今日のNiftyニュースで、こんな記事を見ました。
>【ハンドル、バックミラー、フロントガラス、ナンバープレート、オープンカーなどの自動車用語は英語圏では一般に通じない】 >これらはほとんど和製英語。ハンドルはステアリングホイール、バックミラーはリヤビューミラー、フロントガラスはウインドシールド、ナンバープレートはライセンスプレート、オープンカーはコンバーチブルやロードスターと言ったりします。
日常、当たり前に使われている、これらの用語が和製英語だったとは知りませんでした。
しかし、この和製英語、本家の用語より優れていると思われませんか?(^o^)/
本家の人々は英語に慣れているから、和製英語に違和感があるかもしれませんが、 どれもこれも、和製のほうが具体的で実体に即しているような気がします。
これは、日本人の優れた翻訳能力が発揮されている、と言うべきではないかと、私は 感心したのですが、英語無知人間の勘違いですかね?(^^ゞ
少なくとも、日本人向けにはピッタリ(^o^)v 夏子
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