暮らしの工夫(衣食住) 
(期間:2011.4.1 - 2011.5.31)

災害でライフラインが維持されなくなったり
必要なものが手に入らなったりしたときに役立つ
シニアからのアドバイス


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  • [No.132] ありがとうございました。 投稿者:マーチャン  投稿日:2011/05/31(Tue) 23:43
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     「いざという時」「必要なものが手に入らないとき」「電気・ガス・水道などの
     ライフラインが復旧しないとき」の「暮らしの工夫」に
     たくさんの皆様の貴重なノウハウなどのご投稿をありがとうございました。

     「目からウロコ」的な投稿ばかりではなかったかも知れませんが
     これらのご投稿が、もう一度「我が家の災害対策」を見直すキッカケには
     なったのではと思います。
     災害は「忘れたころ」迄待たなくても、やってきます。

     私も、もう一度「非常用持ち出し袋」を点検するつもりです。


    [No.131] 備えあれば…。災害よ、さあ、いらっしゃい! 投稿者:   投稿日:2011/05/31(Tue) 23:21
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     おしまいの頃現れるのはふつう、映画のエンドマークに決まっとると思っていたらもう一つ、ありやした。それはモンジロウでした。(-_-;)

     もう出たかもしれませんが、隣町の広報にいいことが載っていました。意外に役立つものとして、1、家族の写真 バラバラになったとき、探してもらうのに役立つ。2、食用品ラップ かぶせて使えば皿などを洗わなくて済み、止血用にもなる。 3、アウトドア用の食器 避難所で役立つ 4、笛 がれきの下で、居場所を知らせる 5、ガムテープ ガラスの始末や、ものをまとめたり、止血用にも。 6、ごみ袋 これが二枚あれば重ねてポリタンクに早変わり。ごみや汚物の処理にも活躍。7、底の厚い靴 割れたガラスの上を歩いても平気。

     備えあれば、憂いなし。有言実行がなにより肝心。←云われぬ先に。(*^_^*)


    [No.130] Re: いざという時の「衣類」について 投稿者:マーチャン  投稿日:2011/05/27(Fri) 08:11
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    まやさん みなさん

    > 今度の地震や津波ではいろんなことを学ぶ機会になりましたね。
    >
    >  衣類や持ち物については一応「登山用具や登山のときの服装」(ハイキングで
    > はなく)などを参照にすると役に立つかと思います。機会があれば専門家の話を
    > 聞いたり登山用具関連の本を読んでみたりするといいでしょう。
    >  荷物を入れて運ぶ袋は「買出しの人」が持っている何度でも使える大きなもの
    > が安価に入手できますので、それを用意しておくのもいいかもしれません。

     本当に、そうですね。

     毛布よりは寝袋が
     ジャケットも防水があってフード付きのものがいいですね。
     「「買出しの人」が持っている何度でも使える大きな袋」の存在は知りませんでした。

     今年は台風の当たり年でもありそうです。
     「浸水」「土砂崩れ」対策が必要ですね。 
     


    [No.129] Re: いざという時の「衣類」について 投稿者:   投稿日:2011/05/26(Thu) 12:39
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    >  日本は地震も多い国ですが、もう一つ「水害」も多いです。
    >
    >  水害の起きるようなときは、傘があってもカラダが濡れてしまうことが多いです。
    >  「濡れた服」を着ているのは寒いし、気持ち悪いですね。
    >
    今度の地震や津波ではいろんなことを学ぶ機会になりましたね。

     衣類や持ち物については一応「登山用具や登山のときの服装」(ハイキングで
    はなく)などを参照にすると役に立つかと思います。機会があれば専門家の話を
    聞いたり登山用具関連の本を読んでみたりするといいでしょう。
     荷物を入れて運ぶ袋は「買出しの人」が持っている何度でも使える大きなもの
    が安価に入手できますので、それを用意しておくのもいいかもしれません。

    まや


    [No.128] Re: 健康面(常用薬・定期的な治療。その他) 投稿者:   投稿日:2011/05/25(Wed) 19:17
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    >  避難が長引く、遠隔地に避難するーーーという場合に備えて
    >
    >  ・診察券のコピー(かかりつけ医の電話番号・本人のカルテ番号などが分かる)
    >
    >  ・処方薬を受け取るときに渡される「◯◯◯◯さんのお薬」などという名前の
    >   クスリの説明書のコピー
    >
    >  ・健康保険証のコピー
    >   (被災者はオリジナルの保険証を持っていなくても保険で受診できます)
    >
    >  などを、クスリと一緒に「非常持出袋」に入れておくといいかも知れませんね。

    なーるほど。薬だけでなく、こうしておけば安心ですね。

    でも、いつも考えてしまうのです。家にいるときに災害が起きればそれもできるが
    外にいた場合、みんな無に帰します。

    私の後ろにザックが転がっていますが、中身を改めないといけないわ。 


    [No.127] Re: 健康面(常用薬・定期的な治療。その他) 投稿者:マーチャン  投稿日:2011/05/25(Wed) 07:40
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     避難が長引く、遠隔地に避難するーーーという場合に備えて

