夏子さん、こんばんは!
> > > 夫の夢!!!−−−やめてー > > > > 朝方のことだった。何時ころか覚えはない。 > > 隣を見ると夫が拳骨を作り、その手を私に伸ばしていた。足は布団などはいで、 > > 私のほうに向いていた。なんとも恐ろしかった。 > > この書き込みを拝見してから、ずっといろんなことを考えていました。 > ほんと、災難でしたね。寝ている時に顔を叩かれたりするのは、相手が幼児でも > ほんとに痛いものです。腹が立ちます。だから、私は、孫とも一緒に寝たくありません > でした。幼児は、寝相が悪いからね(^^ゞ
ほんと、怖かったです。夏子さんに、ご心配おかけしてごめんなさい。
夫はその日の夜、 「痛いとこはないか、それだけでよかった。今夜は反対向きに寝たらいい」など 言っていました。
> > 亡夫は、晩年、パーキンソン病とレビー小体型認知症を併発していましたが、その時は > 分かりませんでしたが、後になって、ああ、あれが、病の前兆だったのだと分かったことが > 幾つかありました。 > > その一つが、寝言と寝ぼけでした。普通、大人だったら、寝ぼけたり寝言を言ったり > したら、その瞬間に目が覚めてしまいませんか? > > 夫が、夜中に私を揺り起こして、「オイ、○○(孫の名)が、外へ出て行ったぞ。 > 早く追いかけて連れ戻さないと」と言うのです。何寝ぼけているんよ、とその時は > 大笑いですみましたが、実はそれが病の始まりだったようです。
そのようなことがあったのですか、心配でしたでしょうね。
> > 寝言も、普通は、ムニャムニャと何を言っているのか聞き取れないことが多いものですが、 > そんな寝言なら心配ないそうです。はっきりしている方が危険だとか。
寝言ってそうなんですか。知りませんでした。 夫は認知症ではないですが、時々寝言をいいます。それははっきりした言い方で その場にその人がいるように感じます。
> > あやさんのご主人の場合は、力いっぱい殴っても目が覚めなかったというのは、何だか > 危険なようにも思いますが、あやさんがおっしゃるように、ストレスゆえの行為で、 > ストレスがなくなれば解消するものかも。
その後は無事です。いつ何が起きるかわかりません、注意します。
> ネットの記事によると、外国の話らしいですが、寝ぼけて隣に寝ている妻にプロレスの > 技をかけ、殺してしまった実例もあるとか、書いてありました。あやさんは痛いだけで > 済んで良かったです、ご主人のためにも。
すごいことがあったんですね。夫に話しておきます。
> > 逆向きに寝ても、同じことが起きるかも。足で力いっぱい蹴飛ばされでもしたら大変。
そうも思います。
> 部屋の間の戸を開けて、ご主人の様子が分かるようにして、しばらくでも別室で寝られる > ほうがいいかもしれませんね。布団は、たたんで、そのまま重ねておけばいいのでは > ないでしょうか? > > 押入れへの上げ下ろしに労力がいるので、重ねて置いておくだけなら、大したことは > ないと思います(^o^)v
夏子さーん、私の家はそんなに広くないのですよー。 それに今でさへ、片付いていないのにそのようなことはできません。
でも、いろいろ教えていただいてありがとう。感謝です。
夏子さん、文書の書き込み楽しみにしています。 お孫さんのことなどお聞かせください。
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