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[No.16] 日本の正当性を認めた二冊の本 投稿者:   投稿日:2011/11/02(Wed) 10:48
[関連記事URL:http://homepage2.nifty.com/Avenue-Serie/

「リメンバー・パールハーバー」とはアメリカ人が日本の宣戦布告
なしの卑怯な不意打ちを 憎しみを込めて非難する言葉です。

しかしボクは言いたい。「君らにそんな言葉が言えた義理か。
品事変に於けるフライイング・タイガーズを見よ」と言いたいのです。

その真実をアメリカ人が認めた二冊の本です。

・幻の日本爆撃計画(アラン・アームストロング/塩谷紘訳)
・アメリカの鏡。日本(ヘレン・ミアーズ/伊藤延司)


             瀬里恵


[No.17] Re: 日本の正当性を認めた二冊の本 投稿者:男爵  投稿日:2011/11/02(Wed) 11:21
[関連記事

> 「リメンバー・パールハーバー」とはアメリカ人が日本の宣戦布告
> なしの卑怯な不意打ちを 憎しみを込めて非難する言葉です。

西部劇でも
相手に先に銃に引き金をかけさせてから
(主役は先を読んでいるから)こちらが一瞬早く撃つ。

相手に先に手出しさせるようにもっていくのは
喧嘩のルールに慣れた米国だったから。

> しかしボクは言いたい。「君らにそんな言葉が言えた義理か。
> シナ事変に於けるフライイング・タイガーズを見よ」と言いたいのです。

アメリカは陰で退役軍人をつかってシナを応援していたわけですね。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%83%BB%E3%82%BF%E3%82%A4%E3%82%AC%E3%83%BC%E3%82%B9

> その真実をアメリカ人が認めた二冊の本です。
>
> ・幻の日本爆撃計画(アラン・アームストロング/塩谷紘訳)
> ・アメリカの鏡。日本(ヘレン・ミアーズ/伊藤延司)

都合の悪いことでも隠さないところがアメリカの懐の深いところ。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%A1%E3%83%AA%E3%82%AB%E3%81%AE%E9%8F%A1%E3%83%BB%E6%97%A5%E6%9C%AC
 著者自身より同書を贈られた翻訳家(女性)原百代は
 CIE(民間情報教育局)に日本での翻訳・出版の許可を求めたが、却下された。
 原の訳書は『アメリカの反省』の邦題で
 講和独立の翌1953年に、文藝春秋新社で出版されたが埋もれた著作となっていた。