読む進むのは、なにか残念な気がして、少しの間だが、自分なりに想像を巡らせる。これが昔の本を読むときの苦労であり又、楽しみでもある。先年、スペインのホテルで、新聞を広げて、第一面のカサ・ブランカということばにぶつかった時のことが思い出される。だれだって、カサブランカと来れば、あのハンフリー・ボガート、イングリッド・バーグマンの活躍する映画を連想するに違いない。これが、あのホワイトハウスと分かるまでには、どうしても、ある程度の時間を要する。ここで、
唐突に、文豪ゲーテが出てきて、申し訳ない。じつは、ホワイトハウスでまた、頭に浮かんだことがある。アメリカは今、大統領選たけなわである。共和党のトランプ氏の過激な発言ももちろん面白いのだが、ここでは民主党の代表、ヒラリー・クリントン氏を取り上げたい。
民主では何といっても、ヒラリー氏が一番元気がいい。だが、例のメール紋題が、相変わらず解決していないようだ。これが不安定要素であることは、万人の認めるところである。一方、
前述のゲーテの方はどうであろうか。かれは小なりといえども、一国の宰相を務めた。「椋鳥」は云う。
このひとは、ヒラリー氏とは正反対で、公務の旅行を自費で賄い、公用文を部下に作らせた際、これも自らのポケットマネーを使い、公金には一切手を付けなかったそうである。こういうのも、やはり公私混同と云うのだろうか。(^O^)たとえ、公私混同だとしても、新聞で叩かれる気遣いだけは、恐らくないだろう。(^^♪
※細かいことだが、鴎外は、コーヒーのことを珈琲と書いていたが、この偏が口偏になっているのをおなじ「椋鳥」のなかで発見した。ウインドウズのIMFでは、口偏のは出てこない。
(つづく)
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