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[No.9478]
Re: ブキヨー人間の悲哀
投稿者:唐辛子紋次郎
投稿日:2016/07/10(Sun) 09:14
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夏子さん、マーチャン、みなさん、お早うございます。
やればやるほどオシャカの山を作ってしまう。こういう状態を一般に『破れかぶれ』と云う。 〜慌時演〜
実は昨日、近くのスーパーで買い物をし、買ったものを備え付けの薄いビニールの袋へ入れたのはいいのですが、この袋の入れるところがどんなにしても分からない。
こっちかなと思って、開けようとするとダメ。じゃあ、こっちだというんで、反対側を開けようとするのですが、やっぱりダメ。
あれっ、袋ってのには、他にも入れるとこがあるのか。果たして第三の入れ口は、存在するのか。これは人類の前に立ちはだかる、史上最大の難紋だぞ。
てなことを考えながら相変わらずモタモタしていると、その間に仕事を終えて帰った人は、あっしの推計では、少なくとも12、3人は、いたのではないだろうか。それにしても
主婦という種族は、どうして、ああも早くあれを見つけてしまうのか。
>薬袋も応用できませんかね?折り目を付けてから破ると言うかちぎると言うか(^^ゞ
ムリムリ。あっし、決心しました。新聞広告を出すのです。「求む。クスリ袋を上手に切リ離して下さる方。年齢、性別を問わず。相応の謝礼を差し上げます。また、長期お手伝い頂ける方に限ります。
[No.9477]
肉食文化
投稿者:男爵
投稿日:2016/07/10(Sun) 09:06
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画像サイズ: 640×480 (66kB)こんな光景は韓国でも見られますが
これはたぶん中国の市場の写真です。
日本人はなかなか慣れない光景です。
ムスリム(イラン人、ウズベキスタン人)やモンゴル人などは
直接自分の手で羊を殺して、その肉を食べます。
もっとも日本人も漁をした魚をすぐ包丁でさばいたりしますが。
[No.9476]
Re: ブキヨー人間の悲哀
投稿者:マーチャン
投稿日:2016/07/10(Sun) 06:05
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唐辛子紋次郎さん 夏子さん みなさん
自慢じゃないけれど、私もそうです。
CDの箱に貼ってあるセロハンみたいなものが一度で外せない
コンビニのおにぎりの海苔を必ず破いてしまう
缶ビールをあけるときに必ずこぼす
もちろん、パソコンのキーボードは、ミスタッチばかりですから、
スマホの入力をしているところなんか、恥ずかしくて「ひと様」にはご覧に入れられないです。
[No.9475]
Re: ブキヨー人間の悲哀
投稿者:夏子
投稿日:2016/07/10(Sun) 00:27
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紋次郎さん、こんばんは。
> まいにち朝と晩の二回薬を飲む。クスリは朝と晩のがおのおのビニルの袋に入っていてこの二枚の袋がつながっている。この間にミシン線があり、飲むときはこれを切り離す必要がある。
>
> これがあっしにはとても難しい。たとえば、朝飲むとき、指でミシン線を切り離そうとすると、まっすぐやってるつもりが、いつも必ずはずれて、晩の袋を破いてしまう。
薬に限らず、ミシン目でつながっている袋はありますね。そして時に失敗することは
きっと誰にも経験がおありのことでしょう。私も(^^ゞ
> 薬局へ相談すると、下から破けというが、どうもうまく行かぬ。牛乳のパックを開けるときも、いつもつい反対側を開けてしまい、大惨事になる不器用人間なので、まあ仕方がないと思っている。
シーラーで貼った部分じゃない方から、ということですね。折り返しと言うか、底側
と言うか、そっちの方から切れ、ということですよね。
破れにくい紙が使ってあるのでしょうから、ハサミで切るのが一番でしょうか。
ポリ袋でも、ハサミなしでは、底側から開けるのが一番失敗がありません。
レトルトご飯が2個つなぎになっているのをよく利用しますが、これは、ミシン目は
あっても指だけでは開けにくく、またハサミでもミシン目が見えにくく切りにくいです。
これは、ミシン目から折って、それを目安に切るときれいに切れます。
薬袋も応用できませんかね?折り目を付けてから破ると言うかちぎると言うか(^^ゞ
夏子
[No.9474]
Re: 動画「初夏のダンス競技会4&5」(多摩けん)
投稿者:多摩のけん
投稿日:2016/07/10(Sun) 00:01
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kazuさん
> “多摩のけん”さんのビデオ
> ←「初夏のダンス競技会」4&5を
> 掲載したので、お知らせします。
> ▼
> http://www.mellow-club.org/14-hikaru/new/new.html
どうもありがとうございました。
数多くあるプログラムの中から、「D級」を中心に撮影しました。
その下に3,2,1級があるのですが、その人たちは「私は1級」などと
いわないので、だれが1級なのか、わからないのです。
それがD級になると、自然にみんなに知れ渡って、パーティなどでも
1目おかれるようになります。
蛇足ですが、D級になったら、一定期間内に競技会に出て一定の成績をあげないと
1級に落とされるそうです。
ですから、D級を取ったからと言ってノホホンどはしておれないそうです。
