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[No.16]
Re: 羽生の鍛冶屋さん、なんとか続きをお願いします!
投稿者:田中
投稿日:2011/06/21(Tue) 10:33
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>>
> 「戦後史の部屋」開設を心待ちにしてます。この企画のお陰で、投稿者および読者の
> 幅がぐんと拡がるものと期待しております。
私も楽しみにしています。
[No.15]
Re: 羽生の鍛冶屋さん、なんとか続きをお願いします!
投稿者:まちこ
投稿日:2011/06/21(Tue) 10:31
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> 「戦後史の部屋」開設を心待ちにしてます。この企画のお陰で、投稿者および読者の
> 幅がぐんと拡がるものと期待しております。
私も楽しみにしています。
[No.14]
Re: 羽生の鍛冶屋さん、なんとか続きをお願いします!
投稿者:くみこ
投稿日:2011/06/21(Tue) 10:31
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> 「戦後史の部屋」開設を心待ちにしてます。この企画のお陰で、投稿者および読者の
> 幅がぐんと拡がるものと期待しております。
私もたのしみにしております
[No.13]
Re: 羽生の鍛冶屋さん、なんとか続きをお願いします!
投稿者:sumidagawa60
投稿日:2011/06/16(Thu) 21:54
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> sumidagawa60さん
>
> > 「戦後史の部屋」心待ちにしてます。
自分も、投稿するつもりです。
話は違いますが、この書き込み情報とは、すごいものですネ。
先般、生肉事件があり、いろんな書き込みを読ませていただきましたが、
その中で、びっくりしたのは、焼き肉店での皿箸と自分の箸との使い分けを
きちんとしないと、食中毒の原因となる旨の書き込みがあった日から、2,3日あとにNHKのあさいち番組で同じことを取り上げてました。
まさに、情報の先取りですネ!
[No.12]
Re: 羽生の鍛冶屋さん、なんとか続きをお願いします!
投稿者:
投稿日:2011/06/03(Fri) 19:53
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sumidagawa60さん
> 「戦後史の部屋」開設を心待ちにしてます。この企画のお陰で、投稿者および読者の
> 幅がぐんと拡がるものと期待しております。
いつも、羽生の鍛冶屋さんをサポートしていただき、ありがとうございます。
「戦後史の部屋」、もうすぐできます。
しばらくお待ちください。
[No.11]
Re: 羽生の鍛冶屋さん、なんとか続きをお願いします!
投稿者:sumidagawa60
投稿日:2011/06/02(Thu) 21:51
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小生の投稿に目を留めていただき、さっそくに「羽生の鍛冶屋」さんが、投稿を続けやすいように、followをしていただき有難うございます。
「戦後史の部屋」開設を心待ちにしてます。この企画のお陰で、投稿者および読者の
幅がぐんと拡がるものと期待しております。
[No.10]
羽生の鍛冶屋さん、なんとか続きをお願いします!
投稿者:
投稿日:2011/05/08(Sun) 08:06
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今日は、久しぶりに「sumidagawa60さん」から、
「羽生の鍛冶屋さん、なんとか続きをお願いします!」というメッセージが届きました。
この方のような、サポーターがいらっしゃると投稿者の、本田 裕さんも再登場して
くださるのではないかと期待しています。
メロウ倶楽部の普通の投稿もそうですが「どなたかが反応してくださる」というのは
張り合いがあります。
この「伝承館談話室」に書いていただいても結構です。
よろしくお願い申し上げます。
[No.9]
自由主義者の父と韓国入学生との絆(みどりのかぜ 29号より)
投稿者:
投稿日:2011/05/06(Fri) 07:41
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この投稿は先に掲載しました「父の告白」同様、4月に開催された「日韓交流会」で
韓国におけるメロウ倶楽部の友好団体「KJクラブ」よりご寄贈いただいた
「みどりのかぜ」からの転載です。
掲載につきましては、編集者の゙京植様と、
投稿者の安田章宏様のご承諾を頂戴しております。
あの戦争の最中に、当時、植民地であった韓国で暮らしながら
立居振舞いの違いなどを例えに、日常生活のマナーも、
それぞれ国の文化と歴史に根ざしていて、いわゆる国柄があること。
更に“郷に入りでは郷に従え”の格言を引いて
「此処韓国は日本人にとっては異郷なのだから、
韓国式のマナーを心得て暮らすべき」などと
子どもを諭したお父上のような方がいらっしゃったことに感動を覚えました。
[No.8]
父の告白(みどりのかぜ 29号より)
投稿者:
投稿日:2011/05/02(Mon) 08:21
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本日、崔 環淑さん(緑風会 会員)の「父の告白」を掲載いたしました。
この投稿は、4月に開催された「日韓交流会」で
韓国におけるメロウ倶楽部の友好団体「KJクラブ」よりご寄贈いただいた
「みどりのかぜ」からの転載です。
掲載につきましては、編集者の゙京植様を通じて、
投稿者の崔 環淑様のご承諾を頂戴しております。
このご投稿からは、当時の韓国の「家族」というものがよく分かるような気がします。
(当時の日本の家族との共通点があります)
それにしても、見事な日本語です。
ぜひ、お読みください。
[No.7]
Re: 今日、アップしたところを是非読んで・「村松の庭訓を胸に」の増補版
投稿者:きりん
投稿日:2011/03/26(Sat) 12:03
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マーチャン
> メロウ倶楽部のささやかな仕事が、少しでもお役に立ったことと、
> 「難解な語句には若い人にも理解できるよう注釈を付けられるなどして」
> と、いわゆる「カナツケ」をしてくださった先輩の皆様のご努力にも
> 言及していただいていることが嬉しいです。
いえいえ 本当に すばらしい 偉大なる活動だと思います!!
ひとりでも多くの人に 知っていただけるよう がんばってまいりましょう。
関係者の方にも ぜひ お会いしたいですよね。
近藤則子
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