[No.110]
いざという時の「衣類」について
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投稿日:2011/05/08(Sun) 13:06
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日本は地震も多い国ですが、もう一つ「水害」も多いです。
水害の起きるようなときは、傘があってもカラダが濡れてしまうことが多いです。
「濡れた服」を着ているのは寒いし、気持ち悪いですね。
ところで、以前、非常持出し袋に入れておいた「着替え」が
濡れたいてがっかりしたという話を聞きました。
衣類と乾いたタオルは「防水機能が完全で、丈夫な袋」に入れておくことが肝腎なのですね。
近頃の「安売りスーパー」のプラスティックバッグは、ものすごく弱いです。
じきにダメになります。
それから「お米の袋」のように、通気性を確保するために、
最初から、小さい穴があいている袋もあります。
一度、確認しておかれたほうがいいと思います。
これは「ハイキング」などの際「着替え」を持参するときも同様ですね。