     ・診察券のコピー(かかりつけ医の電話番号・本人のカルテ番号などが分かる)

     ・処方薬を受け取るときに渡される「◯◯◯◯さんのお薬」などという名前の
      クスリの説明書のコピー

     ・健康保険証のコピー
      (被災者はオリジナルの保険証を持っていなくても保険で受診できます)

     などを、クスリと一緒に「非常持出袋」に入れておくといいかも知れませんね。 


    [No.126] Re: 健康面(常用薬・定期的な治療。その他) 投稿者:マーチャン  投稿日:2011/05/24(Tue) 17:44
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    あやさん

    > 薬の「備蓄」は大事かもしれませんね。
    > でも、ほとんどの方がその「7日程度」の「備蓄」より多くの薬を持って
    > いるのではないでしょうか?
    >
    > それを持ち出すことができない急の事故に出遭っているのだと思うのですが。

     確かにそうですね。

     私自身も、非常持出し用袋に、常用薬をいれていませんでした。


    [No.125] Re: 健康面(常用薬・定期的な治療。その他) 投稿者:   投稿日:2011/05/17(Tue) 21:25
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    >  非常事態に遭遇したときの「健康医療面」
    >  ーーーこれはシニアには切実な問題です。
    >
    >  日本では(外国もそうかも知れませんが)
    >  月に一度など定期的にお医者さんに伺い、診察のうえ処方箋を渡され
    >  「お薬がなくなったら、また来て下さい」といわれた帰宅する
    >  というシステムです。
    >  薬の切れる前日に災害が起きると翌日から「薬なし」の生活になります。
    >
    >  そのへん、どう対処したらいいのでしょうか。
    >
    >  そのクスリが必要不可欠な患者には「7日分程度」の「備蓄」を認める
    >  など、お役所の考えていただけるだけでも
    >  ずいぶん違うと思いますが。
    >

    薬の「備蓄」は大事かもしれませんね。
    でも、ほとんどの方がその「7日程度」の「備蓄」より多くの薬を持って
    いるのではないでしょうか?

    それを持ち出すことができない急の事故に出遭っているのだと思うのですが。

    夫などは、朝・昼・夜・寝る前と薬を飲んでいますが、今回の大震災でも
    薬を何日間分でも、持ち歩こうとはしません。
    投薬を受けるときにでも、常に10日や、15分日くらい余分にありますよ。


    [No.124] 健康面(常用薬・定期的な治療。その他) 投稿者:マーチャン  投稿日:2011/05/17(Tue) 07:44
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     非常事態に遭遇したときの「健康医療面」
     ーーーこれはシニアには切実な問題です。

     今回の震災でも、せっかく救出されながら、
     その後お亡くなりになったシニアの方が少なからずおられたと報道されています。

     「寒さ」「偏った食事」「避難所暮らし」などによるストレスに加えて
     手許の常用薬が尽きてしまったというのは、まさにピンチです。

     日本では(外国もそうかも知れませんが)
     月に一度など定期的にお医者さんに伺い、診察のうえ処方箋を渡され
     「お薬がなくなったら、また来て下さい」といわれた帰宅する
     というシステムです。
     薬の切れる前日に災害が起きると翌日から「薬なし」の生活になります。

     そのへん、どう対処したらいいのでしょうか。

     そのクスリが必要不可欠な患者には「7日分程度」の「備蓄」を認める
     など、お役所の考えていただけるだけでも
     ずいぶん違うと思いますが。

     


    [No.123] Re: 「大事なモノを持ち出す」 投稿者:マーチャン  投稿日:2011/05/17(Tue) 07:29
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    BUPさん ザックスさん みなさん

    > 2週に一度近所の医院に通い、お薬を頂いてます。
    > もう30年位になるかなぁ〜・・・
    > 先生が先か、俺が先かの根競べみたいな状況でありますよ。
    > 今、頂いているお薬の一覧表を印刷して持って行きます。
    > 今朝も行って来ました。
    > 血圧、聴診、異常なし、世間話(此処ヒマで待合室に待機患者ゼロなんです)
    > 先生に一覧表を見て頂き、処方箋を書いて頂きます。
    > 医院の薬剤師さんに一覧表を見せて、何時ものの通りねって言うと、それで通じます。
    > お薬を頂いて帰宅、薬箱に仕分けします。
    > さて、あとは就寝前に、アレとアレ 忘れずに呑まないと・・・
    > 俺の一日が終わります。
    > 逃げるときは「薬箱」を忘れないようにしないと困りますね。
    > オヤスミナサーイ・・・

     そうでしょうね。

     「シニアの『いざというとき対策』」となりますと
     健康面が一番ですね。

     これ、ツリーを改めますので、大いに語ってくださいませ。


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