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[No.419] Re: ダス・ゲマイネ 投稿者:   投稿日:2011/12/04(Sun) 14:19
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  さんらく亭 さん、男爵さん、みなさん、

> >  女の子というところを、メッチェン(das maedchen)が、とか、教授の奥さんをフラウ(die Frau)が、と云ってみたり、認識というところをerkennenといい、止揚と云うところをアウフヘーベン(aufheben)などと云う。
>
> 思い出します(^_-)/
>
> リーベ  ハイラーテン  ゲル  ダンケ  エトワスノイエス ・・・・

 そっかあ、リーベってありましたね。それに、こんな歌も、「イッヒリーベ、そう云ってキュッセンしちゃいなさい…」ダンケは覚えやすいので、だれでも使いますね。哲学用語だったか、Ding an sichとかいうのをいまだに覚えてます。たしか、『モノそれ自体』とかって意味だったような。(-_-;)ハイラーテンといえば、ハイマートってのもありやしたね、ふるさととか、故郷とか。山岳用語や医学関係におおいけど、旅行するとかならずお目にかかるのが,Zimmer FreiとApothekeの看板ですね。

 ハイラーテンか、これも覚えていますよ、華燭の典ですか。エトワスは英語のサムシングですか。あっしが一番初めに習わされたのはたしか、Der Himmel ist blau.

 いま洗濯物を干しに二階へ上がったら、空はまさにブラウ一色でした。マンションの名ではよく、ドルフなんてのがありやすね。(*^_^*)

> いまの若者(団塊世代でも?)にはさっぱりチンプンカンプンでしょう

 昔日の栄光、今いずこ、と云った感じはフランス語なんかでも、同じようですね。
アルバイトはまだ生き残ってる。(*^_^*) 


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