[No.7030]
Re: 船首像に溺れる
投稿者:あや
投稿日:2015/04/11(Sat) 14:50
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紋次郎さん、みなさん
3月15日ころから4月初めまで、ここいらへんを覗くなんてまったくできしません
でした。
> > ここですが、説明があるのでなんとか分かりますが、ツルというのは、
> > 真ん中辺に赤いものがあるので、これがツルの頭でしょうか?
> > 人物は、一寸見にはガイコツのようにも見えるが、衣服の色が落ちて、
> > 骨のように見えるだけなんでしょうね。
>
> あっしには、ちょび髭で、恰幅のいい、黒服の男が、左手に萬、右手に歳と書いた旗をもって、金色の丹頂に、跨っているように見えるんですが…。
>
> この男が、きっと柏屋の主人で、褒賞や賞状を山ほど貰った、社長の彦坂さんなのでしょう。
いろいろに見えるものなんですね。人それぞれで違う。
私には背中を丸めた、いいおじいちゃんが船首で、冠をつけたような鳥の上に座って
いると思いました。
>
> 写真。原画がもともと、きわめて小さいので、大きくすると、この様に、ぼけてしまいます。ガイコツのように見えるというのは、社長さんが黒服の上、服の輪郭を白でやったためでしょうか。
2枚の写真を見比べるとすごいもんですね。ぼけてしまっていて、
私の顔ならボケだほうがいいわ!
楽しく読ませていただきました。