C級、B級はさらに厳しく、プロ級のA級は、「いわんや...おや」でしょうね。
多摩のけん
[No.9473]
Re: 動画「初夏のダンス競技大会3」(多摩けん)
投稿者:多摩のけん
投稿日:2016/07/09(Sat) 23:42
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kazuさん
> “多摩のけん”さんのビデオ
> ← 「初夏のダンス競技会3」を
> 掲載したので、お知らせします。
> ▼
> http://www.mellow-club.org/14-hikaru/new/new.html
どうも、ありがとうございました。
競技大会にはとてもじゃないが出らせませんでしたが、
このフリーダンスタイムでは、踊ってみたかったです。
もっとも、この時間は午前の「ラテンの部」が終わった昼休みの時間で、
踊っている人は、午後の「スタンダードの部」に出る人たちが、
練習をしていたのです。
ですから、私のような初心者は、やはり遠慮すべきなのです。
多摩のけん 、
[No.9471]
ブキヨー人間の悲哀
投稿者:唐辛子紋次郎
投稿日:2016/07/09(Sat) 11:27
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まいにち朝と晩の二回薬を飲む。クスリは朝と晩のがおのおのビニルの袋に入っていてこの二枚の袋がつながっている。この間にミシン線があり、飲むときはこれを切り離す必要がある。
これがあっしにはとても難しい。たとえば、朝飲むとき、指でミシン線を切り離そうとすると、まっすぐやってるつもりが、いつも必ずはずれて、晩の袋を破いてしまう。
薬局へ相談すると、下から破けというが、どうもうまく行かぬ。牛乳のパックを開けるときも、いつもつい反対側を開けてしまい、大惨事になる不器用人間なので、まあ仕方がないと思っている。みなさんにはまさか、そーゆことはないでしょうね。
[No.9467]
Re: 動画「初夏のダンス競技大会2」(多摩けん)
投稿者:多摩のけん
投稿日:2016/07/07(Thu) 21:25
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kazu さん
> “多摩のけん”さんのビデオ
> ←「初夏のダンス競技大会2」を
> 掲載したので、お知らせします。
> ▼
> http://www.mellow-club.org/14-hikaru/new/new.html
どうもありがとうございました。
多摩のけん
[No.9466]
Re: 動画「初夏のダンス競技大会1」(多摩けん)
投稿者:多摩のけん
投稿日:2016/07/07(Thu) 21:22
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kazu さん
> “多摩のけん”さんのビデオ
> ←「初夏のダンス競技大会1」を
> 掲載したので、お知らせします。
> ▼
> http://www.mellow-club.org/14-hikaru/new/new.html
どうも、ありがとうござました。
D級戦を編集しましたが、この下に1,2、3級があり、上にC級があります。
B級、A級はプロ乃至は講師クラスになります。
多摩のけん
[No.9463]
死の淵から奇跡的に生還した話
投稿者:男爵
投稿日:2016/07/07(Thu) 05:21
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死の淵から奇跡的に生還した話
ルルドの泉の奇跡
1961年、アルプス山岳兵ミケーリ氏(当時22歳)は骨腫瘍を患っていた。
病理検査の結果は座骨部の悪性腫瘤が増殖して、尻全体に広がり太ももの関節がはずれていた。
治癒を目指した治療は何も施されず,死を待つばかりという状況だった。
彼は最後の望みとしてルルドへの巡礼を決意した。
ルルドの泉で沐浴してから、彼には痛みの停止と食欲の回復が突如として起こった。
ルルドから戻って1カ月後、彼は松葉杖とステッキを手放して歩くことができた。
悪性の骨腫瘍が,突然どのような治療も行っていないのに治癒したのである。
1902年、フランスのリヨンで医師をしていたカレルは,巡礼団の付き添い医師としてルルドへ赴くことになった。
彼は巡礼団の中に、マリ・バイイという22歳の重体の女の患者を見つけた。
彼女は末期の結核性腹膜炎で4年前から入院生活をおくっていた。手術は不可能、死を待つばかりという状態だった。
彼女の心臓の鼓動は弱く不規則で、呼吸は速く,腹部は大きく膨らんでいた。
なんとかルルドにたどりついた彼女のお腹の上に、泉の霊水がかけられた。
この時点では彼女の様子に変化はなかった。しかし、泉の奥にある洞窟にたどり着いたとき不思議なことが起こった。
カレルは、目の前で彼女の膨らんだお腹が縮まっていくのを見て、完全に治ったことを知った。
カレルは細胞培養法という現代医学における基盤的技術を開拓した研究者であるが、この医学では証明できない奇跡を結局は受け入れた。
川村 則行 (著)
自己治癒力を高める―人体の驚くべき潜在能力 (ブルーバックス) 講談社
この本には他にも、現代医学ではさじをなげた患者が
信仰や自分の強い意志で、奇跡的にがんを克服した例が述べられています。
思うに、生きることをあきらめず、自分の潜在的な治癒力を無意識のうちに引き出したからでしょう。
しかしそれは、誰でもできることではなく、ある種の条件が整ったとき(火事場の馬鹿力のように)思いがけない能力が発揮したということではないでしょうか。
著者は東大医学部卒の医師
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